こんにちは。
週末は、100人隊のウインドウに
素敵なキャンドルがたくさん灯りましたね。
私も家でとっておきのD.L.&Co.で
キャンドルナイトをしてみました。
TUBEROSEはとっても艶やかな薫りでした。
毎日バタバタの私には、めったにない贅沢な時間・・・。
さて、そんなわけで?! 今月は「環境月間」。
連載コラム「エコ・トライ」担当としては、
もっとエコなココロと技術を磨かねば!
そこで、6月号で取材させていただいた東京ガス「エコ・クッキング講座」に
実際に参加してきました!パートナーはもちろん、取材時と同じく綱島さん!
会場は、東京ガス・新宿ショールーム1Fのクッキングスタジオです。

本日のテーマは「エコ・クッキングで情熱のスペイン料理」。
前菜からデザートまで全4品のおもてなし料理です。
調理台にそろえられた食材にワクワクしつつ、
講座は、いただいたテキストを使っての講義からスタート。
料理だけではなく、買い物から片付けまで、トータルでエコ・クッキングを学びます。

冷蔵庫の在庫管理や食材の選び方、食材を無駄にしない方法・・・、
省エネ調理法に片付けのポイントなどなど。
さて、ここで問題です。
「温室トマトは、旬の露地栽培のトマトに比べ、
作るために何倍のエネルギーが必要でしょう?」
答えは「10倍」。
なるべく旬のものを食べるようにすれば、収穫までにかかるエネルギーは
たった10分の1!それだけ余計なエネルギーを消費しなくて済むんですね。
さらに「地産地消」を心がければ、輸送にかかるエネルギーも節約できる。
ふむふむ。
その後も
講師の方による調理のデモンストレーションも含め、1時間ほどの
講義ののち、4、5人ずつ6グループに別れ、いよいよ、調理へ。

本日のメイン、「フライパンでパエリア」用のいんげんを切る綱島さん。
食べられる部分まで切らないよう、かなり真剣。息止まってます。
みじん切りしたたまねぎの芯もほとんど残りません。
ちなみに「エコ・クッキング的野菜の切り方」を実践すると
可食部分が15%増加。エコは家計も助かるんですね。
鍋やまな板を洗うときも、洗いおけを活用しながら節水。
蛇口から出す水も“チョロチョロ”が鉄則。
けしてジャーッと出したりはしません。
「洗いものでこんなに緊張するのは初めて・・・」。
綱島さん、また息止まってます(笑)
その後もエコな火加減や、出す生ゴミの量にも気をつけながら、
残り3品が完成!
(スミマセン。調理に没頭しすぎて、写真を撮り忘れました・・・)
講座開始から2時間あまり。お待ちかねの試食タイムです。

こちらがわが「グループ3」。料理はかなりよい出来栄え。
ちなみに正面の緑のエプロンの美しい女性は、
東京ガス“エコスタイルコーディネーター”の三神彩子さん。
エコ・クッキングの普及、促進の中心的存在です。
そして、楽しい試食も後半にさしかかった頃、本日のメインイベントが・・・・?!

実は、エコ・クッキング講座では、
その日使ったガスと水の量、出した生ゴミの量が計測されるんです!
これは負けず嫌いぞろいの我々が、燃えないワケがない!
「グループ3」は見事、使った水と生ごみの量がいちばん少なく、
2冠をゲット!思わずガッツポーズ!
ガスは少々使いすぎ(たぶんスープを煮立てすぎましたね)、
残念ながら2位。CO2排出量はやはりガスで出した分が響き、
2位でした。残念。

本日の調理で出た各グループの生ゴミ。
ゴミはチラシのゴミ入れに入れることでなるべく含む水分量を減らし
焼却にかかるエネルギーも減らしています(パチパチパチ)
右は調理台の計測パネル(こんなところにあったのね・・・)

勝利の記念に三神さんとツーショット写真も撮らせていただきました。
「東京ガスでは’95年からエコ・クッキングの普及・促進を始めたのですが
最初はエコノミークッキング=節約料理、と思われたこともあったんです。
でも、おかげさまで2000年あたりからだんだん認知度も上がり始めて、
今まで、のべ5万数千名の方にエコ・クッキング講座を受講していただきました。
エコは1ヶ月は続けないと習慣になりません。今日学んだなかからひとつ、
“1日1エコ”で構わないのでぜひ今日から実践してください」と三神さん。
綱島さんは
「今日はとにかく、水を出すのにこんな気を使ったことが衝撃でした。
洗いおけにため水、蛇口からはチョロチョロ。今日からがんばります!」
と“1日1エコ”宣言。
ちなみに私は「生ゴミはちらしのゴミ入れに」を実践中。
ゴミ入れは、娘がせっせと折ってくれてます。
エコ・クッキング講座は全国30拠点で随時開催中とのこと。
ぜひ、みなさんも参加をお勧めします。参加が難しい方は、
こちらへ。
環境に優しくて、自分も得する“1日1エコ”をはじめてみては。