TOKYOプロデューサーの1週間!
月曜の午後は、11月に公開の『千年の祈り』について
私が日経エンタテイメント誌のインタビューを受けることになり、
配給会社・東京テアトルの会議室へ。
国際共同製作のプロデューサー事情を聞きたいとのことで、
『千年の祈り』や『トウキョウソナタ』の話をした。
取材を受けるたびに、私なんかでいいのかなと思うが、
今回は映画にめちゃくちゃくわしい記者の方たちと映画談義で盛り上がり、
とても楽しい取材だった。
ちなみに掲載誌は9月4日発売の10月号のこと。
『The A-Bomb ヒロシマで何が起こったか』 (C)日映
火曜日は外国人特派員協会での、広島の原爆についてのドキュメンタリー
『The A-bomb ヒロシマで何が起こったか』の上映を見に行く。
中国放送製作による46分のドキュメンタリー。
原爆投下直後に撮影されたフィルムを、中国放送が2006年にハイビジョン化し
TVドキュメンタリーとして製作したが、今年4月に再編集したバージョンで、
英語ナレーション版の上映。上映後の質疑応答では、
被爆者の方が、「この映像より、ずっと醜い光景だった」と話され、
ドキュメンタリーの難しさを考えさせられた。
でも製作者たちの「この作品が、考えるきっかけとなってくれれば」という
気持ちに、すべての原爆関連のドキュメンタリーの意義を感じた。
作品の情報はこちら。
木曜は、『千年の祈り』のマスコミ試写に立会い。
いらっしゃるかもしれない私のゲストのために一応行って待機していたのだが、
本当に来てくださったので、うれしかった。
暑い中、仕事で来られる方はもちろんのこと、
作品に興味を持って見に来てくださる方に、本当にありがたく思う。
当作品は、11月恵比寿ガーデンシネマ他全国順次ロードショーです。
©2009 Twentieth Century Fox and Fuji Television
『サイドウェイズ』(10月公開)より鈴木京香と小日向文世
金曜は20世紀フォックス配給の『サイドウェイズ』のマスコミ試写へ。
アレクサンダー・ペイン監督のアメリカ映画『サイドウェイ』(04)の
日本版リメイクだ。ナパ・バレーの街が美しい。
アメリカで頑張って仕事をする鈴木京香さんの役に、
何年も前の自分の姿を感じた。
20年前のアメリカ留学時の友人たちとの再会の話。
私も当時の日本人の友人たちを懐かしく思い出した。
オリジナルにはなかったが、日本版リメイクには
80年代のヒット曲がちりばめられている。監督もその世代の人なのだろう。
音楽は日本でも人気のヒップなウクレレ奏者で、
『フラガール』の音楽も担当したジェイク・シマブクロ。
日曜はある作品の現場へプロデューサーを訪ねる。
『トウキョウソナタ』のスタッフの方も仕事をしていて、再会を喜んだが、
まだ発表されていないため、ここでは何の作品の現場に行ったか
まだお話しできません。お知らせできる日をお楽しみに!
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2009-08-12 | 固定リンク




