NO! といえなかったばっかりに…。
“どうしてこれ発売しちゃったのかな?”
と思ったこと、ありませんか? “めずらしい”味のジュースやお菓子、お店の変わり種メニュー…。名前を聞いただけで“それはナシでは?”と思いつつも試しに食べてみると、案の定えらいことになっているもの。予想を裏切らず、期待にも応えないもの。みなさんも一度や二度は遭遇したことがありますよね?
ひとつの商品が世の中に出るまでにはたくさんの試作があり、それを受けての会議やモニターによるチェックもあるはずなのに、その難関をくぐりぬけちゃった強者。昔から、なぜこの手の商品がなくなることがないのでしょうか? 実は私、行きつけのバーでその秘密をゲットしたんです!
事件は会議室で起きていた!?
その日、ひとりでのんびりと飲んでいたところ、カウンターで隣に座っていた殿方から話しかけられ、お互いに簡単な自己紹介をしました。その殿方は某飲料メーカーの方だったのですが、話を広げようと思った私は若干酔っぱらっていたのか、ついうっかり、
「どうして、時々理解できない味の飲み物が世の中に出てくるのでしょうか?」
と、失礼かつ直球な質問を投げかけてしまいました。しかしその方はとてもジェントルマンで、そんな私の質問をにこやかに受け止めながら答えてくれました。
「いくつか考えられるけど、ひとつはビックリするような味を出すことによっての宣伝効果。ふつうにおいしい味のものを出すことももちろん大事だけど、それだと口コミの力が弱いんだよね。“あれっておいしいよね”っていうより“あれってマズい”の方がすごい速さで伝わるからね」
でも、そういう伝わり方でいいんですか?
「人間って、ダメとかヒドいってわかっていても試したくなる生き物だからね。たとえば“あ、コレ腐ってる! 臭いよ”って人に言われたら、“どれどれ?”とか言ってつい嗅いじゃったりするでしょ?」
確かに私も、毎回“これはナシだろ”と思いつつ試す派です。
「あとは、誰も止められないエラい人がGOサインを出したか、開発続きの徹夜疲れで判断力が落ちてたか(笑)。まぁ、どれかでしょ」
あぁ…。エラい人が“これは売れる!”と力説するなか、他の全員が心の中で“ない、ない!”と叫んでいる会議室…。なんとなく想像できますね。ちなみにそれが売れなかった時、エラい人はどんな顔をしているんですか?
「普通の顔。ケロっとしてるよ。それくらいじゃないと、エラい人はつとまらない」
…職種が違ってもエラい人ってそういうものなのね。勉強になりましたわん。
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2007-09-10 【OL】 | 固定リンク
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コメント
智子さん、初めまして。
初コメントですが、いつも楽しく拝見させていただいてます
どうしてもコメントしたいことがあってこれを書いています。
智子さんの昔の投稿で、後輩のブログと、スピーカー子の話がありましたよね?覚えていらっしゃいますか?
私はまさにこれが原因でストレスから入退院をくりかえし、ついに退職をすることとなってしまいました。
私は中途採用で今の会社に一年半前に入社したのですが、私の配属された課に、一年先輩で・1歳下の女の子がいるんです。この子が本当にきつい子で、言葉も態度もでかく、あだなは部長!!会社一のスピーカー子です。
同僚が偶然に彼女のものと思われるブログを発見して、まあびっくり!!悪口・文句から始まり、あることないこと(90%嘘だと思われる)妄想を膨らませて書き綴ってありました。
この子のやっかいなところは、自分の心の中に収めておけずに、会社中にいいふらすことなんです!!妄想なのに!!!
私は男好きのいい加減女というキャラにされ、愛人やら恋人やらで沢山登場していました。
仕事はでき、他部署には大変愛想のいい子なので、聞いた他人は信用してしまうんですね(--)悲しいことですが。
もちろん会社の全ての人が信用しているわけではありませんが、お局様やスピーカー子軍団とはとても仲がよい為、彼女の権力は大きくなるばかりです。
会社を辞める直接的な原因は他にもありますが、彼女の攻撃に精神的に苦しんだのは事実ですし、法的に訴えるべきようなこともされました。
負けたくない一身でがんばってきましたが、ついに敗北。
彼女のブログには高らかと勝利宣言が!!
あ~こんな昼ドラみたいなことが自分の身に起こるなんて思ってもみませんでした。
こんな体験された方、他にもいらっしゃいますか?
私は送別会で彼女に全てをぶちまけてやろうかと計画中です。でも一社会人、いい大人としては、何事もなかったかのように笑顔で去るべきなのでしょうね。
悩みどころです。誰かアドバイス下さい。
PS 長々と書いてしまい、ごめんなさい。
投稿: ぶうちゃん | 2007/09/14 14:36:38