ロサンゼルス、AFMへ!
11月4日水曜からアメリカン・フィルム・マーケット(AFM)が
開催されているロサンゼルスへ。AFMは、映画の配給権が売買される
コンベンションで、会場のサンタモニカのホテルに、
世界中の配給会社が集まってくる。アメリカでも海外からの出資は大事なので、
プロデューサーたちも集まってきて、自分の企画を各国の配給会社にプレゼンし、
製作前に配給権を買ってもらい、製作資金に充てようとする。
私も今回は、自分の企画の海外配給権に関して話し合うために、
AFMに行くことにした。そうはいっても、限られた相手と会うだけなので、
買いつける作品を探して会場内を色々回ったり、たくさんの試写を
見なければならない配給会社の人たちのように忙しくはない(笑)。
5日木曜はROADSHOW仲間の中島由起子さんに、
ハリウッド外国人記者クラブの試写に誘っていただいた。
6日金曜は、『硫黄島からの手紙』の脚本家アイリス・ヤマシタと、
ハリウッドの超メジャーな製作会社で大勢の人気コメディアンのマネジメントもする
モザイク・メディアのエグゼクティブ、グロリア・ファンと、
映画業界人の多く集まるレストランWILSHIREでランチ。
周りはプロデューサー、脚本家、監督みたいな風貌の人たちばかり。
私たち女性3人は、仕事から私生活まで楽しいガールズ・トーク。
その日の夜は藤谷文子ちゃん、エリック・ナカムラ、岩井俊二監督、
LAに居た『鉄コン筋クリート』のマイケル・アリアス監督、
それにアメリカの人気TV番組撮影中のあの大物俳優もジョインして、
ウエストLAの和食居酒屋で、わいわいと楽しい食事。
文子ちゃんの友人で、『トウキョウソナタ』のアメリカ公開時に私も
お世話になったエリック・ナカムラ氏は、アジア系アメリカ人の間では超有名人。
今のアジア発のトレンドや日本のポップ・カルチャーを紹介する雑誌
<GIANT ROBOT>を発行しており、同名の、アジアのおしゃれなグッズの店
<GIANT ROBOT>をLA、サンフランシスコ、NYで経営している。
メディアでも紹介されることの多いエリック、
最近ではアジア系アメリカ人代表として、
ホワイトハウスに招待されてオバマ大統領にも会っている!
GIANT ROBOTの公式サイトはこちら♪
7日土曜は『トウキョウソナタ』を共同製作してくれた
フォルティッシモ・フィルムズ主催のディナー会へ。
そしてその後は日本映画も多く手がける香港の配給会社ゴールデン・シーン社長
ウィニー・ツァングのサプライズ誕生会へ飛び入り参加。
疲れてホテルへ戻っているウィニーに、書類を渡すという理由で、
同じホテルに滞在中の友人の部屋へ呼び出し、そこで「サプラーイズ!」
8日日曜。業界の友人がAFMで働いている間に、
私はLAの友人とチャイナタウンで飲茶。
翌日9日の夜はプロデューサーで岩井監督のアメリカのマネージャーでもある
ティム・クウォック氏主催の焼肉ディナー。
9月のLA来訪時にも行って気に行った店<Honey Pig>で。
LAはアジア料理が熱い! おなか一杯大満足で、翌日には気分良く帰国の途へ。
PS 皆さま、私のプロデュース作品、ウェイン・ワン監督の
『千年の祈り』が、11月14日土曜に公開になりました! ぜひごらんください!
作品紹介はこちら→
2009-11-17 | 固定リンク



































