みなさん、こんにちは。
また鹿子です。
どうしてもお伝えしたい展覧会情報を。
今年は平成20年。そうです。
平成になってから20年、ということは天皇陛下が即位して20年。
その記念に今、上野の国立博物館で「皇室の名宝 日本美の華」展が始まっています。
(1期 ~11月3日 2期 11月12日~11月29日)
鹿子はまず、1期の内覧会にお邪魔しました。
今回はすっごい絵や工芸品が並んでいます。
話題は安土桃山時代の傑作、「唐獅子図屏風」。
教科書で見たことある~って感じですね。
一説によると、豊臣秀吉が毛利輝元に贈ったものとか。
金のバックに獅子の圧倒的な重厚感と躍動感。
歴女のみなさんは必見のお宝と申せましょう。作者は狩野永徳。
こちらも黒山の人だかり。。。。
全30幅が一堂に飾られた様は壮観!の一言です。
伊藤若冲の代表作「動植綵絵」。様々な動物と植物の絵が30枚!
若冲ファンじゃない人も、これには驚くはず。
とにかくスーパーリアリズムですかー、という写実力で
鶏の羽の1枚、脚のディテール、妥協なんて見当たりません!!
しかも、生命力がみなぎっていてこちらもすごい。綺麗~。
個人的には白いオウムちゃんの絵がキュートで好きですけどね。
写真を見てお分かりになるように、全員「のぞきこむ」。
だって、あまりの細密ぶりにどうなってんのかなーって。
大名家に生まれながら、絵師になってしまった、
酒井抱一の「花鳥十二ヶ月図」。
こちらは空間を生かした構成と筆使いの妙が素晴らしい。
明治時代を代表する彫刻家、高村光雲の「倭鶏置物」。
こ、これって木の彫刻ですよね。
羽がふわっふわっしてます。
2期には正倉院の宝物も登場。
1期とも展示期間がそんなに長くないので、お早めに~。







