やれやれ、やっとだよ・・・。の、クリスマス終了宣言
クリスマス、強者どもが夢のあと。や~~~っとクリスマスが終わりましたね。今、これを書いているのは25日で、クリスマス当日なんですが、イブが終わってしまえば、こっちのもの! あんなにまぶしかった(そして言っちゃなんだけど憎らしかった)イルミネーションもただの電球にしか見えません! 人間の脳って不思議なものです。これがプラシーボ効果ってヤツですね(違)
こんな私に優しくしないで…
そんなわけで、シングルのクリスマスを過ごした私ですが、何がしんどかったかって、イブが土曜日でお休みだったこと。家にいるとママンの
「クリスマスだってのに、あんた、浮いた話はないの?」
といった口撃にさらされるのは目に見えてましたし、外は例年以上にカップルだらけ。男は家を出たら七人の敵がいる、なんていう古い言葉もありますが、こっちは家の中も外も敵だらけです。ただ、外の敵(=カップル)は「見ているとセツナイ」という、こちら側の受け取り方の問題ですが、中の敵(=ママン)は直接攻撃をしかけてくるわけで、どっちがツライか考えた結果、とりあえず、午前中から外に出てみました。
当然、行きつけのバーやら焼き鳥屋さんやら、自分にとって居心地がいい場所は開いていません。「普段、のんびりと緑を見たりしていないから、とりあえず、公園にでも行ってみようか」と思いたち、缶コーヒーを手に行ってみたものの、あまりの寒さに耐えられず、5分でギブアップ。
「ど、どこか、屋根があって、あったかいところに行きたい」
28歳の女子がクリスマスイブに思う願い事としてどうなんでしょうか。
彼氏「なんでも欲しいものを買ってあげるよ~」
彼女「じゃ、この指輪~」
といった会話がくりひろげられてる日に、私が欲してるのは屋根と暖房ですよ。彼氏もプレゼントも手にしてる人とそうでない私。あるところに集まるってこと? これが資本主義社会?
などと寒さのあまりに怒りを増幅させていた私の目にひとつの看板が飛び込んできました。
『インターネットカフェ○○ ドリンク飲み放題』
クリスマスイブにインターネットカフェデビューはどうだろうか。なんか微妙な気もするけど、行きつけのお店が開くまでの時間をつぶすにはちょうどいいのも事実。
そんなわけで、タナカトモコ28歳、クリスマスイブにインターネットカフェデビューしました。会社でもさんざんパソコンに向かっているのに、何故、休日にお金を払ってまでパソコンに向かっているのかと、せつない気持ちになりましたが、一番せつなかったのは、店員さんから
「女性の方のみのサービスでーす」
と小さなクリスマスケーキをプレゼントされたことでしょうか。その優しさはツラすぎるっす(T_T)
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