また先を越されました…。
このあいだの日曜日、中学時代からの友人A子(結婚5年め/1児の母)の家にオジャマし、のんびりお茶をいただきつつ、時々、子供と遊びつつ、バカ話に花を咲かせておりました。夕方5時すぎ、そろそろおいとましようとした時、A子の携帯がメールを受信。5秒後
「まじで!?」
と絶叫するA子。
「どうしたの?」
と聞くと、ぽつりと一言。
「妹が結婚するって」
妹? A子の妹って、だって…私の脳内で映し出される中学時代の映像。学校帰りにA子の家にオジャマし、バカ話に花を咲かせるA子と私(制服姿)。そこにA子の妹が帰宅(背中にはランドセル)。…あの小学生が結婚!? 私たちより6つ下だから…まだ22歳じゃん! っていうか、まさか友達の妹にまで先を越されるとは!!
この人には黙っておきたかったのに…。
うちとA子の実家は家族ぐるみの付き合いなので、いずれはA子の妹の結婚話もママンの耳に入るだろう。でもその日が少しでも遅くありますように、と願いながら帰宅すると、ママンがものすごい形相で近づいてきました。
「ちょっとトモコ! A子ちゃんとこの妹の○○ちゃん、結婚するらしいじゃない! A子ちゃんとこのママから電話が来たわよ! あんた、また抜かされて! どうするのよっ」
あっちゃー…もう伝わってるとは。
「どうするの、って別にどうもしないよ」
と答えると
「どうにかしなさいよ!」
とママン。
「どうにかしなさいよって、急にどうにかなるものでもないでしょうが。そういうのは、しかるべき相手ができて、しかるべきタイミングが来たらするんじゃないの?」
と言い返しながら、自分の部屋に行こうとすると、さらなる口撃が。
「何、ひとごとみたいに言ってるの! あんた、周回遅れよ! それも2周よ!」
2周って、A子で1周、A子の妹でもう1周ってこと? 大体、それ何の競技だよ。と思ったので、そのまま口にしました。
「何の競技かわからないけど、私とA子の妹じゃ出てるレースが違うんじゃないの?」
すると、そのやりとりを聞いていたパパンが助け舟を出してくれました。
「そうそう、人それぞれ、いろんな道があるんだからいいじゃないか。ナンバーワンよりオンリーワンっていうじゃないか」
するとママン曰く
「だから、早く誰かのオンリーワンになりなさいよって言ってるのよ!」
どんな話からも結婚につなげるママンのトーク力恐るべし…。
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2006-03-27 【OL】 | 固定リンク
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