香川照之さん、工藤夕貴さんにエールを!
8月18日火曜は、東京国際映画祭の打ち合わせ。
昨年、<映画人の視点>というセクションの黒沢清特集を手伝ったのが縁で、
今年も同セクションを手伝うことになった。
映画監督とゲストを迎えての2時間ほどのトークショーの後に、
深夜から早朝にかけて、その監督の作品数本を上映するというイベント。
このイベントを作り上げるための打ち合わせなのだが、
映画好きが集まっているから、つい映画の話になってしまう。
話が脱線しまくることも…でもこの映画フリークたち達の情熱が
映画祭の仕事の醍醐味だと思う。
夜にはROADSHOW編集部のガールズと食事!
もう20年近く知っている“センパイ”と、初めて会う“こずりん”と
3人で男子禁制の楽しい会話。仕事もプライベートも話せる女友達って
やっぱりいいなーとしみじみ思う。
『リミッツ・オブ・コントロール』 (C)2009 PointBlank Films Inc.
水曜は、ジム・ジャームッシュ監督の『リミッツ・オブ・コントロール』
(ピックス配給)に出演されている工藤夕貴さんが、
プロモーション取材を受けていらっしゃるということで、ご挨拶に行く。
全編スペインで撮影された久々のジャームッシュ監督の新作で、
ジャームッシュ作品の中でも最高傑作との評価がある作品。
工藤さんは『ミストリー・トレイン』でもジャームッシュ作品に出演、
監督との息もぴったり。スペインでの撮影中に、プロデューサーの
ステーシーから、工藤さんが素晴らしいというのは聞いていた。
海外の作品で色々活躍されているが、今回もビル・マーレーや
ガエル・ガルシア・ベルナルと並び、日本代表として光っている。
本作品は9月19日シネマライズ他ロードショー。
金曜の夜は、ジェームス・キャメロン監督の待望の『アバター』
(12月18日公開/20世紀フォックス配給)の16分のフッテージ鑑賞。
満席の会場は、通常の上映前とは違う、何か緊張感が感じられる。
3Dグラスをかけて、始まると、あっという間の16分。
スピード間のある映像の上、画面のあまりの情報量に圧倒される。
3Dのため、ますますそう感じるのかも。キャメロンのことだから、
きっと細部まで最高のこだわりで作っているはず。
本篇を12月に見るときは、画面端のほうまでよく見ようと思う。
『アバター』 (C) 2009 Twentieth Century Fox
月曜には、香川照之さん出演のお芝居「死神の精度」を見に行く。
香川さんは、今日本でもっとも忙しい、そしてもっとも求められている
俳優さんのひとりだろう。映画、TV…いつもなんらかの撮影を
されている香川さん。その忙しいスケジュールを縫って、今回は舞台!
なんという超人なのだろう。しかも10日間ほどの公演の大半が
1日2回興行。そのうえこのお芝居は休憩なし、ぶっ続けで2時間強。
緊張感続く、でもユーモアのあるお芝居に、香川さんはほとんど
出ずっぱりだ。なのに楽屋でご挨拶した香川さんは飄々としている。
やっぱり香川さんは超人だ!
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2009-08-27 | 固定リンク





