ちょっと前の話になりますが、4月号で掲載した「直線縫いで私だけのおしゃれバッグ」というテーマ。手先があまり器用ではない私にとって「こんな素敵なバッグを手作りできる人はすごいよなぁ」程度の感想しかなかったわけですが……(もちろん特集の内容がどうの、という話ではなく、単に私個人が不器用である、ということなんです)。
しかし、手作り大好きな人たちには大変な反響だったらしく、わが編集部の校正スタッフKさんもこの特集を見て作製した「手作りバッグ」を編集部に持参してくれました。
第一印象「えっ、こんな身近にこんなの作れる人がいたんだ?」実にストレートな感想ですみません。
手作り大好きな人ならともかく、不器用な私にはとても信じられません。
しかし、Kさん曰く「K一さんだって、あの記事どおりにやれば、すぐにできるわよ」
……、できません。断言します、絶対できません。無理。
それにしても、この生地、バッグ用に買ったんですか??
「ラルフローレンのカーテン用の生地なの。どの柄をバッグのどの位置に持ってくるか、考えたのはそれだけ」
「特集の中にでていた図のとおりに布をザクザク切って、ミシンでガ~ッと縫っておしまい。すご~く簡単。アッという間」
「……(ため息)」
100人隊の手づくり部のブログを見ても感じることですが、手作り大好きな人たちの間ではすごいことになっているんですね。私はしばらくは皆さんの作品を見ながら「すげ~、かっこいい~、きれい~」などと叫んでいるだけになりそうです。手先の器用な人がうらやましいです。




