「デスノート the Last name」街頭ゲリラ報告会 in 新宿/夜神月が、死神リューク&レムを引き連れ、新宿に現る!
観客動員223万人、興行成績28億円を記録する大ヒットとなった映画「デスノート 前編」。原作コミックも、先日最終巻となる第12巻が発売され、累計2100万部を達成しました。そして、ようやく待望の映画続編「デスノート the Last name」の公開が決定。その全貌が明かされる報告会に潜入してきました!
敢行されたのは“街頭ゲリラ報告会”。会見と言えば、普通はホテルなど、クローズな空間で行われることが多いのですが、その名の通り、今回は街頭での実施。情報を聞きつけて駆けつけたファンや、偶然通りかかった人たちを含む約700名の人々、そして100名を超す報道陣が待ち構える中、新宿ステーションスクエアに現れたのは、主演・夜神月(やがみライト)役の藤原竜也さんと金子修介監督、そして死神リューク&レムの計4名(?)。9月だというのが信じられないほど強烈な陽射しの中、拍手と歓声があがり、現場はさらにヒートアップです。
「みんな、こんなに暑い中、来てくれてありがとう。月(ライト)が現実を受け止めて、嫌悪を感じた瞬間が、ここ新宿でした。まだ寒い2月に、アルタのマルチビジョンにニセのニュースを流して撮影したことを思い出します。また、こうして戻ってこられて嬉しい」と藤原さん。藤原さんは、舞台出演のために生やしているヒゲが、いつになくワイルドなイメージで、ちょっとドキドキです(笑)。
すでに撮影は終了し、現在編集中。スペシャルプレゼントとして、9月23日から劇場でかかる最新映像が一足先にお披露目されると、ファンからはまたまた拍手と歓声が。期待の大きさが伝わってきます。
「僕も、今日初めて見た(笑)。たいへんな撮影だったけど、監督が細かく神経を使ってくれたし、現場のムードもよかったので、楽しかった。この映像にもちょっと出てきたけど、3日3晩かけたラスト・シーンが忘れられないです」と藤原さんが言えば、監督も、「前編以上に俳優たちが役を自分のものにしていて、それこそ頭の先から爪の先まで、濃密に演じている演技合戦がおもしろい。原作を読んでいる人にも、予想がつかない展開になっていると思う」と、自信たっぷり。
この日、発表されたのは、公開が11月3日に決定したこと、後編の鍵を握るもう一人の重要な登場人物、死神レムの声を池畑慎之介さんが演じたこと。「中性的で、しかも母性を持つ男性だという点でピッタリだった。映画『薔薇の葬列』のころから見ていたので、ドキドキしました」と、監督もぞっこんの様子。また、前編に引き続き、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(写真右)の「スノー」が主題歌に決定。前編の主題歌「ダニー・カリフォルニア」もオープニングソングとして使われるそうで、映画をさらに盛り上げてくれそうです。
すでに欧米の20社以上、全世界では60社以上から上映オファーが殺到し、米メジャー会社を含む数十社からリメイクのオファーが来ているとか。前編が公開された香港では、過去に公開されたアニメを除いて、実写日本映画の興行成績としてはNo.1、台湾でもハリウッド大作を押さえて初登場堂々のNo.1を記録。続々と各国の公開も決まり、すっかり世界は「デスノート」ブーム。藤原さんも、「前編を見た友達が、『ここで切るなよ!』と言っていた(笑)」という気になる結末は、ぜひ劇場で確かめて!
ちなみに、藤原さんが欲しいノートは、名前を書けば恋の叶う“ラブノート”だそうですよ。
「デスノート the Last name」 11月3日(祝)より、丸の内プラゼール他、全国松竹・東急系にて公開!
(C)2006 「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
公式サイト www.death-note-movie.com
取材・文/s-woman.net 編集部
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2006-09-21 | 固定リンク
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