遅い夏休みを取って、オートキャンプに出かけてきました。
目的地は無印良品の運営するカンパーニャ嬬恋キャンプ場。
長野と群馬の県境に位置し、山に囲まれ、湖を見下ろす高原にあります。

草原と林のエリアに分かれていて、今回は風の少ない林側をチョイス。
もともと無印良品のキャンプ場は一つ一つのサイトが広々していて、
植物で仕切られていることが多いので、プライベート感が高いことで人気です。
休日はサイトの予約が取れないほど混むようですが、10月に入り、山はすでに秋の気配。ちょっと肌寒い陽気のせいと、週末を外したこともあって、キャンパーはまばらで
悠々でした。
持参したテントは2ルームという形で、寝室とリビング(リビングの方はほとんど
荷物置き場と化していた)からなるもの。天井が高くて窓も多く、なかなか快適
です。それに加えてタープを張り、大きめのテーブルをセットしていざ食事の準備。
実はテーブルを忘れてしまったのですが、レンタル(1日500円)
できるので便利です。センターハウスにはそれ以外にも必要な物がそろっていて、
薪やガス燃料、ビールや氷、キャンプ場用のエコな石けん洗剤なども買えます。
なかなか決行できなかったオートキャンプ。テントもグリルも椅子も、
数年前に買って一度も使っていなかったピカピカの新品。初日は並べだけで
かなり満足してしまいました。
6時過ぎ、夕食ができあがったころ、すでに辺りは真っ暗。
ランタンの明かりの下で取ることに。
地ワイン、地ビールを用意して、イカやイワシの缶詰は直接火にかけておつまみに。軽井沢で買い込んだドイツソーセージや野菜の炭火焼き、ホカホカのとん汁。
何だかバラバラなメニューですが、アウトドアではどれもおいしい!
風と遠くの動物の鳴き声におどおどしながらも、食後は焚き火の前でゆったり。
いい時間が過ごせました。
朝ご飯はブルスケッタだったり、ホットケーキだったり。
炭を使うグリル以外、シングルガスバーナーもフル活躍。
2泊目の晩ご飯はバーニャカウダ。野菜を蒸し、ソースを作るだけなので、
お手軽でキャンプにおすすめ。
アウトドアでは、食器洗いがちょっと大変です。サニタリー棟まで街頭など一つも
ないので、電灯を持たなければ道も見えないほど真っ暗闇です。が、雲が切れて
覗いたのは、満月のお月様。月明かりが、とてもありがたく感じました。
道中、何度も見かけた蕎麦の花畑(ここは珍しく紅蕎麦)と、収穫直前、
黄金色の田んぼ。きれいな秋の景色も満喫できました。
初心者として、気合いを入れて挑んだ2泊3日のオートキャンプ。反省もあるけれど、大満足。また暖かくなったら、チャレンジしたいと思っています。











