第3回 「OL十和子・レジ十和子」の巻
みなさま、あけましておめでとうございます。
どんな新年をお迎えになりましたか?
私は今年のお正月は東京で家族水入らず、のんびりと過ごしました。
おせちはいつも主人の母と相談して注文しているのですが、今年は某有名デパートのおせちに決定、お重に詰められたプロならではの宝石のようなお料理を楽しみました。
そのかわり、というと変かもしれませんが、お雑煮を作るのは私の仕事。わが家では毎年3種類のお雑煮を作ります。ひとつは主人のふるさと山形地方のもの。鶏で出汁をとりゴボウ、レンコン、鶏肉をいれたお雑煮です。そして2つ目は私の実家の味。関東風の焼いた角餅の入った澄まし汁タイプのもの。これはゆずの香りをきかせるのがポイントです。そして最後は京風の白味噌のお雑煮。海老芋や京人参を入れます。
お雑煮というとひとつ忘れられないお話があります。結婚したとき主人の母からきいたエピソードです。主人の父(デザイナーの君島一郎氏)はとても美意識の高い人だったのですが、お正月のお雑煮のお餅の焼き加減にもこだわりがあったそう。きれいに焼けたものでないと手をつけなかったそうです。こういうところに私は一流デザイナーとして活躍した義父の美に対する強い信念を感じ、それにちゃんと応えてきた義母をすごいなと尊敬してしまうのです。
さてお話は変わりますが、一番最初の写真はなんでしょう。ふふふ、これも前回同様、新丸ビルで買ったものです。マキアサロンのある3階には、お化粧品だけではなくてアクセサリーや雑貨を扱うかわいいショップがたくさん。マキアの撮影のためにマキアサロンを訪れた後(真ん中の写真。店長さんからサロンの説明を受けているところです)、サロンから数歩のところにあるセレクトショップで見つけました。今回のお買い物のテーマはずばり「会社のデスクに置きたい物」。昨年末、主人の会社がオフィスの引越しをしました。そのさいに私の机も置いてもらえるようになったので(うれしい!)、机まわりに置くのにいいかな?と思って選びました。一番左のチョコレート、これはなんと電卓です。しかもチョコレートの香りつき。羽根型のボールペンはまさに私の好み、というか『エリザベート』っぽいでしょ(笑)。家に持って帰ったら娘たちもほしがりました。蝶々の形のトレイはピアスとかリングなどちょっとアクセサリーを置くのにいいかなと思って。右上のキャンドルはまさに私好みの一品ですね~。でも会社に置くというよりこれは自宅用かな。もしも私がOLさんだったらかわいいグッズで机の上をまとめていたかもしれないし、逆にクールにキメ、仕事のできる女風にしていたかもしれない……こういうかわいい物に惹かれるのもこの年齢になったからかもしれませんね。
そして最後の写真。これは私のサロン「FELICE TOWAKO OMOTESANDO」で、マキアの担当さんのリクエストにお応えしてレジを打っているところです(レジを打つのって意外と難しそうでした)。
これも雑誌などの誌面ではお見せすることのない顔ですね。
今回の裏十和子いかがでしたか? 2008年も君島十和子とフェリーチェ・トワコ・コスメをどうぞよろしくお願いいたします!!
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2008-01-10 | 固定リンク
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