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[OL]-帰ってきた東京スチャラカOL- タナカトモコのLet’s Enjoy 会社生活

田中智子(たなかともこ)
1977(昭和52年)東京生まれ。某生命保険会社勤務。入社10年目。現在は人事部で出勤簿の管理、福利厚生などを担当。会社の内部事情に詳しい…つもり。お酒は以前にも増して強くなり、最近はテキーラにも手を出してます。結婚資金をコツコツ貯めていますが、あまりにアテがないので、それを元手に何が出来るかを考えた方がいいかも…と思う今日この頃です。

イラスト/松井晴美

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接客における失礼とは

Ol080512_1ご存知の方も多いと思いますが、コンビニやファストフードなどのレジには、メニューのボタンの他に、客の性別や年齢を入力するボタンがあります。店の客層と売れ行きの関連データを取っているわけですが、この間、とあるコンビニで、20代のボタンを小首かしげながら押されたタナカです。何故押したのが分かったのかというと、昔、そのコンビニでバイトをしていたので、指の位置でわかるのです。まぁそれはさておき、小首をかしげるって!! “30代ではない気もするけど、20代にしてはなぁ…”ってこと? とりあえず入力すればOKなんだから、それくらいポーカーフェイスで押してくれ!

♪数字の2はな~に?

…という話を行きつけのバーで酒の肴代わりに話していたら、
「黙ってボタンを押されるくらい、別にいいじゃない。私なんか、健康ランド行ったら、いきなりデブ認定だよ。あー、思い出したら腹たってきた」
と隣に座っていた女性が会話に参加してきました。確かにふくよかな方だけど、“デブ認定”とは何事かと話を聞いたところ…。
行きつけの健康ランドに行き、受付でお金を払い、館内着とタオルが入ったバッグをもらう段になって、受付嬢に唐突に、
「館内着、着ます?」
と聞かれた女性。“館内着を着なかったら、レストランやエステに行けないのに何を言ってるの?”といぶかりながら、着る旨を伝えたところ、
「普通のサイズ、入ります?」
という接客業的にありえない言葉が返ってきたそうな。
「何度もそこの健康ランド行ってるけど、そんな質問されたの初めてでさ。ムカついたから思わず“いつも入ってますけど?”って言ったの。で、実際に着たら入ったのよ。たださ」
どうしました?
「いつもよりキツかったの。その館内着の襟首のところに数字の「1」っていうタグがついてたんだけど、私がいつも渡されてたやつってタグの数字が「2」だったのよ。ということは多分、その数字はサイズなわけ」
…あ。
「健康ランドの受付の作業なんてほんの数秒でしょ? つまりヒヨコのオスとメスを見分けるくらいの早さで、私はいつもデブ認定されて、大きいサイズの館内着を渡されてたんだなぁと気付いた時のショックったら…」
どんな言葉をかけたら正解かわからなくなった私は、とりあえず1杯、彼女にごちそうしました。知らない方が幸せなことってあるよね。

 
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2008-05-12 【OL】 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

困った時は神頼み

このあいだ、久々に、
「結婚する気はあるの?」
とママンに言われたタナカです。
「何度も言うけど結婚したい相手がいたらするわよ」
と毎度おなじみの返事をすると、いつもなら、
「とっとと相手を作りなさいよ(怒)」
と返してくるママンからこんな答えが。
「あのね、私の友達の娘がトモコの2歳上なんだけど、最近までひとりも彼氏がいなかったのにとんとん拍子で結婚が決まったのよ」。
“その秘密はこのペンダント!”と決めゼリフでも言いそうなママンの口調に若干ひきつつ、
「へぇ、そうなんだ。よかったね」
と無難な相槌をうつと、
「九頭龍神社にお参りしたのが効いたんだって」
九頭龍神社といえば、確か箱根の芦ノ湖畔にあって、雑誌の特集などで“縁結びに効く!”と取り上げられている有名なところか。本当にすごい効きめなんだねぇ…と感心していると、
「だから行くわよ!」
え? 決定事項!?(驚)

Ol080505_1箱根の山は~

「実際にお参りする場所に行くまでには、結構歩かなきゃいけなかったはず…。ママンにはツラいんじゃない?」
とさりげなく諦める方向に誘導するも、
「あんたが結婚しない方がツラいわよ! 足の疲れは、帰りに温泉でもつかればいいじゃない!」
とグウの音も出ない切り返しの上に、九頭龍神社関連のホームページを印刷した紙を出してきたママン。
…というわけでこのあいだの週末、行ってきました。行きのロマンスカーでは、ついうっかりビールを買おうとして、
「神社にお参りに行く前に飲むバカがどこにいますか?」
とママンに怒られた以外は終始なごやかムード。小田原で降りて、バスに乗り、まずは分社がある箱根神社へ。最寄りのバス停から、微妙な上り坂を歩くこと10分ほどで到着し、参拝。分社でしかいただけないという霊水を入れるためのペットボトルを社務所で買い、
「なるほど、いろんな商売があるんだね」
と小声で言うと、ママンに耳をひっぱられた上に、
「あんたって子は! そんなことばっかり言ってるから縁遠いのよ」
と物理的にも精神的にも耳が痛い攻撃をされました。
もう1回参拝して龍神様にちゃんとあやまりなさい、というママンにしぶしぶ従った後、本日のメインである九頭龍神社本宮に行こうと、箱根神社の階段を降りていたところ、
「すいません!」
と殿方の声。見ればさわやかなイケメン。早速、九頭龍効果!? いくらなんでも早すぎ! と、思わずママンとアイコンタクト。ママンもあまりの早さに動揺を隠せない様子。するとイケメン曰く、
「すいません! 今、ドラマの撮影をしているんで、しばらくそこでお待ちいただけますか?」
通行止めをするADかよ! しかもこのADくんが人を止めるだけ止めて、その後、通行OKの合図を出すのを忘れるという、とても残念なADくんだったことが30分後に発覚。
「これはまだ結婚するな、っていう龍神様の思し召しなんだよ」
とママンに言ったら、今度は無言で耳をひっぱられました。いやはや。

 
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2008-05-05 【OL】 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

社内隠語の基礎知識!?

Ol080428_1このあいだ、こちらの状況を見ずに仕事をふってきたり、飲み会でしつこく過去や現在の恋愛状況を聞いてきたりするKYぶりで社内でも有名な人に、
「タナカちゃん、AKYって知ってる?」
と聞かれ、内心“あんたは空気を読まないよね、の略?”と思いつつも、さすがにそんなことは口に出せないので、
「わからないです。何の略ですか?」
と聞き返したところ、
「あえて・空気を・読まない、の略なんだって。そもそも日本人は空気読めって言い過ぎなんだよ。俺はあえてAKY路線でいくから」
といわれ、立ちくらみがしたタナカです。読めないと読まないは違うってば! お願いだから空気読んで! 熟読して!
この話をランチタイムに披露したところ、とある女子の口からポロっと出たのが、
「あいつ・今日で・やめないかなぁ」
気持ちはわからないでもないけど、そのAKYは怖すぎるわ(汗)。

ローカル隠語あれこれ

そもそもコッソリ言うための略語や隠語はどうしてもネガティブなイメージのものが多いですよね。そんな中にもたまにくだらないのもあったりして。今まで聞いた中で一番脱力したのが、販売員をしている友人A子から聞いた“横浜に行ってきます”。A子曰く、
「入社したばかりの頃、閉店間際の時間にいきなり先輩に“横浜行ってくるけど、すぐ帰ってくるしひとりでも大丈夫よね?”って言われて。“ここは新宿なのに今から横浜? すぐ帰ってくるっていっても往復で2時間弱はかかるし! そのあいだ、私ひとりで切り盛りするのは無理だ”ってパニくって、先輩に“先輩、もし私にできる用事だったら、私がかわりに横浜に行ってきますから!!!”って言ったら先輩に爆笑されたんだよね」
正解をココではっきり言うのは避けますが、ヒントは、横浜の市外局番045。そこのお店のえらい人が考えた隠語なんだとか。そりゃ、かわりには行けない用事だよね(笑)。っていうか045じゃない時はどうするんだろ、なんてふと思ったりして。おっと、下品で失礼(汗)。

 
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2008-04-28 【OL】 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

セルフ・エステでリフレッシュ

Ol080421_1 今年に入ってから今まで使っていた化粧水と美容液が合わなくなってきたタナカです。使ったからといってひどく荒れたりはしないけど、あまり効いている気がしないのです(結構、高めのやつなのに)。友人たちに聞きまくって、
「これはいいよ、一押し!」
と言われたよさげな化粧水を何種類か買ってみたものの、ピンとこなかったところで、
“これ、もしかして化粧水のせいじゃなくて、私側の問題?”
と残念なことに気付いてしまいました。ノーーー(ToT)!

とりあえず一度、プロの手にかかろうと、これまた友人のおすすめエステに行ってみました。結果、確かにすばらしかった。化粧水もすーっと入るようになった…けど、これを定期的に続けるのは財布が痛い。顔をとるか、財布をとるか…三十路、究極の選択。と悩んでいたら、友人A子から、
「このあいだ顔のセルフ・エステの方法を教えてくれる講座に行ってみたら、かなりよかったよ! 今度あるから一緒に行かない? 1回2500円だし、覚えればエステ行かなくてもいいし」
というナイスなお誘いが。そんないいものがあるなら早く教えてよ!

老いも若きも男も女も

いつもは都内某駅付近で基本的に女性限定でやっている講座が、その日は受講者のリクエストに応えて、男性も受講可能のスペシャル講座に。開催場所も築60年の長屋を改装した2階建てのお店のギャラリースペースということで、一体どんな感じか予想もつかないまま行ってみると、すでにギャラリー内はサラリーマンやOLとおぼしき人、ゴージャスなマダム、仲がいいご夫婦やカップルなど様々な人々でいっぱい。普通だったら全く接点がないような団体なんだけど、ひとつの目的のために集まっているのと“おでこを全開にして、鏡の前でマッサージの練習をする”という普通だったら人には見せたくない部分を共有してるせいか、なんとなく仲間意識がめばえてきたりして(笑)。
基本的に自分の顔のマッサージの練習で精一杯で、あまり周りを見る余裕はなかったけど、ご夫婦やカップルで来てる人たちが、
「この辺を押すの?」
「いや、この辺じゃない?」
なんてふたりでやりとりしてて、うらやましかったなぁ。こういうのに一緒に参加できる旦那さんを見つけるためにもがんばろう、とその時教わったセルフ・エステを毎晩、風呂上がりにやっている私です。なんだか、肌のコンディションを上げるという当初の目的とズレてきた気がしなくもないですが、とりあえず化粧水の吸い込みはよくなってきたかも!

 
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2008-04-21 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

 
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