会社で徹夜選手権
世の中には、仕事の締め切りがおわるまではどうしたって会社から帰ることができない人々がいます。前回書いたホームページ制作会社もそのひとつで、友人のA子は
「入社以来、さんざん会社で仮眠をとったから、私は大抵の場所で寝る自信があるわよ」
と豪語。ちなみにA子がおすすめする『会社の中で安眠する方法ベスト3』は…
第3位 イスを3つ並べて、真ん中のイスの高さを少し下げる(腰痛防止)
第2位 床に段ボールを敷き、辞書に足をのせる(翌朝ふくらはぎがスッキリ)
第1位 エアパッキンに包まれる
「エアパッキンって、プチプチつぶして遊ぶヤツだよね。アレの何がいいの?」
とA子にたずねると
「アレに包まれて寝ると、冬でも寒くないの!」
…教えてくれてありがとう。でもそのトリビア、私は使う場所がないよ…。
よりよい眠りを求めて!?
とはいうものの、世の中にはもっとすごい寝方をしている人がいるかも…と興味がわいたので、そういう人が多そうな場所のひとつ、TV局に勤める知人B子に聞いてみたところ…
「寝方自体はたいしたことないけど、明け方のスタッフルームは“俺たちの屍を越えていけ”ってくらい、働き疲れたADとかが寝てて、足の踏み場がない時もあるわよ。それも立場がちょっとでもえらい方から寝やすそうな場所に寝てるわね。順番でいうとソファ、イス、床って感じ」
B子もそこで寝たりするの?
「いやいや、私はラクーアに行っちゃうな」
後楽園のラクーア? どうせお金を払うならビジネスホテルとかの方がベッドがちゃんとしてるんじゃない?
「でもホテルよりは安く上がる上に、天然温泉の大きいお風呂に入ってスッキリできるし、ロッカールームで最新コスメが使い放題だし、あそこのブランケットは体に絶妙な重さで、1時間でもものすごくぐっすり寝られるんだよね」
そんなにアツく語られると、徹夜仕事もないのにラクーアに泊まりたいかも。
「まぁでも、もうそんなに若くはないから、無理はしないようにしてるけどね。ましてやADくんたちみたいに、イスや床で寝たりはできないわ」
そんなに若くない、か。ちなみにエアパッキンA子とラクーアB子は同い年。そして、私の2つ下。…わ、若くないっていうなーーー!!
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2006-10-02 【OL】 | 固定リンク
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