みなさま、おーりとーり♪
石垣島、二日目。
わたしとお姉ちゃんは朝ごはんを一緒に食べる約束をしていました。
前の夜。。。
姉「じゃあ明日、えんだー前で待ち合わせね! 朝えんだーしよう。」
妹「・・・えんだー??・・・あっ!」
「えんだー」とは沖縄のファーストフード「A&W」の略です。

トーストとたまご料理とサラダの朝のセット。
ソフトドリンクはなんとジョッキ★
朝からジョッキのドリンクでパワー補充だ!
・・・半分も飲みきれなかったけど(笑)
A&Wはグッツが可愛くて、コップやTシャツをついつい買っちゃいます♪
那覇空港にもあるから、パッと買えてお土産にもピッタシですよ~。
さて。
2日目のわたし達の行き先は、小浜島。
NHK朝の連続ドラマ「ちゅらさん」の舞台の島てす。
石垣港からフェリーに乗ること約30分。
到着した頃にはさんさんと太陽もあがり、3月というのに常夏陽気!
そんな中、レンタサイクルをして小浜島ツアーの始まり始まり~★
小浜島は初めてのわたし。
お姉ちゃんは3回目くらいだそうで、お姉ちゃんナビ(世にも頼りない方向音痴ナビちゃん・・・)で島を自転車で回りました。

小浜島は坂が多い。
なんとなく竹富島くらいを想像していたけど、大きさも竹富島より大きく、リゾートホテルやレンタカーもあるほどで。かご付きママチャリで坂道をこいでこいでこぎまくる!
のぼり坂で道先がみえず、続く道も想像つかない。
両脇に緑で目先には空の青、うしろを振り返ると道と緑と海とお姉ちゃん。
チャリ走は余裕で勝利しました。
姉よ、ホノルル完走した妹君をなめんなよ~(笑)
水色のヘリコプターが空を横切ると、いちいち立ち止まって「奨太くーん」と、手を大きく振るお姉ちゃん。お仕事でヘリコプターに乗る奨太くんから聞くと、ヘリからも地上のひとがちゃんと見えるのですって。わたしも手を大きく振りました。
まず向かった大岳(うふだき)展望台。
たくさんの植物に囲まれたものすごく急な階段を、のぼってゆきます。
何段くらいあったのだろう。

建物なら何階分くらいだろう。
とにかく汗だくになりながら、えっちらおっちら、のぼりました。
植物が陰になってくれて、いくぶん涼しく進めて助かりました。
「お陰様で」と声をかけたくなる、厳しい日差しから守ってくれるしっかりした南国の植物たち。
頂上にはベンチと屋根だけのちょっとしたスペースがあって、つかれたーと言いながら景色を眺めた。ここは、島全体が一望できるのです。

周りはすべて海。
島全体の様子、集落や畑がある場所なんかもちゃんと見えた。
そしてやっぱり囲んでいるのは海。
近くの西表島も、竹富島も、石垣島も、鳩間島まで見えた。
ちょっと体力的にはキツいけれど、登り甲斐のある展望台です。
気持ちよく通る風で、火照った体を涼ませて、ひたすらボーっとした。
お姉ちゃんもわたしも、ボーっとすることにかけては天才的。
なので、ただただ、ボーっと海をみてた。
そんななかでも、いろいろ考えた。
そして、いろいろ考えないようにとも、した。
考えなくてもいいことはたくさんある。
それを考えないようにすることが、わたしにとってはなによりも難しい。
「せっかちなうちのお母さんが一緒だったら、きっと今頃しびれをきかせて別行動になってるね~」なんて笑って話しながら、それでもかるく1時間はその場でまったりしていました。すべてを解決してくれそうな、そこにあるのにどこかへ連れていってくれそうな場所でした。
のぼった3分の1くらいのスピードで階段をおりて、また自転車の旅。
集落にある観光スポット「こはぐら荘」でパシャリ★

連続ドラマ「ちゅらさん」の、主人公のえりぃの実家です。
ちゅらさんは、憧れの菅野美穂さんが出演されていたので、録画してバッチリ観てました♪
それから、島のはじっこのちゅらさん展望台へとまたもやチャリを走らせるふたり。車が1台ギリギリ通れるくらいの道は、みどりの原っぱに囲まれていました。
みどりの景色が果てしない。

しかし突如原っぱに寝そべる牛を発見して、原っぱじゃなくて牧場だったか~と、姉妹は知る。
牧場は柵があったりなかったりで、牛たちも広々としてリラックスしているように見えました。

こうも海辺が近いと、水牛のように水につかりたくなったりしないのかしら。
ちゅらさん展望台は先ほどの大岳に比べてゆるい階段。

記念碑前でパシャリ☆

ここから泳いで行けるんじゃないかというほど(泳げないくせに、笑)西表島が近く近く感じました。でもこんなに近い島なのに、小浜島と西表島の雰囲気は全く違って、同じ気候なのに大きさが違うだけでこんなにも空気感さえ違うものかと。
西表島には1度訪れたことがありますが、島の4分の3がジャングルだそうで大きな川は広く森の奥遠くまで続いていて、見たことのない色のトカゲや虫などを発見しました。
海もいわゆる沖縄の海!とは何だか違く感じ、神秘的な島。
人間が踏み入れたことのない場所を持っている島は、独特の不思議さがありました。

次は逆側。
太平洋に面する方面へ、山越え谷越えチャリ走をすること約20分。
海沿いのカフェへ到着★
お腹すいた!より、喉が渇いたーーー!のほうが9割勝っていたわたし達は、シークワーサージュースをものすごい勢いで飲み干しました(笑)

喉が潤ったら糖分が欲しくなってスイーツを食べて、血糖値が上がったら急に空腹に気づいて、結局そこでお昼ごはんを食べました。スイーツ食べてごはん・・・と順番は逆になっちゃって、最初からランチセット頼めば良かったね~なんて、明らかにほのぼのした会話をお姉ちゃんとしながら、そこでものーんびりしていました。
お姉ちゃんと旅をすると普段の3倍くらい、のんびり力がつく気がします。
次回は2日目小浜島後半話になります!
今日も長々としたダラダラ日記を(笑)最後まで読んでくださってありがとうごさいました☆
●おまけ●
冒頭の「おーりとーり」は石垣島の言葉で、沖縄本島の「めんそーれ」と同じ意味です。
つまり、いらっしゃいませ~!です☆