都会のお和みカフェ『えんがわ』(世田谷区)
田園調布の住宅街にひっそりとたたずむ『えんがわ』は、都会にいながらマイナスイオンをたっぷりと感じられる癒し系カフェ。お店の切り盛りをしている林なゆたさんが、緑いっぱいの敷地が広がるお宅の一室に、3年ほど前にオープンさせました。
じつはここ、もともとはなゆたさんの祖父母が使っていた、20畳もあるプライベートルーム。「地域のボランティア活動の方たちが集まるときに、使ってもらいたい」という祖父母の願いを受け継ぎ、公共の場として使っていたそう。そのうち、訪れる人たちから口々に「なんだか縁側みたいで気持ちいいねぇ」「ここで何かやればいいのに…」なんて言われるようになり、思い切ってカフェを開くことにしたのです。
開店するにあたって、ウッドデッキでできた"えんがわ"には扉を設け、小さなキッチンを作り、床をフローリングに改築。そこにゆったりとしたソファや、大家族の林さんのお宅で使っていた9人がけの食卓テーブル、お母さまのピアノをレイアウト。昔ながらのレコード、センスのよい建築本を飾り、さらにみずみずしい花を活けました。すみずみまでやさしいおもてなしの心を感じる空間です。
『えんがわ』では、8種の野菜をことこと煮込んだ「お豆のスープ」(¥945)や、ラム肉を添えたスープ仕立ての「クスクス」(¥1150)など、"ほっとできる"ごはんの代表選手・スープがメイン。そこへ林さんの叔母さまが同じ敷地内で開いている『パテ屋』から、レバーとカキとチーズのパテを盛り合わせた「PATE」(¥1260)も届きます。体に優しい素材で作った「カスタードプリン」(¥420)やドライフルーツ入りの「クッキー」(¥80)などのデザートも。なゆたさん自身が、近所のお店を自転車でめぐり仕入れた素材から生まれる、心温まるレシピばかりです。
「忙しくなると、私自身がてんやわんや。お客さまもくつろげなくなっちゃう。だから、のんびりとしたペースで続けていければいいですよね」と笑顔で話すなゆたさん。その人柄と、自宅で開いているからこそ伝わってくるゆったり感とていねいさは、訪れたお客さまひとりひとりを癒してくれるはずです。
住所 東京都世田谷区玉川田園調布2の12の6 1Fテラス
電話 03(3722)5007
営業時間 11時~18時
定休日 日曜・月曜・祝日・夏休み・冬休み
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2006-02-04 【カフェ】 | 固定リンク
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コメント
とてもゆっくりとした時間を過ごせそうなお店ですね。
こういうところでいつもよりのんびりした時間を
過ごせばすごくリラックスできる気がします。
投稿: choi | 2006/02/07 16:10:33
はい、そうなんです。緑もいっぱいだし、お店にいる
なゆたさんもほんわかムードですてきな人。いやしスポットです。お散歩がてら、行ってみてくださいね♪
投稿: ゆきの | 2006/02/08 11:46:42