立ち会い人タナカ参上!?
この間、友達A子が彼氏と別れる話し合いの場に、立ち会い人として呼ばれたタナカです。思い返せば、小学4年生のバレンタインの時にクラスの子に、
「○○くんに告白するから、つきあって」
と言われたのに始まり、中学の時の友達2人による「どっちが△×くんに告白する権利があるか決める会議」やら(大人になって思い返せば、まったくもって意味のない会議ですが)、成人してからも、
「同棲してたオトコの家から荷物をひきはらうのを手伝って!」
と頼まれたり、とにかく女子の恋愛にまつわる喜怒哀楽のいろんな現場に立ち会ってきた私ですが、今回ばかりはちょっとヘビーでした。
生麦、生米、生修羅場 !
今回、別れ話を持ちかけたのはA子側。去年の末、1度、話し合いの場はもったものの、彼氏が泣いてしまって(!)話し合いにならず、日を改めての年越し“再戦”。
「また2人で話し合って、彼氏が泣いたら話し合いにならないし、トモコがいたら、さすがに泣かないと思うし、怒って手をあげるってこともないだろうし。申し訳ないけど、お願い!」
とA子にめちゃめちゃ頼まれて引き受けたものの、話し合いの場に行く前から気持ちは下がりまくり。なぜなら、A子と彼氏と私は結構な頻度で一緒にお酒を飲んでた間柄。3人で鍋パーティー@彼氏の家をしたこともあったくらいの仲だったのです。確かにそんな間柄の人間がいたら、男は泣けないだろうけど、ある種、恥をかかせるようなやり方のわけで、友達ながら「女って怖い。別れるとなったら容赦ないよなぁ」とシミジミ…。
話し合いの場である喫茶店に行くと、私が来るとは知らされてなかった彼氏は非常に驚いた顔をしてました。そりゃ、そうだよね。そんな中、まるで業務連絡をするかのようにたんたんとした口調で、
「昨年からお願いしているように、もうあなたとはおつきあいを続けていく気持ちにはなれないので別れたいです」
というA子。彼氏の方を見ると…うわ、もう泣いてるよ(驚)。しかしそれにたたみかけるように、
「泣かれても、もうやり直す気はありませんから」
と告げて、すばやく席を立つA子。ひたすら泣いてる彼氏。私が一瞬あっけにとられていると、近くの席に座っていたお客さんのヒソヒソ話が聞こえてきました。
「あっちの彼女をとったんだー」
…ち、ちがうから! 私はただの立ち会い人だから! それ以上、誤解を広げないためにもあわてて、席を立ってA子を追った私。A子は店の入り口で待っていて、立ち会い報酬として、その後、お寿司をごちそうしてくれました。元・彼氏には申し訳ないけど、うまかったっす。
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2007-01-22 【OL】 | 固定リンク
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