異性を落とすための2大必修科目
…といえば料理とマッサージだと常々思っております。合コンなどで両方得意という女性に殿方から熱い視線が集まるのを見たのも1度や2度ではありませんし、逆もまたしかり。
私はどちらもそれなりには出来るけど、“上手い”の領域にはほど遠い凡人タイプ…なのですが、この間、
「とりあえず2008年は何か一芸身につけるか」
と習い事検索サイトを見ていたら、お手軽で楽しげな1回2000円の「マッサージのレッスン+マッサージスクール説明会」というコースを発見。
「これでマッサージの腕をあげて、ナイスな殿方をゲットだぜ」
と、捕らぬ殿方の皮算用をしつつ、申し込みをし、当日行ってきました。
レッスンに行ったものの…。
レッスンの会場に行ってみてびっくり。いきなり受付で、
「今日はどのコースをご希望ですか?」
と聞かれ、「どのコースって他に何のコースが?」とキョトンとしているうちにマッサージスクールのパンフレットを渡されて、机付きのイスに誘導されました。すでに多くの人が着席して真剣にパンフレットを読みふけっている様は、まるで学校の授業のよう…。その後、マッサージスクールの成り立ちや授業内容がわかるVTRを見せられる段になって、ようやく事態が飲み込めました。
私はレッスンの方がメインだとばかり思っていたのですが、プロを目指すためのスクールの入学希望者への説明会がメインだったのです。要するに、私のようなちょっと浮かれた人間がちょこっとだけマッサージを習う場所ではなく、スクールに通って、そのスクールの系列のお店に就職するか、開業するかという気構えがある人のための講座だったわけで…。
それならそれとわかるような説明を書いておいてくれれば、うっかりおじゃましなかったのに…と思いつつ、途中でこっそり抜け出せる教室でもなかったので、学校の説明、マッサージのレッスン(30分ほど、団体で受けました)、入学のための個別質問の時間…ときっちり最後まで受講しました。
一番困ったのが最後の個別質問の時間。まわりの人がどんどんスクール入学の仮申し込みをしている中、私も申し込みをしないと抜け出せないような雰囲気だったのですが、
「すみません、電車の時間が…」
などと苦しい言い訳をしながら、どうにか外に出ました。正直、なんだかなぁと思ったけど、なぜか2000円を徴収されなかったし、ひとつ社会勉強をしたということで。
ちなみに変な緊張をしたせいか、帰り道、体がなんだかだるくなったので、全然違うマッサージ屋さんで肩をもんでもらいました。
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2008-01-28 【OL】 | 固定リンク
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