『LEE センスよく暮らす人の収納スタイル』&『LEE すっきり暮らす 新・収納テクニック』
新生活を始めた皆さんから、フレッシュな気分のお裾分けをしてもらえる春。あいかわらずルーティンな生活を送っている私も、シャキッと清々しい環境に身を置きたくなってきます。そこで、「そうだ、部屋をいつもよりちょっと大掛かりに片づけよう!」と思い立ちました。今日は、そんな私の「片づけよう気分」を大いに盛り上げてくれたうえ、リアルに役立ってくれた、LEEから生まれた新シリーズ「リー クリエイティブ ライフ」の収納本2冊をご紹介。今まさに、部屋づくりの真っ最中!という方も多いと思いますので、ぜひチェックしてくださいね。
同時発売された『LEE センスよく暮らす人の収納スタイル』と『LEE すっきり暮らす 新・収納テクニック』の内容は、『~収納スタイル』でハイセンスなインテリア上級者に「美しい収納スタイル」を学び、『~新・収納テクニック』で実践する、というもの。
最初は「でも、なぜ2冊にわざわざ分かれているんだろう?」と思ったのですが、確かに「素敵な収納例を見て、自分らしい収納スタイルをイメージすること」と「イメージ通りの収納を実現するテクニックを学ぶこと」は別次元の問題。慌ててバタバタ片づけて後で元の木阿弥にならないように、2冊をじっくり読み込んでから部屋づくりにとりかかったほうが、結果的に無駄がなくなりそう。部屋を整頓する前に、頭の中を整頓! ですね。
もちろん、収納は得意と自負する人は、部屋を一新する参考に『~収納スタイル』だけ読むのも良し。また、しっかりイメージは出来ているのだけど、あと一歩、具体的なテクニックを再確認したいなあ、という人は『~新・収納テクニック』だけ読んでもいいかもしれません。
しかし、私の場合は、2冊を丁寧に読んだからこそ、効果抜群だったみたいです! というのも、休日前の夜中に寝床で読み始めてから、カラスが鳴くまで読み続け、完全徹夜になったにも関わらず、「今すぐ、片づけにとりかかるぞ~!」と、すっかりハイになって覚醒状態。本を参考に、途中、さすがに2時間ほど仮眠しましたが、ほぼ丸1日、片づけに没頭した結果、とりあえず、大きなゴミ袋11袋分の「要らないもの」を思い切ることができました! っていうか、こんなに「もう着ない服」や「もう持たないバッグ」や「もう履かない靴」があったのか……。そりゃ、収納場所も不足するってもんですな。
とにもかくにも、「思い切るきっかけ」をくれたことに、まず感謝。部屋がスッキリして、かなり気分も軽くなりました。また後日、イメージに沿って、もう少しシステマティックに、もう少し美しく、収納したいと思います。
ちなみに、『~収納スタイル』の中で、私がもっとも感銘を受けたのは「日本のおしゃれインテリア雑貨」を引っ張ってきたショップ、「F.O.B.COOP」代表の益永みつ枝さんの部屋でした。ウォーキングクローゼットの中に、ショップにもあるショーケース(!)を置き、ウルトラハイセンスに「見せる収納」をしていらっしゃるんです。すごいなあ。徹底しているなあ。収納を軸とした「部屋づくり」は、すなわち、その人の生き方を表しているのかもしれませんね。
『LEE センスよく暮らす人の収納スタイル』
『LEE すっきり暮らす 新・収納テクニック』
(集英社)定価各1260円
生活文化編集部 編
お勧め度 ★★★★★
『LEE センスよく暮らす人の収納スタイル』『LEE すっきり暮らす 新・収納テクニック』の詳細はこちらへ。ご購入もしていただけます。
http://www.s-woman.net/books/creative_life/
★おまけ本
今や日本が誇るグローバル・ショップとなった「無印良品」。カラフルな北欧インテリアも素敵だけれど、引き算の美しさを追求する「無印良品」は、日本の「侘び・寂び」の精神を表していて、やはり、日本の家屋にしっくりくる気がします。きっと、皆さんの家の中にも、1つと言わず、いろんな「無印良品」の商品があるのではないでしょうか? そんな「無印良品」がプロデュースしたインテリアブック。個々人の「家づくり」を考えるきっかけにぜひ。
『家 家の話をしよう』(トランスアート) 定価1890円
良品計画 発行/トランスアート 発売
『家 家の話をしよう』を発売しているトランスアートのサイトはこちら。
http://www.transart.co.jp/
●マガジン見どころ、読みどころ
リー
2008年5月号
本誌『LEE』の5月号にも、インテリア特集がありました。
1000万円台でできた大満足の家
は、ローコストで「自分らしい家」を実現した方々のルポです。「1000万円」は「大金」だけど、家を作るにはちょっと厳しい予算です。でも、手間や時間を惜しまず、ヴィジョンをしっかり持って、建築家の力を借りれば「大満足の家」は建てられる! 皆さんの家を見ると、「それほど土地は広くないけれど、部屋は広々」という点が共通していましたよ。
ケンタロウ塾一日入門
は「ケンタロウさんの大ファン」という女優の大塚寧々さんが、憧れのケンタロウさんに「味の極意」を習っています。小林家のハンバーグ、急な来客時にササッと作れるキャベツのごまマヨサラダ、めんつゆ煮卵、ケンタロウ流チャーハンなど、これぞケンタロウ的うまいご飯! というメニューがズラリ。早速、今晩から役立つはず。
特別付録 伊藤まさこさんのおさいほうBOOK 実物大型紙付き
は、ソーイングの専門誌ではない女性誌としては驚きの付録じゃないでしょうか。いかにも伊藤さんらしいチュニックやワンピースの実物大型紙が付いているんです! 残念ながら、私はお裁縫がからっきしダメなので作れませんが、手作り好きにはたまらないメガトン級の付録ですね。
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2008-04-08 | 固定リンク
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