老舗たいやき屋から生まれた『Naniwaya Cafe』(港区)
麻布十番にある、老舗の「浪花屋総本店」は、名曲「およげ!たいやきくん」のモデルになったたいやき屋さんとしても有名。いつも行列ができているここは、私自身も麻布十番へ行ったときには必ず食べる、大好きな味です。目の前で焼き上げ、まるで最中のようにうすく、ぱりっと焼き上げた皮には、8時間かけて大釜で炊き上げた十勝産の小豆がぎっしり。舌も心もとりこにする、圧巻の味わいです。
老舗から3分ほど歩いたところ、麻布十番温泉の目の前に、2005年8月、「浪花屋総本店」が展開するカフェ『Naniwaya Cafe』が誕生しました。歴史を感じさせる本店の印象とは異なり、看板も内装も、お菓子が包まれるパッケージもどことなくチャーミング。オーナーを務めるのは蝶ネクタイとコック帽姿がとってもチャーミングな会長・神戸守一さんの次男・正彦さん。
ここでは、「おぞう煮」(¥600)や和伊折衷のオリジナル料理「稲庭カッペリーニ」(¥900)といった軽食とともに、「たいやき最中」(6コ入り¥1200)や、小豆を包み込んだ「浪花屋ロール」(宇治ときな粉 各¥1300)、小豆と生クリームをソフトなクッキーで包んだ「アズウィッチ」(価格未定)など、たいやきの枠を超えた“代々伝わる小豆を使ったメニュー”も展開しています。
じつはカフェをオープンすることが決まったのが開店の3ヶ月前。その間に、これだけのメニューを作り上げるのは、きっと大変だったはず。「だけどね、カフェをオープンするって言ったら、昔からなじみのある老舗の泉屋さんや、鎌倉・小川軒さんが、うちの小豆を使ってクッキーやロールケーキを作ってくれることになってね」と語る正彦さん。老舗の小豆のおいしさと、舞台裏に隠された人情味にほろりとさせられた取材でした。
住所:東京都港区元麻布3の11の5
電話番号:03(3746)8820
営業時間:11時~21時
定休日:火曜
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2005-09-17 【カフェ】 | 固定リンク
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コメント
自宅から近いので、ぜひ行ってみたいと
思います。
あそこの鯛焼き大好きなんです~。
投稿: やま | 2005/09/21 11:12:05
カフェが出来たんですか。最近行ってなかったので、連休に行ってみようかな
投稿: ひで | 2005/09/21 23:11:40
やまさんへ
コメント、ありがとうございます♪
たいやき→おいしいですよねぇ。とっても。
カフェではそれ以外のデザートがいっぱいありますのでぜひぜひ。
投稿: 広沢幸乃 | 2005/09/23 12:44:26
ひでさま
どうもありがとうございます。連休中ってことはいまごろいかれているのかな???感想、お待ちしてます♪
投稿: 広沢幸乃 | 2005/09/23 12:45:32