s-woman.net

  • 女性誌試し読み
  • 会員登録(無料)
 

  • ファッション
  • ビューティ
  • モデル
  • エンタメ
  • ブログ
  • ペット
  • ライフ
  • グルメ
  • リビング
  • ショッピング
  • 占い
  • 有名人
  • トラベル
  • プレゼント
  • 募集中
  • ツール
  • お得情報
  • s-woman
  • SEVENTEEN
  • non-no
  • MORE
  • BAILA
  • MAQUIA
  • SPUR
  • LEE
  • marisol
  • éclat
  • ROADSHOW

[映画]-2時間1800円の至福- 映画を観よう、幸せになろう

加藤アカネ
“独身の新人ライター”としてスタートしてから5年以上が過ぎ、今ではなんと2人の子供がいる身の上。いまだにそんな自分が時々不思議に思えるほどの自覚のなさですが、元映画宣伝マンの経験を生かして、ジャンルを問わず、いろんな映画を楽しく、わかりやすくご紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。

s-woman.net ブログ一覧はこちら

RSS RSSについて

最近の記事

  • 時代を超えたヒーローが新たな姿で登場! 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」&「スピード・レーサー」
  • ジャーナリズムとは何か――鋭く切り込む問題作「クライマーズ・ハイ」&「闇の子供たち」
  • 大人気コミック、華やかに映画化! 「花より男子ファイナル」&「築地魚河岸三代目」
  • オンナノコはみんなガンバっているのです。「JUNO/ジュノ」&「幸せになるための27のドレス」
  • 命懸けのマジックを、お楽しみください。「幻影師アイゼンハイム」&「ザ・マジックアワー」
  • あなたは、騙される? 騙されない? 「アフタースクール」&「ラスベガスをぶっつぶせ」
  • 古今東西、老若男女を問わず、恋は突然訪れる。 「山桜」&「痛いほどきみが好きなのに」
  • あなたの“相棒”は誰ですか? 「最高の人生の見つけ方」&「相棒-劇場版-」
  • “自由の国アメリカ”を生きた実在の男たち 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」&「ラフマニノフ ある愛の調べ」
  • アカデミー賞ノミネート作、続々日本公開中! 「フィクサー」&「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

バックナンバー

  • 2008年6月
  • 2008年5月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 2008年1月
  • 2007年12月
  • 2007年11月
  • 2007年10月
  • 2007年9月
  • 2007年8月
  • 2007年7月
  • 2007年6月
  • 2007年5月
  • 2007年4月
  • 2007年3月
  • 2007年2月
  • 2007年1月
  • 2006年12月
  • 2006年11月
  • 2006年10月
  • 2006年9月
  • 2006年8月
  • 2006年7月
  • 2006年6月
  • 2006年5月
  • 2006年4月
  • 2006年3月
  • 2006年2月
  • 2006年1月

最近のトラックバック

  • 世界を旅する本! (優良画像情報発信ブログ)
  • ノーカントリー【原題:NO COUNTRY FOR OLD MEN】/★★ (朱色会)
  • レスポート サック ケイシー が激安 (レスポート サック ケイシー が激安)
  • メリル・ストリープはすごい女優さんです (映画『いつか眠りにつく前に』公式ブログ〜感動伝え隊〜)
  • 「ジェシー・ジェームズの暗殺」交差する視線、緊迫の時間 (soramove)
  • 「いのちの食べ方」御馳走様は言葉だけ? (soramove)
  • クローズド・ノート出演者 伊勢谷友介 (映画「クローズド・ノート」試写会・舞台挨拶・画像・動画情報)
  • 有楽町の映画館情報 (映画館に行く前に見る映画情報館)
  • さだまさし/さだまさしLIVEベスト (有名人)
  • 「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」伊藤英明 、 佐藤浩市 、 伊勢谷友介 、 安藤政信 、 石橋貴明 、 木村佳乃 、 香川照之 、 桃井かおり 、 クエンティン・タランティーノ (映画村)

リンク

  • s-woman.netブログ一覧
  • s-woman.net トップ

利用規約・ご注意

  • 推奨環境について
  • トラックバックについて
  • 利用規約
  • 内容についてのご注意

黒人俳優を代表するアカデミー賞受賞の実力派2人の最新作、続々公開! 「デジャヴ」&「ラストキング・オブ・スコットランド」

Movie0309_01
ブラック・パワーが目立った2007年全米アカデミー賞。21世紀に入って、そんな傾向が強くなってきたようです(2002年に主演男優賞デンゼル・ワシントン&主演女優賞ハル・ベリー。2005年に主演男優賞ジェイミー・フォックス&助演男優賞モーガン・フリーマン)。今週は、主演男優賞に輝いた、黒人俳優を代表する実力派2名の最新作をご紹介します。

2006年2月、アメリカ、ニューオリンズ。全米最大のカーニバルを祝うため、500名を超える乗客がミシシッピー川のフェリー“スタンプ号”に乗り込んだ。陽気な音楽が鳴り響く中、出発してしばらく後、爆発音と共にフェリーは炎上する――。地獄絵図さながらの現場に駆けつけたATF(アルコール・タバコ・火器局)捜査官ダグ(D・ワシントン)は、543名の遺体の中の1人クレア(ポーラ・パットン)が、爆発の1時間前に死んでいたことを知る。彼女が事件の手がかりだと直感した彼は、彼女の自宅へ急行。そこで「君は 彼女を 救える」というメッセージを見つけた彼は、同時にかつて来たことがあるような「デジャヴ」を覚える。一方、周囲の監視カメラから不審人物を発見するなど、高い捜査能力を持つダグに目をつけたFBI捜査官プライズワーラ(ヴァル・キルマー)は、彼を特別捜査班に誘う。そこには、政府が密かに開発中の驚くべき監視システムがあった……。

かつて黒人俳優がキャスティングされたのは、コメディか型にはまった悪党役ばかり。そんな状況を打破したのが、シドニー・ポワチエ(1964年に黒人として初のアカデミー主演男優賞受賞)でした。でも、それ以降もなかなか全体の流れは変わらなかったのです。

そんな中で独特の地位を築いたのがD・ワシントンでした。尊敬するS・ポワチエの「自分がいいと信じる役が来るまで待つべき」というアドバイスに従った彼は、その実力と存在感を発揮できるタイミングを待ち、実に38年ぶりで、S・ポワチエに続く2人目の黒人俳優として主演男優賞を獲得するまでになったのです(1990年に助演男優賞も受賞)。

私が彼をスゴイと思うのは、同じようなタイプの役を避け、常に新しい役どころに挑み、社会派から娯楽作まで幅広く出演しているところ。「マルコムX」のタイトルロールを演じた後、同じような役のオファーがきたのをきっぱり断ったのは、ちょっと有名な話です。

本作の彼は、敏腕捜査官でありながら、捜査を進めるうち、すでにこの世にはいない女性に魅かれるという、軸となるサスペンスにロマンス色をたっぷり絡ませた役どころです。

普通、死んでしまった女性にそれほど強く想いを寄せるなんて、考えられないですよね。ところが彼は捜査の過程で、生きて話す生前の彼女の姿を見るのです。それも間近で、何度も何度も。なぜそんなことが可能なのかは、ぜひ本編で。そう、本作はただのサスペンスではないのです。

ダグが感じたデジャヴ(既視感)は、どこから来ているのか? 彼女の家で見つけたメッセージ――U(YOU) CAN SAV(E) HER=君は彼女を救える――が、なぜこれほどまでに気にかかるのか? そのすべての謎を解いたとき、彼は彼女を救うことが出来るのか――エンディングまで息つく間もない展開を、お楽しみください。

「デジャヴ」 3月17日(土)~、日劇1他、全国公開
オフィシャルサイト http://deja-v.jp
(c)TOUCHSTONE PICTURES and JERRY BRUCKHEIMER INC. All Rights Reserved.

Movie0309_02
スコットランドの医大を卒業したニコラス・ギャリガン(ジェームズ・マカヴォイ)は、若さに任せた冒険気分で、アフリカのウガンダの小さな村を赴任地に選ぶ。1971年、軍事クーデターを起こした将軍アミン(フォレスト・ウィテカー)が大統領の座に就いた直後のことだった。診療所で働き始めたニコラスは、偶然、演説会で近くの村を訪れていたアミンのケガを治療、アミンに気に入られて主治医に抜擢される。そして、いつしか主治医の枠を超え、アドバイザー的な役割まで果たすようになる。しかし、旧政権による大統領暗殺未遂事件や進まない政策は、スコットランド好きで「ラストキング・オブ・スコットランド」を自称するアミンの妄想や疑心暗鬼を増大させていく。気づいた時、ニコラスはアミンの第2夫人ケイ(ケリー・ワシントン)と心を通わせ、危険な立場にはまり込んでいた……。

あなたは、ウガンダのアミン大統領の名前を知っていましたか? 私は通り一遍の、“大量虐殺を行った恐怖の独裁者”というイメージだけでしたので、本作でいまだにウガンダの国民の一部がアミン元大統領を慕っていると知り、びっくりでした。

でも考えてみれば、人間はいろんな面を持っているのが当たり前で、一面しかない人なんていないですよね。ただの独裁者ではなく、大きな夢を抱き国民を熱狂させた、お茶目で気さくな人柄も確かにあったに違いないのです。

本作で、先日発表された今年のアカデミー主演男優賞を、4人目の黒人俳優として見事に受賞した、F・ウィテカー。その容貌と役柄のせいか、なんとなく気が弱そうな印象の彼ですが(私だけ?)、小心で、気分屋で、強権的な性格を併せ持つ、複雑な実在の人物を見事に演じきりました。

アミンやケイの存在と、描かれている事件は実在のものですが、ニコラスは架空の存在(スコットランド人の主治医とイギリス人のアドバイザーはいたそうです)。実際にアミンが親しくしていた数人の西洋人を元に生み出された、まだ若く、冒険心や理想に燃え、同時に浅はかで衝動に弱い彼の存在が、物語をより私たちに身近なものにしています。

2003年に亡命先のサウジアラビアで病死したアミン元大統領。本作を見た彼の実の息子が、「マイナス・イメージが誇張されている。(中略)より深く理解してもらうには何千年もかかるだろう」とコメントを発表しました。確かに正当な評価はこれからなのかもしれませんが、でも、虐殺も事実。物事や人間には様々な側面がある、ということを改めて考えてしまいました。

「ラストキング・オブ・スコットランド」 3月10日(土)~、有楽町スバル座他、全国公開
オフィシャルサイト http://movies.foxjapan.com/lastking/
(c)2006 TWENTIETH CENTURY FOX

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2007-03-09 【映画】 | 固定リンク

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

 
 
 
  • ファッション
  • ビューティ
  • モデル
  • エンタメ
  • ブログ
  • ペット
  • ライフ
  • グルメ
  • リビング
  • ショッピング
  • 占い
  • 有名人
  • トラベル
  • プレゼント
  • 募集中
  • ツール
  • お得情報

s-woman.net© SHUEISHA Inc. All Rights Reserved.

  • s-woman.net トップ
  • 携帯 s-woman.net
  • s-woman.netとは?
  • Tips:便利な使い方
  • 新規会員登録
  • 会員専用メニュー
  • 個人情報の取り扱い
  • よくあるご質問
  • 広告掲載について
  • 集英社ホームページ
関連サイト
MAQUIA ONLINE
webUOMO
 
サイト内検索
サイト内検索

サイト内検索の使い方

Powered by google