東京の1週間~お好み焼きから『ミルク』まで~
4月24日金曜の朝は、私が『トウキョウソナタ』の前に
プロデュースしたウェイン・ワン監督作品
『A Thousand Years of Good Prayers』の字幕初号試写。
字幕がついてまず1回目の試写だ。
この作品は2007年のスペイン、サン・セバスチャン国際映画祭で
大賞をいただいいた。今回初めて字幕つきで見て、
関美冬さんの、感情移入できる字幕に感激。
この作品は今秋日本公開となる。
『A Thousand Years of Good Prayers』場面写真
翌日土曜は久しぶりの休日。
東京に来ていた、『TOKKO/特攻』(07年夏公開)の
監督、リサ・モリモトと広尾でランチ。
日米の映画両方がわかるリサなので、
話し込んで夕方になってしまった。
その後六本木の本屋に入ると、友人の作家バリー・アイスラーの
新作「フォールト・ライン/ 断たれた絆」が山積みになっていた。
彼は公開中の『レイン・フォール/雨の牙』の原作者でもある。
「レイン・フォール」は東京が舞台だが、
新作「フォールト・ライン」の舞台はサンフランシスコ。
次はハリウッド映画になるのだろう。楽しみ!
夜は六本木・芋洗坂のお好み焼き<ごっつい>へ。
お好み焼き、鉄板焼きがおいしい。
そして店内には往年の名作映画のチラシやプログラムが
壁一杯に飾られている。映画ファンには二倍おいしい店。
26日日曜は久しぶりに映画館へ足を運び、
友人と『ミルク』を見る。なんともパワフルな作品。
正義のために生きることを考えさせられる。
私も「良い映画を盛り上げるムーブメント」を起こすことを決意!
29日水曜(祭日)の朝は、フランクフルトの
ニッポン・コネクションで知り合った
トロントのクリス・マッギーから、自宅で電話インタビューを受ける。
クリスは日本映画をカナダ、そして世界に紹介する
英語のウェブサイト、<Jフィルム・パウワウ>の主催者。
『トウキョウソナタ』のプロデュースに関してのよもやま話をする。
リンクはこちら。
突然亡くなった『トウキョウソナタ』の相棒プロデューサー・
バウターを偲ぶ会に出席するため、木曜の夜の便で香港へ。
アムステルダムでの葬儀の後、彼が住み、愛した香港で
お別れの会が開かれるのだ。
アジア中から彼を慕った多くの人が訪れるだろう。
2009-04-30 | 固定リンク



























