『夢飯 南麻布店』でデリシャスアジアごはん。
西荻窪にある超人気店、海南チキンライスの『夢飯~ムーハン~』が、日本に新たなアジアごはんの風を吹き込んでいます。「海南チキンライスってなぁに?」という方に簡単なご説明をしますね。こちらは、中国のリゾート地・海南島から生まれたポピュラーな食べ物で、鶏のスープで炊き込んだご飯の上にはたっぷりの鶏肉がのっています。日本でいうカレーやラーメンのように、シンガポールでは、とってもポピュラーなフードです。
5年前、日本ではあまりなじみのなかったこの海南チキンライスの美味しさのとりこになったオーナーさん。彼が当時開いていたバーで、特別メニューとして登場しました。お客さんからの「夢のような味のご飯だね」という一言で『夢飯~ムーハン~』という店名を決め、専門店としてスタート。以来、西荻窪で暮らす料理家さんをはじめ、ちびっこからお年寄りまで、世代を問わず愛されています。
その魅力的な味が西新橋、さらに2005年の4月には、南麻布に進出。各国の大使館が軒を連ね、外国人が数多く住む南麻布店は、ゆったりとしていてリゾートな雰囲気。ラジオが流れる店内、会話を楽しみながら作業をするスタッフから感じるのは、ほどよくゆるさのある、心地よい空気です。
ここのレシピは、マネができない、オンリーワンの味。看板メニューの「海南チキンライス」(小¥750・中¥850・大¥950)は、ジャスミンティーで炊いたタイ米の上に、茹で蒸ししたやわらかくてボリュームのある鶏もも肉が(それぞれのプロセスに“夢飯”ならではの、秘密の下ごしらえアリ)。これを中国しょうゆやチリソースなど、3種のソースでいただくスタイル。メインはほかに「マレー風カレーライス」(¥850~)や「鶏粥」(¥600~)など、「カイラン菜の炒め」(¥500)といった一品料理、さらにデザートが数種。ついついリピートしたくなる、アジア版おふくろの味です。
お好みでトッピング(揚げ玉ねぎ¥50・目玉焼き¥100など)を加えて、アツアツをフゥフゥいいながら食べていたら、あぁ、なんだか熱気と活気に満ちたアジアの空の下にいる気がしてきました。
住所:東京都港区南麻布5の2の39ニュー東和ビル1F
電話:03(5789)0177
営業:11時~23時(22時30分LO)
定休日:なし
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2005-08-27 【カフェ】 | 固定リンク
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