今、憧れのレストラン『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』へ。(港区)

波のようにくねくねとしたガラスのカーテンウォールが圧倒的な美しさを誇るのは、先ごろ六本木に誕生した「新国立美術館」。黒川紀章氏が設計したそれは、常設コレクションを持たずに展示スペースをたっぷりとった、新感覚の美術館です。
1階中央の空間にそびえ立つ、天井まで届きそうなほどに高く巨大な円柱。その頂上に位置するのが、フレンチレストラン『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』。その姿はまさに、“宙に浮いた天国”のようです。
円形の空間のセンターに位置するのが厨房。その周りをぐるりと取り囲むように客席が設けられたユニークな造り。お客である私たちは、上品かつ活気に満ち溢れたキッチンサウンドを聞きながら、本場のフレンチを体感することができます。
料理の提案をするのが、ポール・ボキューズ氏。現代のフランス料理の祖でもある彼は、41年間も三ツ星をとり続けている、まさに神様のような存在。地元フランスのリヨンでも長らく愛されている彼のレストランが、友人でもあり、日本におけるフランス料理界の重鎮、「レストランひらまつ」の総料理長・平松宏之氏の協力を得て、海を越えてここ新国立美術館にやってきたのです。
ちょっと敷居の高いイメージがあるフレンチを気軽に味わえる“ランチ”は、お好きなメニューをチョイスする、プリフィクススタイル。前菜、メインディッシュ、デザート、各4種からお好みのものが2皿選べる「メニューA」(¥1800)と3皿選べる「メニューB」(¥2500)があります。
私は、メニューBの中から、前菜は「栗かぼちゃのあたたかいスープ」、メインに「仔羊のナヴァラン」、そしてデザートを「“ムッシュ・ポール・ボキューズ”のクレーム・ブリュレ」に。コクと甘みがぎゅっと詰まったスープ、ほぐれるほど柔らかな仔羊とそれを引き立てる香味が効いたトマトソース、そして、「クレーム・ブリュレの生みの親」であるポール・ボキューズ氏によるスイートなデザート。美術館の中でいただくフレンチは、新鮮かつ夢心地。
オープン前から大行列の毎日ですが、並ぶ価値は十分。女友だちとのスペシャルランチにぴったりです。
もちろん、アラカルトでオーダーできる夕方~夜の時間帯も、とてもロマンチック。こちらはぜひ、デートで足を運んでみてくださいね。
住所 東京都港区六本木7の22の2
電話 03(5770)8161
営業時間 11時~21時(LO)、ランチは11時~14時(LO)
定休日 火曜
http://www.hiramatsu.co.jp/restaurants/
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甘いもの好きだけれど、パイという部類はあまり注文しない私ですが、『マミーズ』のパイだけは別。
最近はひねりのあるものが多いなか、
料理界の重鎮や、料理に携わるマスコミ関係者たちが、夜な夜な通ってしまうお店。それが、井の頭通り沿いにある『ゆうばーる』。ちまたでは珍しい、
ぜひ、スモーク料理とのマリアージュを楽しんで欲しいのがワイン。
渋谷や原宿にも近い場所なのに、商店街が充実している住宅街・渋谷区富ヶ谷。
さらに、浅草にある老舗のパン屋さん『ペリカン』から信頼を得ている『インコ』では、ここのパンを使った「フレンチトースト」(¥700)や「ロールパン」(2ヶ¥200)が食べられるのも魅力(『ペリカン』のパンは、すぐに売り切れてしまい、なかなか購入できないほど人気モノなのです)。