暗号解読!?
この間、通りすがった薬局の前に手書きの“木ノレモソ”という謎の言葉がかかれたポスターが貼られていました。
「なんだろう? 新商品?」
と小首をかしげて歩くこと20メートル。謎が解けた嬉しさでつい、
「ホルモンか!」
と大きな声を出してしまったタナカです。社員の手書き文書に目を通すことの多い業務上、汚い字はわりと見慣れている方だと思いますが、なかなか難易度が高い問題でした。それにしても、微妙な手書きの看板を見るたびに思うのは、“誰かまわりにもう少し字が上手な人が1人や2人いるだろうに、なぜその人が書いたのだろう”ということ。お習字的な字は書けなくても、バランスのいい字で丁寧に書いてあるだけで十分読みやすいし、お店に入ってみようという気にもなるのですが、さすがに“木ノレモソ”ではちょっと…。
せめて丁寧に書いてくれよ…
まったく同じことが、入社希望者の書類選考にも言えます。恐ろしいことに、びっくりするような字の汚さで履歴書などの必要な書類を書く人がいるのです。字の上手、下手は選考基準のプライオリティ第1位ではないですが、それにしても…という字を毎年見ます。明らかに走り書きだったり、筆圧が不安定だったり、欄からはみ出していたり。就職という人生における大事な勝負の時にすら、丁寧に字を書こうという気持ちを持てない人と仕事をしていくのは難しいわけで、かなりのマイナスポイントになります。っていうか、そんなことをその年になるまで誰にも教わらなかったんだろうかということに愕然としますね。
…と書いてて思い出したのですが、新卒女子から届いた“丁寧なギャルっぽいクセ字の履歴書”というのもありました。すごく丁寧に書かれていて、もしかしたらそういうフォントで印刷したの? というくらいの出来だったんですが、いかんせん、履歴書にギャルっぽいクセ字は合わないわけで…。多分、普段からノートや手帳などにあれやこれや書き込むのが好きな子なんだろうなぁと。
なんてダメ出ししている私もけっして字がきれいなわけではなく…。ペン字でも習おうかなぁ。
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2008-03-10 【OL】 | 固定リンク
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