納涼!? 会社の怖~い話
ラジオ局に勤めている知人によると、
「放送局は幽霊が寄ってきやすいのか、どこの放送局だって必ず、怪奇現象、心霊話のひとつやふたつはある。霊感がない私ですら、収録した番組に不自然なノイズが入ったことが2度や3度じゃきかないし、備え付けのスピーカーが何もしてないのに落っこちたこともある」
らしいのですが、別に放送局じゃなくても、各会社にひとつふたつはその手の怖い話がありますよね。
うちの会社も「謎の女子トイレの天井のシミ」があります。最上階なら「雨漏りかもね」と流せるのですが、残念ながら最上階ではなく、しかもシミの大きさが少しずつとはいえ大きくなり続けているのです。天井だからいちいち見なければいいのですが、つい気になって見てしまっては後悔……。それにしても一体、何のシミなんでしょうか(滝汗)。
幽霊? それとも?
ホームページ制作会社に勤める友達A子が出くわした怪奇現象は、今の時期にまさにピッタリ。ある月末、A子が残業を終えて、帰ろうとすると
「ガタン」
という音が。一体、何の音かと確認しに戻ると、経費精算用の書類が入ってる引き出しがちょっとだけ開いていたのだそうです。問題はその時、社内にはA子ひとりしかいなかったこと。
「経費精算するのを忘れてたから、いっけな~いと思って、ちゃんと書類を書いてから帰ったわ」
とのんきに笑いながら言うA子に
「誰もいないのに引き出しが開いて怖くないの?」
と聞くと
「一瞬怖かったけど、もし幽霊だとして、悪さをしようとするなら色々出来るだろうに、そんな風に引き出しを開ける幽霊って、ずいぶん几帳面で親切な幽霊だなぁと思って」
それは確かに。
「で、もしかしたら、私の亡くなったおばあちゃんなのかもと思ったの」
…おばあちゃん? なんで?
「おばあちゃん、会社に勤めてた頃は経理をやってたっていうし、私のことを本当にかわいがってくれてたし」
……お盆、ですね。
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2006-08-14 【OL】 | 固定リンク
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