大人気コミック「天然コケッコー」、ついに映画化! 舞台挨拶つき完成披露試写会、潜入レポート!
田舎で暮らす少女の日常をリアルに描いた、くらもちふさこさんの名作コミックを原作とした映画「天然コケッコー」がついに完成! 先日行われた「完成披露試写会」の様子をご紹介します。
物語の舞台は、美しい海や山々が広がる、豊かな自然にめぐまれた田舎町。
右田そよは、小中学生合わせて6人の分校に通う中学2年生の女の子。ある日、東京からの転校生・大沢広海がやってきます。そよにとっては初めての同級生に胸躍らせますが、ちょっと意地悪な大沢……。でも一緒にいるうちに、そんな彼が気になりだして……。少女が初恋を経験し、家族、友達、村人、大自然に見守られながら成長していく。そんなゆったりとして幸福感あふれるストーリーです。

劇場には監督の山本敦弘さん、脚本を手がけた渡辺あやさん、右田そよ役・夏帆さん、大沢広海役・岡田将生さん、そよの母役・夏川結衣さん、そよの父役・佐藤浩市さんが来場。出演者の方々が入ってきたとたん、会場からは鳴りやまない拍手の嵐が! あたたかいムードの中、舞台挨拶はスタートしました。
「原作もスタッフも共演者のみなさんも本当に大好き! 映画が完成したのはすごくうれしいけど、寂しい反面もあって複雑な気持ちです」と素直にコメントしてくれた夏帆さん。撮影後はホテルの部屋でみんな集まって、毎日トランプをして遊んでいたそう。「いい思い出になりました」と無邪気に語った夏帆さんは、純粋で朴訥な右田そよ役にぴったりです。
大沢広海役の岡田さんは、役柄が自分とはまったく違う性格だったので大変だったとコメント。「大沢はクールであんまりしゃべらないけど、僕は1回しゃべり出すと止まらない………(しばし沈黙)」と、あまりの緊張で言葉がつまってしまうという一幕も。なんだかちょっぴり天然系でかわいい岡田さんの姿に、会場からはほのぼのとした笑い声が上がっていました。
映画は、原作を知っている人も知らない人も楽しめるつくり。帰るころには優しい気持ちになれる作品に仕上がっています。
「ラストシーンでは、“そよ”と“夏帆”がまざり合うシーンがあってそこがスゴイ! 岡田くんにも、最後に奇跡が起きる瞬間がある」と熱く語ってくれた山下敦弘監督。
これはもう絶対に劇場でチェックするしかありません! ちなみにステテコ姿の佐藤浩市さんの姿も見られますよ……!
◆映画「天然コケッコー」
7月夏休み
シネスイッチ銀座、渋谷シネ・アミューズ、新宿武蔵野館他、全国順次ロードショー
◆映画「天然コケッコー」公式サイト http://tenkoke.com/
原作コミック「天然コケッコー」 ご購入はこちら
http://www.s-book.com/plsql/com2_series?tid=908618104
取材・文/s-woman.net編集部
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2007-05-02 | 固定リンク
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天然コケッコーは、くらもちふさこの原作を、
『ジョゼと虎と魚たち』の渡辺あやが脚色し、山下敦弘監督がメガホンをとったそうです。
注目を集める若手がコンビを組んだ話題作
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トラックバック送信日 2007/08/03 14:03:40

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