みなさんは「編集者」と聞いて、どんなイメージが湧きますか? 「漫画家や作家に張り付いて、原稿を受け取るまで、夜を徹してまで待つ。そして、いざという場合は、スクリーントーンを貼ったり、筆入れをして……」 なんていうイメージを、私は学生の頃まで持っていて、好きな漫画家の作品を一番に読めると思うと、ちょっとそれに憧れていました。そして、編集者になって十ン年、その夢が実現! 漫画家さんに会って、生原稿を受け取りました。お会いしたのは、現在、連載4本を持つ売れっ子漫画家、東村アキコさん。写真でもわかるように、美しく、とてもチャーミングな方でした。
取材の一環で、その場で挿し絵をお願いしたのですが、おしゃべりしながら、サラサラッとペンで仕上げてくれました。図画工作がずっとC評価であった自分は、もう羨望の眼差しで、それを眺めたのでした。そのカット、そして興味深いお話は、LEE5月号で、ぜひご覧ください!
手に持っているのは、大ヒット中の『ママはテンパリスト』。本人は「絵日記」という、育児エッセイコミックですが、抱腹絶倒のおもしろさ。一人息子、ごっちゃんが巻き起こすエピソードは、大人の想像の域を超えてます! 育児中の人も、そうでない人もオススメです。





