s-woman.net

  • 女性誌試し読み
  • 会員登録(無料)
 

  • ファッション
  • ビューティ
  • モデル
  • エンタメ
  • ブログ
  • ペット
  • ライフ
  • グルメ
  • リビング
  • ショッピング
  • 占い
  • 有名人
  • トラベル
  • プレゼント
  • 募集中
  • ツール
  • お得情報
  • s-woman
  • SEVENTEEN
  • non-no
  • MORE
  • BAILA
  • MAQUIA
  • SPUR
  • LEE
  • marisol
  • éclat
  • ROADSHOW

[本&雑誌&マンガ]-ライター中沢明子がナビゲート!- BOOK&MAGAZINE クルージング

[本&雑誌&マンガ]-ライター中沢明子がナビゲート!- BOOK&MAGAZINE クルージング

中沢明子
ライター。1969年東京都生まれ。インタビューやルポルタージュを手がけたり、書評を書いたり、近所の猫にちょっかい出したり。毎日、必ずどこかの本屋に出没し、いつも重い荷物を持っている。雑誌好きとしても局地的に有名で、週刊誌AERAにて「マガジン百名山」連載中。

s-woman.net ブログ一覧はこちら

RSS RSSについて

最近の記事

  • 北京オリンピック前に、中国という国をもっと知りたい。北京本&香港本いろいろ。
  • 独特の作風で人気急上昇中。福満しげゆきさんのコミック作品いろいろ。
  • シェイクスピアとは、本当は誰だったのか!? 『謎ときシェイクスピア』
  • 安全に子どもがケータイを使える社会に。『ケータイ世界の子どもたち』
  • 小川洋子さんが「科学の世界」を訪ね歩いた『科学の扉をノックする』
  • 自分のペースで、ゆっくり人生を考えよう。異色四コマ漫画『結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日』
  • 空港のカウンター越しに活躍する“あぽやん”たちを描く。『あぽやん』
  • ミラノ在住22年の著者による、極上エッセイ。『ミラノ 朝のバールで』
  • ミス・ユニバース・ジャパンの立役者による指南書。『「世界一の美女」になるシークレット・レッスン』
  • 齋藤茂吉の妻・輝子の波瀾万丈の生涯を孫の由香が綴った『猛女とよばれた淑女―祖母・齋藤輝子の生き方』

バックナンバー

  • 2008年6月
  • 2008年5月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 2008年1月
  • 2007年12月
  • 2007年11月
  • 2007年10月
  • 2007年9月
  • 2007年8月
  • 2007年7月
  • 2007年6月
  • 2007年5月
  • 2007年4月
  • 2007年3月
  • 2007年2月
  • 2007年1月
  • 2006年12月
  • 2006年11月
  • 2006年10月
  • 2006年9月
  • 2006年8月
  • 2006年7月
  • 2006年6月
  • 2006年5月

最近のトラックバック

  • 世界を旅する本! (優良画像情報発信ブログ)
  • ペット保険 (ペット保険)
  • 深夜食堂 (雑学的ブログ)
  • ミシュラン 三ツ星 (レストラン)
  • 【重版予約】 ミシュランガイド東京2008 楽天通販、最安値チェックサイト 通販番長の館 (通販番長の館���楽天通販最安値チェックサイト���)
  • アパートローン 固定金利最安は? (不動産投資 疑問・質問)
  • 住まいと暮らしの情報です。 (すまいの事ならスマイルサポート♪)
  • 不動産投資 Wiki (不動産投資 Wiki)
  • グッチ パンプス が激安 (グッチ パンプス が激安)
  • サマンサタバサSAMANTHA THAVASA 【通販カタログ|ブランドガイド】 ()

リンク

  • s-woman.netブログ一覧
  • s-woman.net トップ

利用規約・ご注意

  • 推奨環境について
  • トラックバックについて
  • 利用規約
  • 内容についてのご注意

大ブレイク中の写真家、梅佳代さんの著作3連発。『男子』&『うめ版』&『うめめ』

Book090401 「写真界の芥川賞」と称される「木村伊兵衛賞」を今年、受賞したばかりの梅佳代さん。「情熱大陸」や「誰でもピカソ」などテレビ番組に登場したこともあり、今、大ブレイク中です。コーナーを設けている本屋さんも多いので、気になっていた方も多いのではないでしょうか。

「うめかよ」と平仮名で表記されることも多い彼女。当たり前ですが、漢字と平仮名、読み方は同じだけど、写真を見ていると、うんうん、なるほど、「うめかよ」という優しげで、ちょっとすっとぼけた感ありの平仮名表記が、確かにしっくりくるなあ、と思います。なんというか、写真の世界観がとっても「平仮名的」なのね。
「うめかよワールド」は「写真界の恐るべきオンナコドモ」と評されることもあるそうですが、言い得て妙といいますか、半径数メートルの日常で起こる、生命が弾けた瞬間をとらえた作品が多く、よって、「写真でござい」といった堅苦しさが皆無なんです。「男もすなる…」の土佐日記じゃないけれど、難解な作品然としたイバった感じがなく、誰でもスッとワールドに溶け込めるような、軽やかさ。「クスッ」と思わず微笑んじゃう。だからその昔、オンナが使った平仮名で「うめかよ」と表記したくなる気持ち、わかります。

最新作『男子』は「うめかよの原点」とも言うべき被写体、「小学生男子」たちの、嬉々としてバカやってる生態が楽しい1冊です。シャッターを向けられると、アホなポーズや変な顔をして、おどけないと気がすまない「いちばんバカでいちばんカッコイイ季節」を生きる小学校高学年の少年たち――。
「あとがき」によると、「掲載許可をもらいに」会いに行った、「5年前の小学生男子たち」は、ガキっぽさを残しつつ、時折大人びた発言をする立派な高校生になっていた様子。何をやっても楽しくておかしくてたまらなかった、そんな愛すべき少年時代は、もう二度と戻ってこないということを、果たして高校生になった彼らは気づいているのかしら。
「あの頃はもう二度と戻ってこない」と、とうに気づいている大人の私たちは、この写真集を開くごとに、あの頃を思い出すとしましょう。

お次は、個性的な辞書として、一部で熱狂的に支持されている「新明解国語辞典」と「うめかよ」がコラボレートしたユニークな作品『うめ版―新明解国語辞典×梅佳代』です。「言葉」は時に「字面以上の何か」になりえないことがあるけれど、ヒューマンな写真と「言葉」が組み合わさると、「言葉」の意味が立体的になって、グッと胸に迫ってきます。私が特にグッときた写真&言葉は、「悔しい」と「好漢」。偶然ですが、どちらも「小学生男子」が被写体です。もちろん他の被写体もいいんですが、やっぱり「小学生男子」は別格で、素晴らしい作品が多い気がしました。

最後はデビュー作『うめめ』。「最強ご近所写真」と帯に書かれているとおり、「うめかよ」が行く先々で気軽にサクッと撮ったような、力の抜けた、いい感じの写真がぎっしりです。「魅惑のポルノ映画」と書かれたポスターの前でたたずむおじさん、サイン会場のヒーロー、「浅草ロックス」前にあるウルトラマンのそばでアクビするおじいさん、ウンチ真っ最中の犬……。私たちも街で何気なく見かけている風景のような気がするけれど、こんなにグッドタイミングで写真におさめるなんて、絶対にムリです。「気軽にサクッと」撮っているように見えて、やっぱり、プロの技をひしひしと感じる、さすがの作品なのでした。


『男子』(リトル・モア)定価1995円
梅佳代 著

お勧め度 ★★★★☆

『うめ版―新明解国語辞典×梅佳代』(三省堂)定価1470円
『うめめ』(リトル・モア)定価1890円

『男子』『うめめ』を発行しているリトル・モアのサイトはこちら。
http://www.littlemore.co.jp/

『うめ版―新明解国語辞典×梅佳代』を発行している三省堂のサイトはこちら。
http://www.sanseido-publ.co.jp/


Book090402 ●マガジン見どころ、読みどころ

エクラ
2007年 創刊号

創刊宣言号を経て、とうとう創刊された『エクラ』。創刊宣言号も、じっくり丁寧に読みたい記事が多かったけれど、満を持しての創刊号は、さらに充実の内容でした。大特集主義を掲げる『エクラ』、創刊号のお題は「パリ」です。
憧れはいつも「パリ」からやって来た!
と題して、パリという街の奥深い魅力を伝えてくれています。女優・黒木瞳さんがジャン・コクトーの眠る礼拝堂を訪ねたり、彫刻家・舟越桂さん、フランス文学者・鹿島茂さんなど「ルーブル通」による「ルーブル美術館」の楽しみ方、パリ・オペラ座ガイド、パリ在住のエクラ世代によるパリ案内など、この1冊があれば、パリの旅が2倍も3倍も楽しくなる情報がいっぱいでした。ちなみに、特別付録は「木村伊兵衛のパリ」ポストカードなんですよ。実はエクラ編集長から直接聞いたのですが、「このポストカード、編集長の僕も、ものすごく気に入っているんだよ!」とのこと。また、
別冊付録 極上通販エクラプレミアム 
は豊かな気分を運んでくれる、フランスらしい品々がたくさん紹介されています。この別冊付録はエクラのサイトでもデジタルカタログとして読めるので、じっくり吟味してくださいね。
エクラ世代にはまだ遠い若輩者の私ですが、『エクラ』はお世辞一切抜きで、面白く読みました。読みでのある雑誌を求めている方なら、ターゲット外だとしても、きっと楽しめると思います。

Book090403 シュプール・リュクス
5号

こちらもターゲット外の私ですが、『シュプール・リュクス』はお気に入りの雑誌なんです。そんなわけで、創刊1周年の5号も興味深く、そして、ちょいちょい嫉妬しつつ(?)読みました。
この「ホテル」にもてなされたい
は、9月1日にオープンした「ザ・ペニンシュラ東京」の本家本元「ザ・ペニンシュラ香港」をはじめとした『シュプール・リュクス』厳選のホテル特集。私がもっとも信頼しているホテル・ジャーナリスト、せきねきょうこさんなどが取材した記事なので、うっとり眺めるだけでなく、読んでためになる特集です。また、「ザ・ペニンシュラ東京」に日本初出店して話題の超超超!スーパージュエラー「グラフ」や「ドゥ グリソゴノ」の紹介も雑誌の後半に掲載されています。見落とさずに、要チェックですよ。
鳥獣戯画、再発見
は、国宝「鳥獣人物戯画絵巻」の謎と魅力に迫る、注目の記事。今、日本古来の絵画が改めて見直されていますが、「NIPPON」そのものを再発見しよう、という流れの一環として、お勉強してみるのも悪くない。『シュプール・リュクス』らしく、「鳥獣人物戯画絵巻」の「かわいさ」に光をあてているのも興味深かったです。

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2007-09-04 | 固定リンク

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

 
 
 
  • ファッション
  • ビューティ
  • モデル
  • エンタメ
  • ブログ
  • ペット
  • ライフ
  • グルメ
  • リビング
  • ショッピング
  • 占い
  • 有名人
  • トラベル
  • プレゼント
  • 募集中
  • ツール
  • お得情報

s-woman.net© SHUEISHA Inc. All Rights Reserved.

  • s-woman.net トップ
  • 携帯 s-woman.net
  • s-woman.netとは?
  • Tips:便利な使い方
  • 新規会員登録
  • 会員専用メニュー
  • 個人情報の取り扱い
  • よくあるご質問
  • 広告掲載について
  • 集英社ホームページ
関連サイト
MAQUIA ONLINE
webUOMO
 
サイト内検索
サイト内検索

サイト内検索の使い方

Powered by google