『ゴールデンスランバー』『渇き』そしてチャリティ・コンサートのお知らせ
1月24日日曜は、青山のKIMONO BARという、アメリカ人女性
ローレン・シャノンが経営するレストランでブランチ。
残念ながらこのお店は1月末でクローズ。ローレンは新規にレストランを
オープンするそうなので、その際はこのブログでも紹介します。
友人デビッドとステーシーは金曜に、ハイチ救済のための
チャリティ・コンサートで演奏する。デビッドはピアニストで
東京在住の外国人を集めて脚本サークルも開催しているクリエイティブな人。
ステーシーは、シンガーとして、またMCや舞台、コメディクラブと精力的に活動。
大都市東京にはインターナショナルな才能があふれている!
『ゴールデンスランバー』(作品紹介はこちら)
26日火曜日の夜は外国人特派員協会での、『ゴールデンスランバー』
英語字幕付試写へ。中村義洋監督の作品は『アヒルと鴨とコインロッカー』などの
単館系も、『チームバチスタの栄光』などのメジャー系も大好きだが、
今回の作品もかなり楽しめた。外国人の反応も、多数が、トゥー・サムズ・アップ!
試写後は、欠席の中村監督のかわりにプロデューサーの遠藤日登思さんが、
外国人記者との質疑応答を行った。通常日本人がこういう記者会見をすると
話が長くなったりしがちだが、遠藤さんは答えがシャープでテンポが良く、
映画と同様に外国人記者たちを満足させていた。
記者会見での遠藤さん Courtesy of koichi mori
28日木曜には、ゴールデン・グローブ賞授賞式に参加された、ジャーナリストの
麻生香太郎さんとお茶をして、式の様子を聞く。
ゴールデン・グローブ賞の最優秀作品賞は『アバター』が受賞したが、
全米製作者協会(PGA)と全米監督協会(DGA)の最優秀作品賞は
『ハート・ロッカー』が受賞した。アカデミー賞の行方が今年は楽しみだ!
ジェームズ・キャメロンVSキャスリン・ビグローの元夫婦コンビの対決に注目!
GG賞レポートはこちらから。
29日金曜は、パク・チャヌク監督最新作『渇き』の試写へ。
去年のカンヌ国際映画祭に出品されて以来、ずっと見たかったが、
スケジュールが合わず、やっと見ることができた。
やっぱりパク・チャヌクは突き抜けてる! 監督の個性が爆走している。
作家性バリバリの監督たちがメジャーな商業映画で活躍するのが韓国。
なんともうらやましい限りだ。
夜は、前出のデビッドのピアノ演奏とステーシーの歌でハイチ救済に
協力しようというチャリティ・コンサートへ。高田馬場のBEN'S CAFEで行われた。
外国人のお客さんの多い、とても居心地のいいカフェで、
コンサートはとてもアットホームな雰囲気。音楽のテーマは「愛」で、
愛にまつわるミュージックや歌で楽しい夜となった。
注文するドリンク以外に2000円を寄付し、それが赤十字に寄付されるが、
ひと晩で7万5000円を集めることができた。
このチャリティ・コンサートは2週連続で、今週、2月5日も夜8時から
デビッドとステーシーがピアノと歌を披露する。
音楽を楽しんでハイチ救済に協力したい方はぜひ足を運んでみてください。
お店の情報は、こちら!
2010-02-01 | 固定リンク
































