みなさまこんにちは!

前回のクイズの正解です。
たくさんの方がクイズに参加してくださって、うれしいです☆
ありがとうございました!
あやキキが日光東照宮の次に行った場所は・・・

滝!
でした♪
それも日光といえば王道の華厳の滝!ではなく、こちらも有名な竜頭の滝!・・・でもなく(笑)、
もっともっと奥の山を越え県境を越えてたどり着いたのは、群馬県は利根町の「吹割の滝」!

東洋のナイアガラと呼ばれるほどの吹割の滝は、川床を吹き割るように水が流れ落ち、滝の上から吸い込まれるような水しぶきを間近で見学でします。

落ちてゆく滝を、上から眺めるのなんて初めて!
でも、フェンスも何もないので近づくには注意が必要で、ジリジリ近付いていかないと本当に怖い!
思わずへっぴり腰になります(笑)

連なる大きな岩に囲われた場所で、しぶきをたてながら透明な水が勢いよく流れていくのは圧巻です。深呼吸をゆっくりとたくさんして、お腹の深いところにキレイな空気を入れました。
何とか写真は撮れたものの、あと10分くらいで日が暮れるくらいの時刻で、あたりは不思議な静けさ。
滝の音は轟音だけれど、なぜか静か。
耳がキーンとするような静けさと滝の音の大きさが、何だか浮き世離れした感じでした。
夜がやってくるとき、もう何もかなわないような、あらがえないような迫力と勢いがものすごい。秋は特にそう感じます。空が薄い色になるのなんて、一瞬というほどあっというま。
そうそう!
アナウンスでも流れていましたが、もしこちらに行かれる方は、岩場はしぶきで濡れているので、足元がツルっとしないように気をつけてくださいね~。
さて!
山風温泉クラブの最大の目的である温泉タイム★
吹割の滝から少し戻ったところの「わたすげの湯」に立ち寄りました。

あやキキの旅のしおりには、見学場所やごはんの場所は明記されているのに、温泉だけは「何となくの気分でその場で決めよう!」と初めから言っていて、ガイドブックの数ある温泉から「ここにしようか~♪」とふたりで決めた温泉でした。
偶然だったのにもかかわらず、ここの「わたすげの湯」であやキキはとても素敵な出会いをしました。露天風呂でお湯もサラサラしていて良い温泉だね~とくつろいでいた時に、近くにいたおばさまと「どこから来たの?」から何となく会話が始まりました。
とてもにこやかで、垣根がなくどこか少女のようなふんわりとしたおばさまで、聞けばわたしの母と同じ年齢でした。
日光や地元横浜の話をしつつ、内容はだんだんとても深いところへ・・・。
おばさまの半生をちょっとずつ話してくださったのですが、それはとてもとても壮絶で。自分だったら立ち直れないような経験をされていながらも、それを明るく話してくださって。
「どんなに辛くても、負けてたまるかって、辛く悲しい気持ちをバネに立ち上がったよ。こうなったら頑張ってやろう!って。ピンチはチャンスなんだよ」と、自身の経験を交えながら話してくださいました。
わたしとあやちゃんはもうポロポロと泣いてしまって、でも悲しいとか可哀想とかそういう感情というよりも、何だかもうよくわからない、きっとそれは色んなことの感動の涙でした。
あやちゃんとも話していたのですが、偶然立ち寄った温泉で出会ったおばさまから聞いたお話が、絶対に聞くようになっていたことで、この先ふたりにとって一生忘れないことと決まっていたかのようで。ひとの縁は巡り合わせからなる不思議なものだけど、この偶然は必然だったと確信を持って言える気がしました。
そんなおばさま(左の方)と湯上がりにパチリ☆

お風呂上がりの休憩処で、あたたかい飲み物までごちそうしてくださって・・・初対面でしたが図々しくごちそうちなっちゃいました(笑)。
おばさまとはまた行きあおうと約束し、年賀状のやりとりをすべく連絡先の交換もしました。わたし達のしおりにはおばさまの文字が書き込まれ、より一層思い出深いしおりになりました。
さて!
温泉タイムの後は、宇都宮で餃子を食べる・・・となっていたのですが、思いのほかのんびりしすぎてしまい、時すでに9時近く。
宇都宮で餃子を食べてたら、横浜帰るのは真夜中だね~・・・どうする??となったけれど、宇都宮餃子を食べずにしては帰れない!と瞬時に決断が出て(笑)、時間は気にせずのんびり宇都宮へ向かう。幸い、目的のお店は深夜1時まで営業していましたし♪
山道を通っているとき、しげみで野生の鹿を発見しました! ちょこんと座ってこっちを見ていて、思わず「エゾシカだ!」と叫んでしまいましたが、「エゾ」ではないですね・・・(笑)
中禅寺湖のあたりで「キキ! 空! 星がすごいよ!」とあやちゃんが言うので、車を降り湖畔で夜空を見ました。
それはそれはものすごい数の星で「嘘でしょう? 冗談みたい! スペースマウンテンに乗っているみたい!」と驚いてしまいました(笑)。強く光る星の隙間に、本当に小さな星屑までぎっしりと見えて、夜空の面積よりも星で埋め尽くされた白の部分が多いほど。
天の川が星と星との間にきれいに見えて、星屑というのを初めて見ました。
南の島でみた時のキラキラとした星よりも、山の中の空気が澄んでいるせいかとても間近に感じ、星空を見上げるというより自分も宇宙の中にぷっかり浮かんでいるようで。
あやちゃんが「この世の果てみたい」とポツリ呟き、本来はあるべき姿の星空なのに、たくさんの星屑を見て育っていないわたし達は、慣れることは一生ないのだなぁと思いました。
だからこそ倍以上の感動なのですが。
その上に今回の旅はミラクル続きで(日記には書いていないことだけど、本当にミラクルばかり起きていて)あやちゃんが「キキと一緒にいるとミラクルばっかり起きる!」と言っていて、でもわたしはわたしであやちゃんと一緒にいる時は何かしらミラクルが起こるなぁと思っていたので、お互い一緒にいることでお互いが色んな事を引き合うのだな、と思いました。
さて。
宇都宮に到着したあやキキ。
お目当ての餃子屋さんはこちら!

「めんめん」さんです!
名物の大ぶり羽根つき餃子をいただきます☆
めんめんさんの餃子の美味しい食べ方指導は・・・
1.まずは酢だけで。
2.次にラー油を少し入れて。
3.最後はしょうゆを少し。
で、餃子の中からでる半端のない量の肉汁をしたたらせながら、いただきました!

美味しすぎて、あやちゃん絶句(笑)
もちろんおかわり!

お皿三枚目です♪
熱々餃子を食べる!
餃子以外の春巻きや酢豚も食べる!
てっぺん越え近い時間、中華屋さんで女子ふたり食べまくりです。
地元のサラリーマンに混ざって(笑)
「餃子を嫌いっていうひと、確かに聞いたことないね。そんなみんなのアイドルの餃子はすごいね!」と、餃子を大絶賛しながら宇都宮を後にしました。
はぁ、また食べたいな・・・。めんめんさんの餃子☆
そして東北道、ジェットコースターみたいな首都高(苦手)、湾岸線を通って横浜に帰ってきたふたり。
第1回山風温泉クラブは、時間の読みが甘かったものの(笑)、大満足で終わりました!
あやちゃんありがとう☆
そして今日も読んでくださった方々もありがとうございました!
最近はあやちゃんがコメント欄を読んでいることが発覚し(!)「わたしにまでメッセージをくださる読者の方がいるなんて・・・!」と、ビックリしていましたよ~。
いつもありがとうございます。
では、また~!
●おまけ●
いただいたご質問の返答などを★
森きみが着ていたポンチョは、大好きなmilk fed.さんのものです♪
あと「はらぺこあおむし」はデジカメのストラップで、わたしを含め3人から成る「葉っぱ隊」がお揃いで持っています。
あやキキふたりセットの写真は、お店の方や近くにいたふたり組の方に頼んでいます。
でも日光東照宮内は、なぜかドイツ人のおじさんがふたりの写真をカメラ小僧のように撮っていたので(もちろん無断、笑)ついでに撮っていただきました!
しおりには日程の他、その場所の感想や歌った曲を後から書き込むので、だんだん賑やかになってきて、旅の終わりで旅のしおりが完成です♪