アメリカで話題のドーナツ『クリスピー・クリーム・ドーナツ』。(渋谷区)

今年最後のコラムは、年末年始のもりあがりにふさわしい、ビックニュースをお届けしますね。新宿を歩いていると必ず見かけるのが、『クリスピー・クリーム・ドーナツ』の大きな箱。これを持っているだけで人々の視線をぎゅっと集めるほど、話題のドーナツ!
まずは『クリスピー・クリーム・ドーナツ』ってなぁに? という方のためにかんたんなご説明を。今から70年前の1937年、アメリカのノースカロライナ州に生まれたこのお店。もともとは小さなドーナツ店としてスタートしましたが、今では世界中に約390店舗を展開する巨大ドーナツチェーンなのです。
新宿のサザンテラスにそびえ立つ、日本第1号店の『クリスピー・クリーム・ドーナツ(以下:KKD)』には、早朝から夜遅くまで、驚くほどたくさんの人々が大行列をなしています。購入するまでにたっぷりストレスを抱えそうなイメージだけど、そこは“ドーナツシアター”を演じるKKD――ドーナツの生地を発酵→油でさっと揚げ、お砂糖をコーティングするという、巨大マシンによるプロセスが一目瞭然で、行列する人たちの目を楽しませているのです。まぁるいドーナツがベルトコンベアーにのって、のんびりと流れていくさまは、なぜか人々をほっと和ませるピースフルなムードです。
お客のほとんどが手にしているのは、12コのドーナツが入った、おしゃれなデザインのダズンボックス。フィリングにシュガーをコーティングした、もっとも定番の「オリジナル・グレーズド ダズン」(¥1500・1コは¥150)と、「チョコレート グレーズド」や「トラディショナル ケーキ」などバラエティに富んだ12種入りの「アソート ダズン」(¥1700)の2つがあります。
おウチ用のテイクアウトはもちろんですが、せっかくなら2Fにあるカフェへ。おしゃれな空間とは裏腹に、「あくまでもドーナツ屋」にこだわる、サイドメニューのないドーナツとドリンクだけのメニュー構成に舌つづみ。
できたて・あつあつの「オリジナル・グレーズド」の表面はさくっと軽く、中はふわふわでとろけるほどなめらかな食感。ひとつ、ふたつ、みっつ……どんどん手がのびる美味しさと食べやすさ。国内のメーカーに特注した、オリジナルの2種のドリップコーヒー「クリスピー・クリーム コーヒー スムース」(ショート¥270)や「クリスピー・クリーム コーヒー リッチ」(ショート¥270)とも好相性です。
KKDはまさに、ドーナツ界のエンタテイナー。アメリカの本社でも数名しか知らない秘密のレシピから生まれるドーナツの味とスペシャルな体験で、“エブリワン エブリドーナツ”!
住所 東京都渋谷区代々木2の2の2 新宿サザンテラス内
電話 03(5333)0560
営業時間 7時~23時(※12月31日(日)は7時~20時)
定休日 無休(ただし1月1日のみ休み)
http://www.krispykreme.jp
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