瑛太、上野樹里らが夜空を彩る! 映画『サマータイムマシン・ブルース』 舞台挨拶つき野外試写会ルポ
来たる9月3日より全国公開される映画『サマータイムマシン・ブルース』(配給:東芝エンタテインメント)の野外試写会が8月19日、東京は日比谷公園にて賑やかに行われた。特設広場には巨大スクリーンが設置され、抽選で選ばれた幸運な観客、そして我々取材陣が集まった。全員、芝生の上に腰を下ろして鑑賞という、自然味溢れた真夏にふさわしい試写会。それにしてもなぜ野外で? その謎は、本作品のストーリーに隠されていた。
“ 真夏の2005年8月20日。とある大学のSF研究会の部室でぐったりと夏休みを過ごす5人の男子学生と、2人の女子写真部員。前日にクーラーのリモコンが壊れ猛暑に悩まされる中、ふと見ると部室の隅にはタイムマシンが! 「昨日(8月19日)に帰ってリモコンを取ってこよう」と、軽い気持ちでマシンに乗ったら想像もつかないような事態が次々と…… ”
まさに映画の設定と同じ!“うだるような暑さの中”“てんやわんやがぼっ発した8月19日に”試写会が実施されたというワケです。リアリティ満点。
上映前には舞台挨拶が行われ、ドラマ『ウォーターボーイズ』で人気急上昇中の瑛太、『スウィングガールズ』の上野樹里、本広克行監督ら総勢8名が登場し、場外を大いに湧かしてくれた。
「みなさん、こんばんは! 実はこの時間、ちょうど今なんですがテレビで僕が出ている『ウォーターボーイズ』の放送真っただ中なんですよね(笑)。ここにいていいんでしょうか? わかりませんけど、とにかくいい映画を作ることができました。みなさんにもぜひ楽しんで観てもらいたいです」(瑛太)
「こんなに大勢の人が集まってくれて嬉しいです。劇場の暗さと違って今日は夜空の暗さ、そしてクーラーも効いてないリアルな暑さを感じながら映画を楽しんで下さい!」(上野樹里)
本作でメガホンを握ったのは、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』、『交渉人 真下正義』などで歴史的メガヒットを生み出した国内屈指の名監督こと本広克行氏。日本映画にしては珍しいタイムトラベルものを、笑いあり、複雑な人間模様あり、そして「汗」ありと、監督の持ち味であるユニークさを生かした作品に仕上げた。笑ってしまうのは、タイムマシン映画史上、もっとも数多く今日と昨日を往復しているということ。全部で18回も旅をする! 回数が多すぎるので混乱必至だけど、ガハハハと腹を抱えて楽しめる新感覚のSF冒険活劇です。
(撮影・文/永原由香子)
*舞台挨拶に先駆け、浴衣で登場してくれた出演者たち。写真左から、ムロツヨシ、与座嘉秋(ホーム・チーム)、川岡大次郎、瑛太、上野樹里、上田誠(脚本家)、本広克行(監督兼プロデューサー)
オフィシャルサイト http://stmb.playxmovie.com/
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2005-08-22 | 固定リンク
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映画館で 瑛太、上野樹里、佐々木蔵之介 出演、本広克行 監督作品「サマータイムマシン・ブルース」を観ました。
●ストーリー
2005年の夏休み中のある大学の誰もいないグラウンドで“SF研究会”甲本(瑛太)・新美(与座嘉秋)・小泉(川岡大次郎)・石松(ムロツヨシ)・曽我(永野宗典)の5人は写真部の来月のグループ展に協力すべく、女性部員・伊藤(真木よう子)の被写体となり炎天下の中、下手クソな野球をそれなりに楽しんでいた。
一方、もう一人の写真部女性部員・柴田(上野樹里)も、SF研の顧問..... [続きを読む]
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