人気コミック「渋谷区円山町」の映画完成発表会見で、榮倉奈々さんと眞木大輔さん(EXILE)たちが舞台挨拶!!
以前ご紹介した、おかざき真理さん原作の、ラブホテル街として有名な渋谷区円山町を舞台に、恋に友情に悩む女子高生たちの姿をリアルに描いた人気コミック「渋谷区円山町」の実写映画が、ついに完成しました! 先日、その完成発表会見が、東京都渋谷区で行われました。

登場したのは、セブンティーンでもおなじみ、榮倉奈々ちゃんとEXILEの眞木大輔さん、CMなどで話題の仲里依紗さん、雑誌や東コレで活躍中のモデル原裕美子さん、タレントのふかわりょうさん、そして、原作者おかざき真理さんと永田琴監督の6名。
映画は2つのエピソードから出来ていて、1つ目は、円山町のラブホテルに恋人と入る数学の臨採教師“ヤマケン”の姿を見てしまった女子高生・由紀江(奈々ちゃん)とヤマケン(眞木さん)の話。2つ目は、学校でいじめに遭って渋谷の町をさまよう女子高生・糸井(仲里さん)と有吉(原さん)の話。その2作に共通して登場するカフェのマスター役をふかわさんが演じています。
「どこにでもいる普通の高校生が主役ですが、恋に憧れてちょっとずつ成長をする主人公と同時に、私もこの作品を通じて成長できたと思います。渋谷ロケは、人が多い時期でもあったのであまりの混雑ぶりにビックリしました」と奈々ちゃん。先生に恋したことは? という質問には、「先生に恋は……、ないですね。私にはお父さん的存在なので」と笑って答えていました。
EXILEを中心とした音楽活動から俳優業まで、その活動の幅を大きく広げている眞木さんは、「音楽活動では、長期間同じチームで1つのものを作っていくと言う経験があまりないので、勉強になりました。大勢のスタッフの中で演技をするのは集中力もいるし、難しかったですが、そのプレッシャーが逆に心地よくもありました。誰もが経験する青春時代の、淡い想いを思い出して見て欲しいです」と、他のキャストに比べて、さすがにちょっとオトナな発言(笑)。
仲さんは、「今回はいじめられるという、とても悲しい役でした。今、いじめが大きな問題になっていますが、そういう悩みを持っている人にも見て欲しいです。友情、恋愛と見どころがたくさんある作品です。」原さんは、「生まれて初めての映画出演だったので、緊張のしっぱなしでした。自分と役柄の年齢は変わらないのですが、演技するのは難しかったです。今、青春真っ只中の人も、過ぎてしまった人も、ぜひ見ていただきたいです」と、話していました。
原作のおかざきさんは、「初めて、『負けた!』と感じたほどの作品です(笑)。(原作に)ステキな色をつけていただいて、感謝しています。原作者としてクレジットされるのが光栄な、すばらしい作品です!」と大絶賛。女性監督の永田さんは、「この原作に会えてよかったです。みんなの中にあるアツイ気持ちを引き出せるような作品になったと思っています。主演の2人があまりにも可愛かったので、付き合ってくれ、と頼んでしまったくらいです(笑)」と笑いで締めくくってくれました。
公開は、2007年春休み。きっとあなたにも覚えのある、切ない気持ち、哀しい気持ち、嬉しい気持ち、楽しい気持ちをググッとつかんでしまう作品です。公開までもうしばらくお待ちください!
映画「渋谷区円山町」、2007年春休み、渋谷Q-AXにてロードショー!!
公式サイト http://www.maruyamacho-movie.com/
取材・文/s-woman.net編集部
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