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[本&雑誌&マンガ]-ライター中沢明子がナビゲート!- BOOK&MAGAZINE クルージング

[本&雑誌&マンガ]-ライター中沢明子がナビゲート!- BOOK&MAGAZINE クルージング

中沢明子
ライター。1969年東京都生まれ。インタビューやルポルタージュを手がけたり、書評を書いたり、近所の猫にちょっかい出したり。毎日、必ずどこかの本屋に出没し、いつも重い荷物を持っている。雑誌好きとしても局地的に有名で、週刊誌AERAにて「マガジン百名山」連載中。

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安全に子どもがケータイを使える社会に。『ケータイ世界の子どもたち』

Book080526_1 携帯でもなく、ケイタイでもなく、あくまで“ケータイ”。
本書『ケータイ世界の子どもたち』の著者、藤川大祐さんが指摘しているように、今や私たちの生活に不可欠なツールとなった「携帯電話」は、その不可欠さと身近さゆえに、軽やかな「ケータイ」という呼び名がピッタリ合うように思います。
ケータイは年々、ものすごい勢いで便利になっています。私のように、社会人になってからケータイを持った年代の人間には、便利すぎて使いこなせないほど、「ケータイで出来ること」の範囲は広がっています。そもそも私は、ケータイより先にMacを所有していたぐらいなので、ケータイは未だに「=電話(しかも主に仕事の連絡用)」という認識です。ケータイで長文メールを送るなんて、苦痛以外のなんでもありません。
だから、子どもの頃からケータイに慣れ親しんでいる世代との「ケータイ世界」に対する認識のギャップは、「さぞかし大きいんだろうなあ」と想像しつつ、「いやあ、オバちゃん、ついていけないわ~」というスタンスで傍観するに留まっていました。

しかし、ここのところ増えている気がする、子どもを巻き込んだ、ケータイを介してつながった他人同士の事件を見聞きしていると、もっと積極的に社会全体で「子どもたちのケータイ社会」に関わるべきなんじゃないか? と思うようになりました。そんな時、今回ご紹介する『ケータイ世界の子どもたち』という本に出合ったのです。
著者の藤川さんは教育方法学がご専門。メディアリテラシーやディベート、キャリア教育などについて造詣が深く、文部科学省ネット安全安心全国推進会議委員等、ネットやケータイ問題を考える団体で活躍していらっしゃる、いわば「子どもケータイ世界」のエキスパートです。
そんな藤川さんが多くの具体例を示して説明するのは「子どもケータイ世界」の実態と考えられる影響で、ケータイからサクサクとインターネット(とりわけ、携帯電話会社が認定した公式サイトではなく、一般のいわゆる‘勝手サイト’と呼ばれるサイト)につながるようになったことで、有害情報を含むサイトに簡単にアクセスできるようになった、深刻かつ甚大な影響に警鐘を鳴らしています。

友達と楽しく電話やメールをする。安全なケータイ向けサイト(もしくは、ケータイから見られるインターネットサイト)でケータイ小説やマンガを楽しむ。友情を深めたり、コミュニケーションを補助する目的で、学校のサイトを活用する。そういうことなら、子どもケータイ世界に問題はありません。しかし、日に100通も友達とメール交換をし、返事が1分以内に届かなければ不安になったりするのなら、それは行き過ぎだし、自分を無防備に紹介するタイプの「プロフ」は、遠い地域に住む同年代の子どもと友だちになれる利点はあるけれど、よからぬ下心を持った大人やイジメの道具になる可能性もあります。昨年から今年にかけて、ドラマ「3年B組金八先生 第8シリーズ」でとりあげられた、全国に無数に存在する「学校裏サイト」の問題などもあります。

ざっと大雑把に考えてみただけでも、様々な問題が思い浮かぶ「子どもケータイ社会」ですが、エキスパートによって書かれた本書は、表面的に「問題」をとりあげて「だから、子どもにケータイは持たせるな」といった安易な解決方法を提唱するわけではありません。「子どもケータイ社会の問題」から浮かび上がる「現代の子ども社会の問題」に踏み込み、これからの教育方法について考え、また、子どもがケータイと上手に付き合っていけるように、家庭、学校、社会、携帯電話会社、サイト運営者が取り組むべき課題について、具体的に進言している点が、さすが! です。

日本の社会において、ケータイはすでに、なくてはならないツールです。その進化は、おそらく、現地点では世界最先端でしょう。つまり、日本の子どもケータイ社会の進化も急激で、世界のどの国よりも早く、さまざまな問題に直面しているということ。解決策が後手後手になり、右往左往してしまうのも致し方ありません。だからこそ、社会全体でこの問題に関わって、皆で正解を探っていく必要があるように思います。本書は、その道しるべとなる1冊です。

『ケータイ世界の子どもたち』(講談社現代新書)定価756円
藤川大祐 著

お勧め度 ★★★★☆


『ケータイ世界の子どもたち』を発行している講談社のサイトはこちら。
http://www.kodansha.co.jp/


Book080526_2★おまけ本
『ケータイ小説のリアル』(中公新書ラクレ)定価777円
杉浦由美子 著
*「子どもケータイ世界」を代表するコンテンツである「ケータイ小説」の今を取材したノンフィクション。


Book080526_3 ●マガジン見どころ、読みどころ

マキア
2008年7月号

今月は平子理沙さんが、初めて『マキア』の表紙を飾りました。私はお会いしたことがないのだけれど、実際の平子さんは本当にハツラツと健康的で美しく、またかなりの「コスメマニア」でもあるそうです。そんな平子さんをフィーチャーした
ロス育ちのナチュラリュクスマニア 平子理沙のL.A.うっとりビューティ
では、高校時代以降、ロスで暮らし、今も実家がロスにあるという平子さんが、特に関心を持っている自然派コスメや自然派美容を紹介&体験! マップも掲載されているので、夏休み、ロスに行こうかな? と考えている方、絶対、保存版ですよ。また、今月号の大特集は、
女の肌は崩れない 崩さない
です。そう、夏はどうしてもメイクが崩れがち……。今年の夏こそ、「暑さを感じさせない凛とした印象」を与える「崩れていない肌」を手に入れましょ。パート5まである特大特集ですが、私は特に、大高博幸先生の「お叱り美容」ページに釘付けでした。なるほどと納得しつつ、大高先生の実践写真のチャーミングさに微笑んじゃいました。

 
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2008-05-27 | 固定リンク | コメント (0)

小川洋子さんが「科学の世界」を訪ね歩いた『科学の扉をノックする』

Book080520_1 正直なところ、学生時代の私にとって「理科」や「数学」は、「こんな科目、無ければいいのに~!」と呪っていた超苦手科目でした。かろうじて「星」についての授業は、プラネタリウムに行けるので嫌いじゃなかったけれど、「100万光年」といった「距離」の話になったりしたら、もうダメ……。実感がわかなくて、ちんぷんかんぷんでした。

そんな理数系ダメ人間の私を「本当は面白い科学の世界」に誘ってくれたのが、小川洋子さんの最新刊『科学の扉をノックする』です。宇宙、鉱物、アメーバに遺体科学(!)など、百万光年からミクロの世界まで。幅広く、かつ奥深い「科学ワールド」への「扉」が、この1冊によって、大きく開いた気がしました。理数系が苦手な私でも「なるほど!」と思わずポンと膝を打ったり、「それで、それで?」と身を乗り出すように「話の続き」を読みたくなった、非常に興味深い内容なのです。

「科学初心者」とはいえ、「科学が大好き」な小川さんは、「個人的好奇心」の趣くままに、各分野のエキスパートである先生方を訪ね歩き、素朴な質問をぶつけて教えを乞います。
たとえば、宇宙について教えてくれたのは、東京・三鷹にある「国立天文台」の渡部潤一先生。ご専門は「彗星学」です。実は本書の取材以前に、小川さんはラジオ番組で渡部先生に会う機会があったそうですが、その時、先生は「星模様のネクタイ」をして、「星座の早見盤がついた腕時計」をつけていたそう。「星のネクタイを締め、星座の早見盤時計を身につけた彗星学者」とは「なんとロマンティックなんだろう」と思った小川さん。もちろん、宇宙についての講師は渡部先生にお願いしました。
はたして渡部先生は、科学的でありながら、実にロマンティックに、「宇宙の話」を易しい言葉で説明してくれています。小川さんの的確な質問に、先生の話を心から楽しんでいる様子を伝える美しい文章という強力な助っ人もあり、昔は途方にくれてしまった「100万光年」の世界の話も、ワクワクする「面白い話」として読みました。

このように、鉱物は堀秀道先生、遺伝子は村上和雄先生、遺体科学を提唱する遠藤秀紀先生……と計7分野、7人の先生方が案内人になってくださって、「科学初心者」の小川さん&読者を、めくるめく「科学への旅」へと連れて行ってくれます。新鮮な驚きに満ちたお話ばかりで、とても楽しい1冊でした。そして、ちょっと的外れな感想かもしれないけれど、私は本書を読んでいる時間、癒されていた、とも思います。

小川さんといえば、大ベストセラー『博士の愛した数式』の著者としておなじみです。「数字の面白さ」をストーリーの肝に据えるという、あっと驚く仕掛けに、多くの読者が引き込まれましたが、本書はそんな小川さんらしい、頭も心も柔らかくなる、素敵な「科学リポート」となっています。理数系が苦手な人にこそ読んでいただきたい、異色の科学エッセイです。

『科学の扉をノックする』(集英社)定価1470円
小川洋子 著

お勧め度 ★★★★★

『科学の扉をノックする』の詳細はこちらへ。ご購入もしていただけます。
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=9784087813395

 
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2008-05-20 | 固定リンク | コメント (0)

自分のペースで、ゆっくり人生を考えよう。異色四コマ漫画『結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日』

Book080513_1 益田ミリさんの四コマ漫画『結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日』の帯には、精神科医、香山リカさんの推薦文が載っていました。
香山リカ氏、号泣! “まさか「ワーン」と泣くとは思わなかった。あー、びっくりした。”
実は私、「またまた~。号泣なんて、おおげさな~」と思ったのですが、以前から気になっていた作品だったので、迷わず購入。そして、前作『すーちゃん』と合わせて連続読みした結果、号泣……とまではいかなかったけれど、グスグスと泣いてしまいました。

主人公の名前は「すーちゃん」。カフェで働く彼女のプロフィールはこんな感じです。
35歳独身/趣味・料理/資格・調理師免許、そろばん4級/貯金・200万円/嫌いな言葉・自分探し/仲良しの友達はいる、でも親友はいらない/日記・つづかない
「夫なし男なし三十路半ばのすーちゃん」が日々すること、感じること、思うことを淡々と描いた本作は、各エピソードや登場人物のリアルなモノローグがボディブローのように効いてきて、じわりと心に響きます。

仕事先にいる唯一のイケメン社員に、ほのかな恋心を抱くも、ちょいとかわいい女性社員にとっととかっさらわれて、あえなく撃沈した「すーちゃん」。しかし、店長に昇進した「すーちゃん」は若いアルバイトさんたちを上手に率いるなど、仕事面は充実した日々。「ブームに乗り遅れ」て入会したヨガスタジオでは、以前、アルバイトしていた会社の先輩「さわ子さん」に出会い、ご近所さんだったことが判明。以来、程よい距離感を保ちつつ、温かな交流を続けています。
ドラマのような華やかな出来事はありません。実家の母が結婚や貯金について電話であれこれ問い詰めてきたりするけれど、まあまあ毎日楽しく暮らしているし、現状に大きな不満はない「すーちゃん」です。ただ、折々に感じる一抹の不安が、曇天の空のように晴れない気分にさせるのです。
一体、この寂しさはどこからきているのだろう?
自分の老後を考えて悩み、「元気で長生きがいちばん!!」と気を取り直した直後、「誰が/好きこのんで/寝たきりになりたい?(中略)/知らず知らずのうちに鈍感になっている/自分の言っていることの意味がわからなくなってる」と自問自答する。立ち止まって自分の胸に手を当てて考えてみると、ひがむ自分や他人をうらやましいと思う気持ちに気づく。だけど、そんな自分から目をそらさず、正面から考えてみようとする「すーちゃん」の姿にグッときます。
友達「まいちゃん」は不倫を解消、突然、別の男性と結婚して今は妊娠中だし、13年間彼氏なし、母とともに寝たきりの祖母を介護している40歳目前の「さわ子さん」の心の内も、ちょっとせつない。「すーちゃん」はもちろん、彼女をとりまく人々のモノローグもすごくリアルで、身につまされる場面が多すぎでした。結婚していてもいなくても、頷くことが多いんじゃないかな、と思います。

ほのぼのした画風と描かれたささやかな日常風景が「何気ない幸せ」と「そこにある不安」の両方を炙り出している本作。味わい深いです。「泣ける!」という惹句が躍ったベストセラーを読んでも、これっぽっちも泣けないのが香山先生と私の共通点ですが、そんな私たちのような性格の人こそ泣けそうな作品でした。

『結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日』(幻冬舎)定価1260円
益田ミリ 著

お勧め度 ★★★★☆ 

Book080513_2_2 ★おまけ本
『すーちゃん』(幻冬舎)定価1260円

『結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日』『すーちゃん』を発行している幻冬舎のサイトはこちら。
http://www.gentosha.co.jp/index.php

Book080513_3 ●マガジン見どころ、読みどころ

ノンノ・モア ウエディング
2008年秋冬号

今回ご紹介した本とは相反した印象があるかもしれないですが、結婚はしなくてもいいし、もちろん、したっていいんです。先週は『モア』2008年6月号の結婚特集をご紹介しましたが、今週はズバリ、『ノンノ・モア ウエディング』です。これから結婚式の段取りを考える人は、必読ですよ! 今号の大特集はジュエリーで、
憧れブランドのエンゲージ&マリッジで 永遠の愛を約束!
と題した記事はボリュームたっぷり。数百万円するハイジュエラーの作品から、「お給料3か月分」で買えるステディブランドの新作まで、よりどりみどりです。私はプリンセスカットのダイヤモンド・リングがキリっとしていて素敵だなあ、と思いました。いいなあ、欲しいなあ……。また、いつも通り、「スケジュール&マネーベストガイド」ページが親切丁寧でお役立ちですが、
特別付録 結婚スケジュール&マネーノート
も結婚準備を大いに助けてくれると思います。その他、インテリア、メモリアルウォッチ、ブライダル・ビューティ レッスンなどなど、結婚式に関する情報が盛りだくさん。夢いっぱいの写真を眺めながら、プランを練ってくださいね。

 
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2008-05-13 | 固定リンク | コメント (0)

空港のカウンター越しに活躍する“あぽやん”たちを描く。『あぽやん』

Book080505_1 今年のゴールデンウィークは飛び石だったので、比較的近場の旅行先が人気でしたね。今日は連休最後の5月6日。海外から帰国した人も多いかな? お帰りなさい、楽しい旅になりましたか? ところで、飛行機で旅先に向かった人の中には、空港で「あぽやん」のお世話になった人もいるんじゃないでしょうか。
「え? あぽやんって何?」
と思いました? 思いますよね。もちろん私も、新野剛志さんの小説『あぽやん』を読んで、初めて知った言葉です。

「あぽやん」とはいわゆる旅行・航空業界用語で、エアポートを略したAPOから派生しており、旅行会社の、空港勤務で空港業務のエキスパートとなった人を指すとか。仕事は、発券ミスやオーバーブッキングの他、様々なトラブルを解決し、自社のツアー客を笑顔で送り出すこと。空港はアクシデントが起こりがちな場所だし、急を要する問題も多いに違いありません。あぽやん、重責です。さぞや社内で大切にされているんだろうな……と思いきや、実は旅行会社社員にとって、空港は「島流し」的なイメージもなくはない、少なくとも、華やかに出世街道を駆け上がりたいと願うなら近道では決してない、ちょっぴり微妙な立ち位置の職場らしい。
新野さんは旅行会社勤務の経験がある作家さんですから、本書で描かれる繊細な社内の空気、きっとリアルなのでしょうね……。

物語は、就職氷河期に頑張って「大航ツーリスト」に就職した、29歳の遠藤慶太が「企画課」から「成田空港支所」に異動――というか、「飛ばされてきた」ところから始まります。遠藤は感情をすぐに顔に出すし、上司に自分の意見を表明するし、一所懸命なんだけど、若干、世渡り下手な性格。そんなわけで、ちょっとばかし上司に楯突いた結果、異動先がここに……。おまけに彼女に振られてしまい、腐った気分の遠藤は「あぽやんにはならない。本社に返り咲くんだ」と心に誓って、成田空港で働き始めます。しかし、腐ってばかりもいられない。なぜなら、空港は、当たり前ですが「現場の最前線」。ルーティン・ワークも時間との戦いだし、その間に緊急事態も続出、たまに、あっと驚く事件だって起こるし、まさに“戦場”。トラブルシューターとして、しっかり働かなければならないミッションがあるからです。

再入国許可のない日系ブラジル人少女を出国させるか否かという駆け引き、カウンターには現れるのだけど、なぜか出発しようとしないリピーター客の老婦人‘ひらひらさん’、パスポートを忘れた少年1人を空港に置いて、旅に出かけてしまった(!)ファミリー、いかついお客さんたちの無理難題……。さえない上司や同僚だと思っていた「先輩あぽやん」たちの「お客様が笑顔で出発できるよう」誠心誠意努力する姿を見た遠藤は、「あぽやん」の仕事の面白さとやりがいを見つけ、生来持っていた正義感も手伝って、立派な「あぽやん」に成長していくのです。
お客様に笑顔で旅立ってもらうため、奮闘し努力すること。これが遠藤にとって、喜びに変わっていく様子を描いた本書は、読後感がスッキリ爽やか。随所にユーモアが散りばめられているので笑えるし、空港業務の裏側を知る「ギョーカイ物」としての面白さもあり。かなりお勧めの作品です!

毎年、ゴールデンウィークは仕事があって休めない私は、来週、海外に行く予定。早速、成田空港で「あぽやん」の皆さんに注目してきます。

『あぽやん』(文藝春秋)定価1890円
新野剛志 著

お勧め度 ★★★★★

『あぽやん』を発行している文藝春秋のサイトはこちら。
http://www.bunshun.co.jp/

Book080505_2 ●マガジン見どころ、読みどころ

モア
2008年6月号

ジューン・ブライドのシーズンが近づいてまいりました。結婚する人は、そりゃもうバタバタしていると思いますが、お招ばれするほうも「自分史上最高キレイ」を目指したいイベントです。そこで、『モア』6月号の堂々37ページの大特集
ザ・結婚の真実と別冊付録 結婚式のお招ばれスタイル完璧バイブル‘08
をご覧あれ! 「今どき結婚のその後」の真実をアンケートやルポで誌上体験し、別冊付録では、お招ばれスタイルの選び方、結婚式会場別のマナーなど、様々な角度からアプローチしていました。モア読者にぴったりの「カルティエ」のブライダルリングの紹介もあり! こちらのページでも「レッドボックス」を開けた瞬間から始まる、幸せいっぱいのコレクションを見られます。
また、今月はキュートな特別付録が1冊に1個、必ず付いています。
MORE×ORBIS 大人のためのドット柄シュシュ
ネイビーにドット柄。ナチュラルなスタイルにも、ちょっとおしゃれした時も、しっくり馴染む絶妙なシュシュです。きっと、重宝すると思いますよ。私も、まさに今、結っている髪に巻いています(左上の写真の頃より、ワタクシ、髪がだいぶ伸びております)! モア世代よりかなり歳上の私ですが、「大人のための」柄なので違和感なしでした(たぶん)。

 
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2008-05-06 | 固定リンク | コメント (0)

 
 
 
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