ウェイン・ワン監督&香川照之さんが対面!
左から私、ワン監督、香川さん、ライターの麻生香太郎さん
9月14日月曜から16日水曜は、11月公開の『千年の祈り』
(東京テアトル配給)のために来日した
ウェイン・ワン監督のマスコミ取材が行われた。
15日には、香川照之さんが、チョー忙しいスケジュールの合間を縫って、
ウェイン・ワン監督と対談をしてくださった。
「監督とは」「役者とは」という熱い会話が繰り広げられ、
監督でも役者でもない私には、貴重な勉強の時間だった。
取材は、東京テアトルの会議室にて行われた。
監督は、本当に人間好きで、休憩中も取材の方と思わずおしゃべりしてしまう。
そのためほとんど休憩時間なしで、インタビューをこなし続けた。
ライターの方々も監督の温かい人柄に魅了され、
思わず個人的な話が出たり、楽しい雰囲気で取材は進行。
配給・宣伝のスタッフにも感謝を忘れない監督。
スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
17日木曜には、東京国際映画祭の発表が外国人特派員協会で行われたので、
ランチョン(昼食つき記者会見)に参加。
かなりの数の外国人記者が集まった。
出席された依田会長もアンバサダーの女優・木村佳乃さんも英語が流暢で、
外国人記者相手に、この映画祭が国際的な催しであるとアピールできていた。
19日土曜日は『リミッツ・オブ・コントロール』の初日、
工藤夕貴さんが舞台挨拶をするので見に行く。
ジム・ジャームッシュ監督とのタッグは2度目だが、
英語での演技を演出されるのは初めてで緊張したとのこと。
劇中はまったくそんなふうに見えず、堂々としてらっしゃるので、意外なエピソードだった。
20日の日曜の夜は、横浜のブリリア・ショートショートシアターで、
伊原剛志さんがLAで撮った短編映画『A Little Step』を上映、
トークショーを行うということで観覧に。
作品は以前見せてもらっていたが、今回はメイキングのビデオも上映された。
熱い若いスタッフによるアメリカでの撮影の様子を見て、
自分もアメリカで映画を撮ったときのことを思い出し、懐かしくなった。
伊原さんと中村監督のトークショーでは、撮影の裏話が話題に。
いかに厳しいボスだったかを伊原さんが関西弁で披露!
連休の最終日に、東京で休暇中だったウェイン・ワン監督が帰国。
滞在を楽しんだザ・ペニンシュラ東京から監督を成田へ送り、ほっと一息。
連休明けの金曜には、話題作というべきか、問題作と呼ぶべきか、
アメリカで公開中の『The Cove』の上映を外国人特派員協会へ見に行く。
日本でのイルカ殺戮を5年にわたって隠し撮りしたという
動物愛護のドキュメンタリー。
でも、上映後の記者会見では、映画に登場する活動家が、
動物愛護ではなく、水銀汚染について語っていた。
東京国際映画祭でも上映されるそう。どんな反応が出るか、興味津々だ。
2009-10-01 | 固定リンク












