いつか自分の庭を持ちたいと夢見ながら、ひたすらコンテナの植物に愛を注ぐベランダガーデナー万年修業の身のH美です。
さて、いきなりですが質問です。このビオラ、ある動物にちなんだ名前がつけられているのですが、何だと思いますか? 花の大きさは約3cm、上のふたつのパープルの花びらが細長いのが特徴です。
正解はうさぎ。「野うさぎミーモ」と名づけられた新品種で、見元(みもと)園芸という育種園から生まれたものだそう。苗屋さんからのネットDMで写真を見て愛らしさに魅かれ、即購入。2日後には、マンションの宅配ロッカーに箱に入った苗が届いていました。1年草で、5月頃まで咲き続けるそうで、楽しみです。
そういえば、先日TVでビオラとパンジーの違いは花の「サイズ」だけと知ってびっくり。花の小さいのがビオラで、5~6㎝以上大きいものになるとパンジーと呼ばれるそうです。
そしてこれまた、最近ネット通販で購入した植木鉢です。
左はスペイン製で白っぽい色のテラコッタ(φ12~24㎝)。ラベンダーなど銀葉系の植物を植えると、南欧風の乾いたイメージになってかわいいのです。
右は、たぶん中国製で、アンティーク風のラフな作り(φ21㎝)。植えたその日から、長年育てているかのような雰囲気が出るのがうれしくて愛用しています。

以前、春夏に苗を買ってしまってから
「合う鉢がない?!」と探し回った失敗があり、
それ以来、冬のあいだに気に入った鉢を見つけて、
準備を整えておくことに。
これで今年は安心のはず、ですが…。
ガーデニングは春~秋のイメージですが、こうして冬には冬の仕事が。バラの植え替えもそのひとつです。先日、少しだけ暖かい日を選んで、4鉢の植え替え&剪定をしました。
上は植え替え前。ビニールシートを敷き、椅子やたらい、土などを準備します。憎きセイタカアワダチソウ以外の雑草は結構かわいかったりするので、抜けずに、バラの鉢の中でいっしょに育っていることも。
下は植え替え後。同じ鉢に植え替えたのでわかりにくいかもしれません。バラを鉢から土ごと抜き、根についた土を落とし、たらいで水を吸わせて、牛糞や元肥を混ぜ込んだ、ふっかふかの新しい土に植え替えました。そして枝の切り詰め。本来はもっと短くしたほうがいいらしいのですが、勇気がなくて、つい毎年残し過ぎてしまいます。
たった4鉢で4時間! 寒いし、すぐに暗くなるし、冬には気合のいる作業です。実はサボってしまった年も…。でも、バラを育てている方は実感されていると思いますが、植え替え&剪定をするのとしないのとでは、春に咲くバラの数がまったく違うんです! 右から2番目のオールドローズは、20輪対2輪ぐらいの差が出ました(1年育ててたった2輪。寂しかったです)。
ベランダガーデナー、春のお楽しみにために、冬も(ときどきですが)がんばります。




