名刺がなくちゃ始まらない!?
つい最近、ほぼ10年ぶりに会った友達に現在勤めている会社の名刺をもらった後、
「こんなことも始めたのー!」
と個人用の名刺を渡されました。肩書きのところに書かれていたのは
“Palmist&Dancer”。
「Palmistって何?」
と聞いたところ、なんでも“手相占い”をする人のことなのだとか。
「へぇ、そうなんだぁ」
と一瞬は納得しかけましたが、よくよく考えたら、手相占いとダンスが並列で書かれてる名刺っておかしいよね? 踊りながら手相を見るってこと!? と思って手相をみてもらったけど、やり方はいたってフツウでした。そりゃそうか…。
もしもに備えて、裏は禁止デス!?
私自身は会社のかた~い名刺しか持ってないのですが、公の場で配る用途の名刺でも“つかみは大事”とばかりにユニークなものがありますよね。音楽関係の会社で8分音符(♪)の形に穴があいてたり、木材関係の会社の人は木を薄く切ったものを使っていたり…。その昔聞いた話では、地方の政治家で名刺の裏にバスの時刻表を印刷していた人がいたのだとか。定期入れやお財布にしまいやすいサイズだし、いいアイデアかも。でも、通常サイズよりひとまわりデカい名刺はカンベンしてください。名刺入れからはみ出ちゃったり、場合によっては入らなかったりして、かなり迷惑デス…。
ところで皆さん、名刺の整理はどうしてますか? 名刺用ファイルにしまうのが普通だと思いますが、お局先輩にきいて「なるほど!」と思ったのが、名刺と同じサイズの白紙を用意、白紙の方に名刺の人の特徴やその日話した内容を書いた上で、並べてファイルするという方法。
「なるほど! それ、いい方法ですね! 名刺の裏に書くと、いちいちファイルから出さないと裏のメモ書きが見られなくて不便だなぁと思ってたんですよ」
という私に
「名刺の裏には書いちゃダメよ」
と険しい顔で答えるお局先輩。その理由を聞いたところ…以前、勤めていた会社の同期に“会った相手のことを忘れないように、いただいた名刺の裏に第一印象をメモ書きする”人がいて、しかも自分がわからなくならないように、見た目について、いいことも悪いこともかなり率直に書いていたのだそうです。ある日、そんな名刺がぎっちり入った名刺ケースを取引先に忘れたその人が、あわてて取りに行ったところ、その会社のえらい人に、
「ずいぶんと仕事熱心だね」
とにっこりと言われ、取引が縮小したのだとか。怖すぎるっ!
「だからね、名刺の裏には書いちゃダメ。それからいただいた名刺はすぐ整理すること」
と説明してくれたお局先輩にうなずきながらも、取引が縮小するなんて、一体どんなことを書いたんだろうと気になってしょうがないタナカなのでした(汗)。
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2007-05-14 【OL】 | 固定リンク
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コメント
こんばんは。同い年の者です。
いっつも思うのですが、先輩のことをお局って呼ぶのはどうかな?
私は小さい会社を何社か経験してきたけど、女性の先輩達(30代から50代の方までいましたが)をそういう捉え方したことがないからちょっと気になってしまいます。
女性がたくさんいる大きい会社だとそんな感じなのかな…?
投稿: ありちゃん | 2007/05/14 3:19:55