松山ケンイチ、声優初挑戦の収録スタジオで、緊急発表!!

前編は6月、後編は11月という、およそ5ヶ月の短い期間で連続公開された異例のプロジェクト、映画「デスノート」。2本あわせると、すでに興行収入68億5千万円を軽く超え、依然として大ヒット公開中の本作から、新たな物語が誕生することになりました!
主人公は、月(ライト/藤原竜也)に勝るとも劣らない人気を博した探偵L(エル/松山ケンイチ)。まだ本編が公開中の現在、こんなに早くスピンオフ製作が決定するなんて異例中の異例の出来事です。それというのも、いかに映画「デスノート」が大ヒットし、L=松山ケンイチさんがブレイクしたかということ。前後編公開時に、連続してs-woman.netのインタビューに出演してくださった松山さんが、スピンオフ製作決定報告会で、たっぷり語ってくれました。
「また、つくることになりました(笑)」開口一番、ずらりと並んだ取材記者を前に、笑いを誘った松山さん。でも、やる気はあふれんばかりです。
「今までの2作で、自分がやりたいLを演らせてもらえたので、全部出し尽くしたと思っていた。もう、何も出ないと。でも、撮影終了後、しばらくして完成作を見たら、まだ足りない部分があった。だから、こういうチャンスをつくってもらえてありがたいです。自分の中のLを、もっと深めていきたい。同じ役を3回もやるなんて初めてなので、どうなるんだろうと楽しみでもありますし、リベンジもしたい。」
松山さんにとってLとはどんな役でしたか? という質問に、「こういう芝居もあるんだ、という道を作ってくれたキャラクター。特に後編はLとしてカッチリと生きられた。今年、一番印象に残った役です。」と、ご本人にとっても、ターニングポイントになった役柄だったようです。
主演のプレッシャーは? と聞かれると、「責任があると思う。ハッキリ言って、それからは逃げたい(笑)。演じている間は考えないけれど、絶対に、『キミにかかっているんだ』と言われるので(笑)。とにかく、一生懸命やります。芝居については、今から考えていることがあるので、それを完結させたい。(完成作を見て)『残念だったね』と言われないように、がんばります(笑)」と、静かに決意を語っていました。

会見が行われたのは、放映中のTVアニメ「DEATH NOTE」の収録現場。そう、松山さんは、今回声優に初挑戦したのです。役柄は、死神ジェラス。s-woman.netのインタビューでも話していた、一番大好きなキャラクターです(12月26日(火)深夜24:56~、日本テレビ系にて放映予定)。
「初めてのアフレコは、すごく緊張しました。芝居しているときよりも。マイクを前に演じるのは、難しいです。ジェラスは『デスノート』の中で一番好きなキャラクターだったので、ぜひ、やらせて欲しいと自分からお願いしました。みなさんがジェラスに持っているイメージを再現できたのかどうかはわからないけれど、自分の中では消化して出来たと思う。」
L主演の新たなる「デスノート」は、2007年クランクイン、2008年公開予定です。まだちょっと先のお話ですが、きっとおもしろいものが見られるはず。期待して待っていましょう!!
「デスノート the Last name」 全国松竹・東急系にて公開中!
映画公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/
TVアニメ公式サイト http://www.ntv.co.jp/deathnote/
松山ケンイチ s-woman.netインタビュー<1> http://www.s-woman.net/matsuyama-kenichi/1_1.html
松山ケンイチ s-woman.netインタビュー<2> http://www.s-woman.net/matsuyama-kenichi2/1_1.html
取材・文/s-woman.net編集部
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2006-12-11 | 固定リンク
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