いらないもの交換会
コトの始まりは、行きつけのバーでの常連の男性が言ったこんな言葉。
「このあいだ掃除してたら、昔流行ったキーチェーンのミニテトリスが出てきてさ、なつかしくて思わずプレイしちゃったよ」
この言葉で何を触発されたのか、妙な負けん気を出した他の人々が、次から次へとなつかしい(そして今となってはビミョーな)グッズネタを披露。
「うちはこの間、一番最初のたまごっちが出てきた。色は白で、プレミアついて5000円出して買ったやつ」
「私、“へぇボタン”持ってる」
「そういえば、うちのどこかに“耳にさして、火をつけると耳あかがビックリするくらい取れる”っていうアレがあるはず」
こんな話の流れから、そのバー主催で“いらないもの交換会”が開催されることに。何故だ!?
なつかしすぎるグッズたち
交換会の参加条件は“家にある不必要な、なつかしグッズを持ってくること”。それさえ守れば誰でも参加OKとし、楽しく交換した後はバーで乾杯しようという大人のバカ企画だったのですが…。集合時間にバーに行くと、店の中に人がびっしり。なんと20人近い人が集まってしまったのです!(驚) みんな、ヒマすぎるよ…。まぁ私もだけどさ。
そんなわけで、店の中では交換もままならないということで、とりあえず近所の公園にて、みんなで輪になって交換会を済ませることに。秋風の冷たさに震えながら輪になり、それぞれ持っているグッズを隣の人にまわすバカな大人たち約20名。どんどんまわしていると、ふと誰かが一言、
「こういうのって音楽が鳴ってて誰かが止めるんじゃないの?」
「あぁ~、そうだよね」
「なんか変だと思った!」
「どうりで終わらないわけだ!」
と口々に言うバカな大人たち約20名。結局、携帯のアラームを適当な秒数でセットして、鳴ったところで手にしていたものをもらうことに。
無事、ブツを手にしてバーに戻ってからは、順番にプレゼントを開封。“たまごっち”を持ってきて“たまごっち”をゲットした人、“ウォーリーを探せ”をもらって、いまさらウォーリーを探す人、使いようもないポケベルをもらって呆然とする人…などで大盛り上がり。
ちなみに私は、10年ほど前に大ブームになった時にママンが大量に買い込んだまま、しまいこんで忘れていた「やせる石けん」を持っていき、キックボードをゲットしました。とりあえずお店の前を疾走してみましたが、秋風はより一層冷たかったっす。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。
2007-11-05 【OL】 | 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント