カタログや本で、おいしそうなものを片っ端から頼んでみるというよりは、旅先で出会って、もう一度食べたくなってリピート! というパターンで、取り寄せ始めることがほとんどです。
●青森のブルーベリージャム
青森がブルーベリーの特産地とは、この「ブルーベリーノンシュガージャム つぶジャム」を買うまで知りませんでした。見つけたのはしじみで有名な十三湖の道の駅。無農薬のブルーベリーを砂糖を使わずにジャムに。柔らかい果肉の食感も楽しめます。とにかく甘すぎないのがいいです。380gの大きなビンでも、ふたりで食べていると、数回であっという間にひとビン平らげてしまいます。
●奈良のそうめん
両親が旅行中に見つけて気に入り、何年も注文し続けている三輪そうめん。この辺りは山辺の道で知られる一角。古い平屋の一軒家が並び、家先に見過ごしてしまいそうな小さな看板を掲げた家族経営の製麺所があちこちに見られます。素朴な風景に、何十年も前にタイムスリップした気分に。中山米穀製麺所の寒製手延三輪素麺は、程よくこしがあって、毎日食べても食べ飽きない味。寒い時期はにゅうめんとして、夜食に頻繁に登場しました。
●沖縄の豆腐よう
那覇から車で北東に1時間くらい。金武酒造という、泡盛の酒造が鍾乳洞で作っている豆腐ようです。1年熟成させる貴重品なので店頭販売はなし。現地に行って名前を書いて予約し、3ヵ月後の到着を待つシステムだったけれど、今は電話やファックスでも注文できます。いろいろな豆腐ようを食べましたが、この「鍾乳洞貯蔵熟成豆腐よう」は他にはない濃厚なおいしさ。うにのようなコクがあり、一つが大きめで食べ応えがあります。豆腐よう好きの方はぜひ!
●神戸の紅茶
数年前にライターさんの紹介で知った芦屋のティーサロン、「ウーフ(Uf-fu)」。店内のインテリアも心地よくスタイリッシュ。オーナーのひとつひとつの茶葉に対するこだわりがすごくて、勧められるものを安心して注文することができます。取り寄せならティーバッグもおすすめ。他所では選ばないのですが、こちらのは通常のリーフ状のものに負けないおいしさで驚きます。苦手だったジンジャーティーも、大好きになりました。パッケージもかわいいのです。








