こんにちは鹿子です。
立て続けで失礼します。
前回リポートした皇室の名宝展。
12日から2期に突入しました。
(東京国立博物館、平成館で11月29日まで)
TVで式典の模様も見られたので、みなさんも
「あれから20年かあ」と思われたのでは。
さて、後期の出品の目玉は正倉院の宝物です。
特に鹿子が見たかったのが、オウムの螺鈿の弦楽器。
オウムが2羽、背面に配されているんですが、
昨日作られたのか?! というくらいきれい。かわいい。
あー、どんな音がするんだろう。
8世紀のものがこんなにきれいな状態で残っていることにびっくりします。
漆胡瓶(しっこへい)です。
学校で習ったような気がする。この言葉。
薄い板を巻きつけた上に黒漆、
さらに鹿や羊、草花の模様の銀の薄板が貼ってあります。
七宝焼きを使った鏡です。
「十二稜鏡黄金瑠璃鈿背」(8世紀)
グリーンが瑞々しくて、見事です。
こんなかわいい染物の布(左)「紺夾纈絁几褥」や
フェルト状の敷物も。
さらになんと、当時の靴です。スエード素材です。
そしてラピスラズリのベルトにいたっては、
今どきのスタッズ付きベルトに見える。
「春日権現験記絵」は発色の美しさが見もの。
日本の赤、朱、青のバリエーション、
あ、鹿も登場するんですよ。こっちもよろしく。
「てつはう」って教科書で見たよなあ。
てつはう、が炸裂しています。
「蒙古襲来絵詞」を生で見ました。結構蒙古の人がかわいかった。
藤原定歌による「更級日記」。こんなものも持っているんですねえ。
まだまだ紹介したいものはキリがないので、
皇室興味ないもん、とか言わないで
ぜひこの機会に見てください。
なんだか教科書を紐解くようで、鹿子は懐かしかったです。


















