s-woman.net

  • 女性誌試し読み
  • 会員登録(無料)
 

  • ファッション
  • ビューティ
  • モデル
  • エンタメ
  • ブログ
  • ペット
  • ライフ
  • グルメ
  • リビング
  • ショッピング
  • 占い
  • 有名人
  • トラベル
  • プレゼント
  • 募集中
  • ツール
  • お得情報
  • s-woman
  • SEVENTEEN
  • non-no
  • MORE
  • BAILA
  • MAQUIA
  • SPUR
  • LEE
  • marisol
  • éclat
  • ROADSHOW

[本&雑誌&マンガ]-ライター中沢明子がナビゲート!- BOOK&MAGAZINE クルージング

[本&雑誌&マンガ]-ライター中沢明子がナビゲート!- BOOK&MAGAZINE クルージング

中沢明子
ライター。1969年東京都生まれ。インタビューやルポルタージュを手がけたり、書評を書いたり、近所の猫にちょっかい出したり。毎日、必ずどこかの本屋に出没し、いつも重い荷物を持っている。雑誌好きとしても局地的に有名で、週刊誌AERAにて「マガジン百名山」連載中。

s-woman.net ブログ一覧はこちら

RSS RSSについて

最近の記事

  • 北京オリンピック前に、中国という国をもっと知りたい。北京本&香港本いろいろ。
  • 独特の作風で人気急上昇中。福満しげゆきさんのコミック作品いろいろ。
  • シェイクスピアとは、本当は誰だったのか!? 『謎ときシェイクスピア』
  • 安全に子どもがケータイを使える社会に。『ケータイ世界の子どもたち』
  • 小川洋子さんが「科学の世界」を訪ね歩いた『科学の扉をノックする』
  • 自分のペースで、ゆっくり人生を考えよう。異色四コマ漫画『結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日』
  • 空港のカウンター越しに活躍する“あぽやん”たちを描く。『あぽやん』
  • ミラノ在住22年の著者による、極上エッセイ。『ミラノ 朝のバールで』
  • ミス・ユニバース・ジャパンの立役者による指南書。『「世界一の美女」になるシークレット・レッスン』
  • 齋藤茂吉の妻・輝子の波瀾万丈の生涯を孫の由香が綴った『猛女とよばれた淑女―祖母・齋藤輝子の生き方』

バックナンバー

  • 2008年6月
  • 2008年5月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 2008年1月
  • 2007年12月
  • 2007年11月
  • 2007年10月
  • 2007年9月
  • 2007年8月
  • 2007年7月
  • 2007年6月
  • 2007年5月
  • 2007年4月
  • 2007年3月
  • 2007年2月
  • 2007年1月
  • 2006年12月
  • 2006年11月
  • 2006年10月
  • 2006年9月
  • 2006年8月
  • 2006年7月
  • 2006年6月
  • 2006年5月

最近のトラックバック

  • 世界を旅する本! (優良画像情報発信ブログ)
  • ペット保険 (ペット保険)
  • 深夜食堂 (雑学的ブログ)
  • ミシュラン 三ツ星 (レストラン)
  • 【重版予約】 ミシュランガイド東京2008 楽天通販、最安値チェックサイト 通販番長の館 (通販番長の館���楽天通販最安値チェックサイト���)
  • アパートローン 固定金利最安は? (不動産投資 疑問・質問)
  • 住まいと暮らしの情報です。 (すまいの事ならスマイルサポート♪)
  • 不動産投資 Wiki (不動産投資 Wiki)
  • グッチ パンプス が激安 (グッチ パンプス が激安)
  • サマンサタバサSAMANTHA THAVASA 【通販カタログ|ブランドガイド】 ()

リンク

  • s-woman.netブログ一覧
  • s-woman.net トップ

利用規約・ご注意

  • 推奨環境について
  • トラックバックについて
  • 利用規約
  • 内容についてのご注意

知る人ぞ知る、芸人・ふかわりょうさんの書き手としての才能が炸裂。『無駄な哲学』&『DSJ―消える街―』

052901 実を言うと、昨年前半まで、芸人・ふかわりょうさんに対して私が抱いていた印象は、大注目! とは言いかねるものでした。が、しかし、ふとした拍子に聴いた、ROCKETMANこと、ふかわさんのラジオ番組、J-WAVE「ROCKETMAN SHOW!!」が滅法面白くて! つい、深夜に大爆笑。以来、毎週、土曜夜中の2時から始まるこの番組を必ず聴くようになり、「ふかわりょう」の面白さと才能を再認識した次第なんです。
ROCKETMANというのは、ふかわさんが音楽を演る際の名義。だからもちろん、「ROCKETMAN SHOW!!」は音楽番組ですが(DJとしてもマジで活躍しているだけあって、曲のチョイスも超ナイス♪)、話が異様に面白いんですよ。こう言っちゃなんだけど、テレビよりラジオのほうが生き生きとしているというか、ふかわさんの面白さがダイレクトに伝わる感じがします。

前置きが長くなりました。てなわけで、私の中でふかわさんブームが沸き起こっている昨今なのですが、そんな彼が5月に「ふかわりょうの裏メニュー」として、エッセイ、小説、CDを同時に発売。これがやっぱり、面白かったので、ご紹介させてください。
まず、エッセイ『無駄な哲学』ね。こちらは、本当にふかわさんらしい内容でした。テレビでしゃべっているふかわさんって、やたら噛みまくったり、涙を浮かべちゃったりするのが「芸の1つ」と化しているけれど、あれはきっと、すごく繊細な性格だからこそ、いろんな感情(ツッコミにちょっと傷ついたり、頭脳明晰なのにうまく返せない自分をふがいなく思ったり、といった感じ?)が「わっ」と押し寄せてしまうのかなあ、と最近、思うようになりました。
で、その繊細な視点で世の中を見つめている彼の長所が、エッセイだと、とっても生きてくるんです。うんうん、なるほどって思ったり、「そうきたか!」と意表をつかれたり。ちなみに、個人的に一番「あ、わかるわぁ」と思ったのは「ヘルシーDJはいつも風邪気味」と題された、タバコもお酒も無縁なDJ、ROCKETMANが感じている、ほんの少しの居心地の悪さを記したエッセイ。私もタバコもお酒も、もちろんドラッグも一切なしでクラブに通っていた時期があるんですが、プカーッとタバコの1本も吸わないと、なんだかちょっと、かっちょ悪いよなあ、と感じていたもので、他人事とは思えませんでした。

また、初の小説『DSJ―消える街―』は、どこにでもありそうな平凡な街から、ある日を境に少しずつ、何かが消えていく……という、不思議な余韻が残る、ミステリー感覚の物語。テンポ良く進む会話のディテールが「あるある系の一言ネタ」の元祖ともいえる、ふかわさんらしいリアルさでニヤリとさせられます。若干、物語の進行がつんのめっているけれど、これからどんどん小説を書くようになれば、書き手としての才能が十分あるふかわさんなので、ひょっとすると、第2の「劇団ひとり」の誕生となるかも?

テレビの中の「ふかわりょう」とは、また違った魅力が全開のエッセイ&小説。ぜひ手にとって見てくださいね。
ところで、ふかわさんが高校の後輩であることを、最近知った私。いつか機会があってお会いすることがあったら……、当時、超厳しい校則で有名だった我らの高校話で盛り上がりたいと思います。

『無駄な哲学』(ゴマブックス株式会社)定価1260円
『DSJ―消える街―』(宝島社)定価1260円
ふかわりょう 著
お勧め度 ★★★☆☆

『無駄な哲学』を発行しているゴマブックス株式会社のサイトはこちら。
http://www.goma-books.com/
『DSJ―消える街―』発行している宝島社のサイトはこちら。
http://tkj.jp/

052902 *おまけ
以前からクラブDJとして大活躍していたROCKETMAN。最近は野外フェスにも顔を出し、アルバムもコンスタントに出しています。4枚目のアルバム「THE SOUND OF MUSIQUE」はハウス色が強く、メロディアス&爽やか。耳に心地よくて、夏にぴったりです。ピアノが得意なROCKETMANの腕も聴きどころ。それにしても、ふかわさんって、本当に音楽が大好きなんだなあ。片手間では決して出来ないクオリティです。




052903 ●マガジン見どころ、読みどころ

シュプール
2007年7月号

いよいよ、夏本番が近づいてまいりました。今号の『シュプール』は、モードでキュートな夏のスタイルを提案した
エアリーなドレス&ブラウスで30days!
という特集に惹かれました。もともと、ふんわりエアリーなブラウスが大好きなうえ、昨年から引き続き、リラックスムードでかわいめフェミニンなトップスが気分でしょう。いろんなブランドから好みの服がいっぱい出てて、ついつい財布の紐がゆるんじゃう。109pの「TARA JARMON」のカラフルなスモックブラウスなんか、もう、ジャスト好み!! かわいい~~。
また、読み物も充実している『シュプール』、今月は、

夢をカタチに。起業する女たち
に注目しました。テレビ業界から、NPOの広報といったユニークな仕事まで、自分らしく夢をカタチにした若き女社長たちをとりあげています。私もがんばろう!という元気をもらえる、ステキな記事です。

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2007-05-29 | 固定リンク | コメント (0)

苦情処理の現場には、驚きの人間ドラマがいっぱい。『となりのクレーマー――「苦情を言う人」との交渉術』

0522_1 突然ですが、皆様は苦情、言いますか? 商品に不備があれば、もちろん言うと思いますが、たとえばショップやレストランなどで、不愉快な接客やサービスを受けた時、そのまま「2度と来ないぞ」と思ってスルーしますか? それとも、抗議する? 
私は、場合によりけりではあるけれど、基本的には後者。年に1回くらい、何らかの理由で苦情を言っているような気がします。でも、苦情を言うって結構しんどいもの。「クレーマー」だと思われたら嫌だなあ、なんてストレスもあるし……。

けれども、『となりのクレーマー――「苦情を言う人」との交渉術』を読んで、苦情を言われる側は「クレーマー」と「苦情を言う人」を明確に分けて捉えていることを知って、ちょっと安心しました。迷惑なクレーマーとは、無理難題、いちゃもん、理不尽な要求(よくあるのは、たかり)をする人を指すそうです。
本書は長年、百貨店で苦情処理を担当してきたプロ中のプロが明かす、仰天の実話集なのですが、いやー、びっくりしました。こんなにタチの悪いクレームを言ってくる人たちが実際にいるなんて。最初に出てくる一例からして、いきなりすごいです。婚約指輪という、おめでたい品物をめぐり、大激怒して非難しまくる女性とのバトルは、「ええ? なんでそうなるの?」という感じで理解不能。しかし、非論理的なクレームであっても、根気よく対応して解決してこそプロ。最終的には、その女性客はその後も来店してくれているそうです。
よくもまあ、あんなに大騒ぎしたのに来店できるなあ、なんて私は思っちゃいましたが、店側からすれば、クレーム/苦情処理の本当の解決は、問題解決ではなくて、その人がその後も顧客であり続けてくれることだと言いますから、店側の完全勝利と言えるでしょう。「その筋の方」のいちゃもんや、愉快犯的たかりをする営業マン風の男との勝負も、手に汗握る(?)スリリングさで、お手並みも鮮やか。

無理難題をふっかけてくるクレーマーや、正しくはあるんだけど「そこまで言わなくても……」といった感じでキツイ苦情を言ってくる人々に対して、丁重に謙虚に、しかしキッパリ毅然と対応できるようになるには、人間力と豊富な経験が必要です。何しろ、事を上手に運ぶには、相手の心理状態を読んで懐に飛び込まねばなりません。使う言葉を間違えれば言葉尻を取られるので、細心の注意を払って話さなくてはならないし、とにかく常に冷静な対応を求められます。頭に血が上りやすい私など、まったく向いていない仕事だなあ、なんて思いながら、ページをめくりました。

トンデモ話を楽しむも良し、接客業に携わっていらっしゃる方はリアルに参考にしても良し。気軽に読めるので、電車通勤のお供にぜひどうぞ。

『となりのクレーマー――「苦情を言う人」との交渉術』(中公新書ラクレ)定価756円
関根眞一 著
お勧め度 ★★★☆☆

『となりのクレーマー――「苦情を言う人」との交渉術』を発行している中央公論新社のサイトはこちら。
http://www.chuko.co.jp/koron/

0522_2●マガジン見どころ、読みどころ

ノンノ
2007年11号

今号の『ノンノ』は、とってもスイートな表紙です。そして、付録も超スイート!
特別付録 キャス・キッドソン イチゴ柄クリアファイル
は、最近、増えている「クリアファイル付録」の中でも、出色のかわいさ! 何枚あっても、困らないクリアファイルですが、かわいければ、さらに助かる優れもの。本誌には、キャスのミニ・ストーリーも載っているので、キャスファンは要チェックですよ。

起きぬけ3分で決まるヘア!
は、心惹かれるタイトルですねぇ。私はもう、毎日、髪がしっちゃかめっちゃかになっちゃうんで(ちゃんと前日の夜、ブローしてもですよ・・・)どんなにがんばっても「3分」はムリそうだけど、久しぶりにパーマをかけるかなあ? なんて思った特集でした。それにしても、最近、前髪が重いのがトレンドになってきてますね。前髪が少し長いだけで、かなり新鮮です。

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2007-05-22 | 固定リンク | コメント (0)

富裕層マーケティングを制する者が、商売に勝てる!? 富裕層の生態を分析した『黒リッチってなんですか?――日本のニューリッチ「富裕四族」を徹底研究』

Book0515_01 格差社会、二極化などと言われて久しい最近の日本ですが、二極化の一方の極、お金持ちの方々のラグジュアリーな消費が加速しています。銀座・丸の内や六本木にはシンボリックなビルが続々誕生し、高級ブランドの贅沢なフラッグシップショップがどんどんでき、高級ホテルもジャカスカ、オープン。スポーツカーもかなり売れています。
うーん、お金持ち、単純に羨ましいっす・・・・・・。
でも、見方を変えれば、今、ラグジュアリー・ビジネスに商機あり、とも言えるわけですね。
そこで、お金持ちのライフスタイルをひもとき、ビジネスヒントにしましょうと、博報堂に勤める4人が「博報堂お金持ち勉強会」を立ち上げました。『黒リッチってなんですか?――日本のニューリッチ「富裕四族」を徹底研究』は、その成果(?)の1冊です。
いやー、興味深い本でした。
まず、「黒リッチ」ってネーミングがいいね。
さすが広告会社、博報堂です。ネーミング力が抜群。思わず興味をひかれちゃった。

で、いきなり、タイトルになっている質問の答えを明かすようでナンですが、一応、説明させていただくと、黒リッチとは、プラチナ・クレジットカードよりさらにステータスが高い、通称・ブラックカードを持っているような富裕層のこと。現状、主に「ブラックカード」と呼ばれているのは、アメリカン・エキスプレスとダイナースの2社のもの。広く含めると他に4社から発行されており、なぜかどれもカードの表の色が黒なので、本当はそれぞれ正式名称があるけれど、ざっくりと「ブラックカード」と呼ばれています。
たとえば、ヒルズ族を筆頭に、わりと人目につくように景気良く高額消費をバンバンするお金持ちは、ブラックカード所有率が高いみたい。

「お金持ち」と聞いて、私がまず頭に浮かぶイメージは、まさにこの「黒リッチ」なライフスタイルの方々だけど、もちろん、お金持ちにもいろ~んなタイプがいます。そこで、「黒リッチ」「隠れリッチ」「守リッチ」「一点リッチ」と4つのタイプに分け、それぞれの価値観、資産、実際のライフスタイルなどを、インタビューを元に浮き彫りにしている本書。インタビューは顔出しありで、実に具体的かつリアルです。
各章の最後に、タイプごとにマーケティング攻略として「攻めどころ」を提示してあるのも、面白かったな。
今からリッチ族の仲間入りをするのは難しくても、リッチ族相手のビジネスに加われば、一儲けできそうな……そんな希望(野望?)を抱かせてくれた本でありました。

惜しむらくは、4人が取材・執筆を行っているので、文体などバラバラな印象があること。また、時折、それぞれの「個人的感想」が入るんですが、書き手のキャラクターを理解して読んでいるわけじゃないので、やや唐突感があること。気にならない人は気にならない(当たり前)程度の「惜しい点」なんだけど、私、ちょっと神経質なのかしら、時々、ひっかかってしまいました・・・・・・。
でも、もちろん、知られざる富裕層ワールドを堪能できる、面白い本であることには変わりありません。単に興味本位の人も、本気でビジネスに生かそうと思う人も、気軽に読んでみてはいかが?

『黒リッチってなんですか?――日本のニューリッチ「富裕四族」を徹底研究』(集英社)定価1575円
博報堂お金持ち勉強会 著

お勧め度 ★★★☆☆

『黒リッチってなんですか?』の詳細はこちらへ。ご購入もしていただけます。
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=9784087804508

Book0515_02_2 ●    マガジン見どころ、読みどころ

LEE
2007年6月号

創刊24周年記念の6月号から判型が「ノンノ」と同じになった『LEE』。ちょっぴり大きくなったから、今まで以上にビジュアルが強くなりました。やっぱ、ちょっとだけ大きくなるだけでも、違うもんですねぇ。
私たちは「華ありシンプル」主義で行く!
は、田丸麻紀さん、北澤恵理さんなど、おなじみの皆さんから、辺見えみりさん、内田恭子さんなど、『LEE』的に新鮮な人選もあり。また、登場するたび、アンケートで「好きなコーディネート」上位にランクインする、ユナイテッドアローズのプレス、高本有理子さんを4Pにわたって特集していて、こちらのページも必見です。

特別付録 ケンタロウさんの30days日めくり晩ごはんカレンダー
は、充実のmini book。「カレンダー」だから、パンチ穴があいていて、キッチンにとめられます。30日、ケンタロウレシピで乗り切ったら、料理上手になっているかもよ!?       

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2007-05-15 | 固定リンク | コメント (0)

キモカワシュールな『万福児』&母の優しさにじわっと泣ける『サムライカアサン』

Book0508_01 今回は『コーラス』連載中のマンガを2作品、ご紹介したいと思います。毛色はかーなーりー違いますが、大きくジャンル分けすれば、どちらも「家族愛」を描いたギャグマンガです。ま、あくまで「大きくジャンル分けすれば」なんですが……。

まずは、超シュールなキモカワキャラが癖になる、下吉田本郷さんの“低温やけどギャグ”『万福児』ね。主人公は「万福寺」の一人息子、福志くん。こやつが、かわいいんだか、気持ち悪いんだか、判断がつかない不敵な面構えをしている(でも、彼が笑うと、笑顔が福福しいから、と皆が和む)、ぷくぷく太った肥満児。幼稚園生とは思えぬ小生意気な言動で、周囲をケムに巻いたり、笑わせたり、ぐったりさせたりする超本人であります。そんな福志のパパ・万典は、常に丁寧語で会話する至極マジメなご住職(イケメン)。作品中、ほとんど唯一の常識人なれど、天真爛漫で自由奔放なママ・文子(美人)と息子・福志のため、日々、気苦労が絶えません。

最初の1、2話は、個性的過ぎて(?)作品世界に入り込めない私でした。が、噛めば噛むほど味が出てくるといいますか、だんだん、このキモカワワールドに流れる、あったかい人情と親子愛にほだされて、「キモカワ」の「キモ」がとれて、福志を「カワイイ~!!」と思い始めたから、不思議です。私は、こんな子が欲しいぞ。
2巻で明かされる、万典の幼少時のエピソードも必読ですよ。「さすが、福志のパパだわ……」と納得しました。繰り返し読んでも、くすっと笑えるところも、ポイント高し。


Book0508_02 続いては、板羽皆さんの『サムライカアサン』。高校生の息子・たけしと夫という、大切な大切な家族のために、惜しみなく、時にうっとうしいほど全力で愛を捧げるオカンの姿に、笑いを誘われながらも、しみじみと涙しちゃいます。常にノリツッコミを忘れない、関西のオカンらしいお約束も、日々きっちり果たすオカンの魅力が全開。母の有難みを再確認できる、得がたいマンガだと思います。
で、オトンはもちろん、息子のたけしが、いい子なんだよねぇ。やいのやいのと世話を焼く母・よい子のことを、うざいなあ、うっとうしいなあ、と思っているんだけど、オカンの気持ちも痛いほどわかるから、折に触れて、ちゃんと付き合ってあげるんだよね。うーん、私も、こんな子が欲しいぞ。って、それはさっきも書いたけど、こちらはリアルに、良い息子だと思います。
『サムライカアサン』を読むと、私世代のお笑い好きは、たぶん、ダウンタウンの「おかんとマー君」を思い出すんじゃないかしら。特に、変な服を息子のために買ってきちゃうオカンの話を読んだ時、往年のコントを思い出し、あれからずいぶん時間が経ったなあ、なんて、違う意味でしんみりしてしまった私であります。


『万福児(1)~(2)』(集英社)定価各600円
下吉田本郷 著
『サムライカアサン(1)~(2)』(集英社)定価各420円
板羽皆 著

お勧め度 ★★★★☆

「万福児」サイト公開中。詳細&ご購入はこちらでね♪
http://annex.s-manga.net/manpukuji/

「サムライカアサン」の詳細はこちらへ。ご購入もしていただけます。
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4088653793


Book0508_05 ● マガジン見どころ、読みどころ

ノンノ
2007年10号


うーらーやーまーしぃ~。

スタイルUP水着でビーチへgo!
は、こんなにかわいい水着を着られるノンノ世代がうらやましい(涙)というのと、モルディブ特派ロケがうらやましいってのと、2つの意味で垂涎でした。すごーい、海があおーい。さすがモルディブ。サンサンと降り注ぐ太陽、透き通るような海。夏ですねぇ。

東京vs.大阪 アレンジ達人の生テクにZoom in!!
は、東京・大阪でノンノ・スナップ隊がゲットした、アレンジ美人たちのへアレンジテク公開。最近、ホントに皆、複雑なアレンジが上手だよね。ニュアンスのある後れ毛の出し方とか、パリジェンヌに負けません。そして、かわいい子が増えました。スナップされている女の子たち、一人残らず、とってもかわいいんだもん、びっくりしちゃったよ。   

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2007-05-08 | 固定リンク | コメント (0)

「中国パンダ保護研究センター」による、16匹の赤ちゃんパンダの育児記録。『パンダ育児日記』

Booksyuseiちょちょちょちょちょ、ちょっと! これは反則ワザです。かわいすぎ~~。いきなり表紙から、ころころと、おしあいへしあいしている、子パンダがいっぱい。コロッとひっくりかえっちゃった子や微妙に他の子の下敷きにされている子――思わず、ニンマリと笑みがこぼれてしまいます。この写真を見て、心をわしづかみにされない人がいるでしょうか!? いーや、いないに違いありません。

ま、パンダの目は実は結構怖い……というのは、わりとよく言われることだし、「別にパンダなんて、好きじゃないけど?」という方もいらっしゃるかと思いますが、それでもここはひとつ、ライター中沢に騙されたと思って、『パンダ育児日記』を手にとってみてください。手のひらサイズの赤ちゃんパンダ16頭が、「中国パンダ保護研究センター」の飼育研究員の皆さんの深い愛情と献身的な育児によって、すくすくと大きくなっていく姿は感動的です。

3000年前の古文書にも記されているほど、古来より親しまれてきたパンダですが、1985年には1000頭に減っていたそうです。でも、努力のかいがあって、現在は1600頭ほどになっているとか。それでも、絶滅の危機に瀕しているという現実に変わりありません。圧倒的にまだまだ数が少ないし、飼育がものすごーく難しい動物なので、慎重に真剣に保護し、しかも素早い対応が求められています。
そこで、世界自然保護基金(WWF)と提携した研究施設「中国パンダ保護研究センター」が生まれました。最近、いろいろな雑誌がこのセンターを取材して「パンダ特集」を組んでいますが、お客様大歓迎の世界最大の「パンダ研究の聖地」です。ただし、かなり交通の便が悪い大自然の中なので(そりゃそうだよね。だって、パンダにとって最高の環境が必要だもの)、なかなか気軽に行ける場所ではないのが残念ですが……。

でも、『パンダ育児日記』のおかげで、パンダの愛らしさを再確認したし、どんなに育てるのが大変かも理解できました。飼育研究員さんたちが、丁寧に記した貴重な育児記録と珍しい写真の数々は、本当に必見! ピンクのネズミみたいな赤ちゃんパンダが、だんだんとパンダらしい姿になっていくのも、ちょっと不思議な感じです。

飼育研究員さんにウンチやおしっこをひっかけちゃったり、身体検査される際、なぜか子パンダたちはちゃーんと、整然と並んでいたり(なぜ!?)、思わず微笑むベストショットが満載です。
私は特に「何永果」研究員のレポートと写真に心惹かれました。何さんのパンダを見る目がとっても優しいんです。もう、かわいくってたまらん!という気持ちが全開。32pの写真なんて、鼻の下伸ばした親バカパパみたい。こんなに愛されて、パンダたちも、きっと幸せだろうなあ、と思いました。

『パンダ育児日記』(二見書房)定価1470円
中国パンダ保護研究センター/日本パンダ保護協会 編

お勧め度 ★★★★★

『パンダ育児日記』を発行している二見書房のサイトはこちら。
http://www.futami.co.jp/

Book0501_02 イラストレーター、大田垣晴子さんが各地のパンダを訪ねるイラストエッセイです。

『ぱんだだ! ―中国・日本パンダ紀行』(文藝春秋)定価1000円
大田垣晴子 著
『
ぱんだだ! ―中国・日本パンダ紀行』を発行している文藝春秋のサイトはこちら。
http://www.bunshun.co.jp/




Book0501_03_2
●マガジン見どころ、読みどころ

マキア
2007年6月号


東京ミッドタウンに続き、話題のスポットといえば、4月27日にオープンした「新丸の内ビルディング」。3階は一大ビューティスポットなのですが、「マキアサロン」も銀座からこちらにお引越ししました。そこで、これを記念して、BOOK IN BOOK
新 美の聖地「丸の内」ビューティぐるぐるMAP
が綴じ込まれています。注目は
「マキアサロンオリジナル MQSうっとりトートバッグ」。実は私、完成品をいち早く見せてもらっちゃたんですが、これはいいよ~、かわいいし、使える! 大きなトートは、『マキア』も余裕で入るたっぷりサイズ。小さなトートは、センスのいいランチバッグとして重宝しそう。おなじみのイラストレーター、中川清美さんのロマンティックな花柄と、キラキラのラメ入り麻混地のストライプと、柄も2種類あり。自分用にも、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれると思います。通販で買いたい! という方は、セットで購入可能なので、チェックしてみてね。私はストライプ柄にしようかな? なんて思ってます。
新作 美白シートマスク うちのはココがすごいんです!
は、各社のプレス担当者が実演&情熱のコメントをお届け。こ、これは・・・確かにすごい。効きそう~~。そして、迫力~~。個人的にも存じ上げている、超美人のプレスさんのシートマスク姿に驚き&気合を感じた私であります。


Spur_2 SPUR
2007年6月号


今回は『マキア』に字数を使っちゃったので、私が注目した記事タイトルだけ、お知らせ!
別冊付録「今度のハワイはスポーツ三昧!」
世界中が前髪ブーム!
石川三千花のオスカー絵巻
夏のデコアクセ100連発

特に「前髪ブーム」が気になりました。

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2007-05-01 | 固定リンク | コメント (0)

 
 
 
  • ファッション
  • ビューティ
  • モデル
  • エンタメ
  • ブログ
  • ペット
  • ライフ
  • グルメ
  • リビング
  • ショッピング
  • 占い
  • 有名人
  • トラベル
  • プレゼント
  • 募集中
  • ツール
  • お得情報

s-woman.net© SHUEISHA Inc. All Rights Reserved.

  • s-woman.net トップ
  • 携帯 s-woman.net
  • s-woman.netとは?
  • Tips:便利な使い方
  • 新規会員登録
  • 会員専用メニュー
  • 個人情報の取り扱い
  • よくあるご質問
  • 広告掲載について
  • 集英社ホームページ
関連サイト
MAQUIA ONLINE
webUOMO
 
サイト内検索
サイト内検索

サイト内検索の使い方

Powered by google