毎日使うコスメでエコロジー。「エコビューティー・スタイル展」で、私も地球もキレイになる!
最近、すっかり私たちの生活に定着した「エコロジー」。エコバッグを持ち歩いたり、クーラーの温度を高めにしたりと、皆さんも暮らしの中で自然と“エコ”を実践しているのでは? その積み重ねが地球を守ると思うと、なんだか嬉しくなりますよね。こうした活動には、コスメ界もかなり早くから取り組んでいます。例えば使用済み容器を店頭で回収・リサイクルしていたり、ラベルや箱に再生紙を採用するブランドも今ではめずらしくありません。自分を心地よく、美しくしてくれるコスメを通して地球の環境を守る……女性にとって、これほど素敵なことはないと思います。そこで今回は、そんなエコなコスメに出会えるイベントに行ってきたのでレポートします。
それは、西武池袋本店で開催中の「エコビューティー・スタイル展」。世界中から、厳しいエコ基準をクリアしたり、フェアトレードや寄付活動など地球環境を考えた活動をしているコスメブランドと、アイディアいっぱいで上質なファッションアイテム&生活雑貨が集結しています。コスメは全部で21社。おなじみの「クラランス」や自然派の草分け「ニールズヤード レメディーズ」などのブランドから、日本上陸間もないコスメまで網羅されています。その中でも今回、私が気になったのはこちら。
<EO Fromアメリカ>(写真1)
会場に足を踏み入れたとたん、真っ先に目に飛び込んできた真っ青なボトルとカラフルなラベルの「EO(名前の由来はエッセンシャルオイルの頭文字)」。全米の“地球環境にやさしい農法”を実践している契約農家から集めた原料で作られるエッセンシャルオイルをふんだんに使った、ピュアな香りのアイテムが充実しています。これからの季節、活躍必至なのがフットケアライン。特にラベンダーとティートゥリーの香りが爽やかな「フットスプレー」(2625円)は、足のむくみや気になるニオイをケアできて、ストッキングの上からも使えるスグレモノです。ちなみに青いボトルはプラスチック製で、指で押すとペコッとへこんでしまうほど薄い! でもこれは、資源の無駄遣いを防ぎ、リサイクルのし易さを重視するゆえ。同時に、見た目よりも中身にコストをかけている証拠でもありますね。
<ユイル・エ・ボーム Fromフランス>(写真2)
今年2月に日本上陸。ブランド名は「オイルとバーム」という意味だそう。その名のとおり上質なローズヒップオイルやホホバオイルなどを用いて、ほぼ100%自然由来の成分で作られたアイテムばかり。クラシカルなパッケージも素敵です。特にスゴい! と思ったのが「フェイススムージングオイルセラム」(10500円)という美容液オイル。目元まで使えるというので、商品説明を聞きつつ下まぶたに塗ってみたら、驚きの浸透力! ベタつきを残さずにスーッとなじみ、目元のシワもみるみるうちに和らいだのです。夕方になっても目元のファンデーションに“地割れ”が起こりませんでした。うーん、買って帰ってくればよかった(笑)。
<ドゥー・ミー Fromフランス>(写真3)
ハードルの高さで知られるフランスのオーガニック製品認証団体「エコサート」の厳しい基準をクリアし、フランスで最初に「COSMEBIO認定」のお墨付きをゲットしたハイクオリティなオーガニックブランド。基本はクレンジングミルク→ミスト→クリームのシンプルな3ステップのお手入れでOKというのも嬉しいかぎり。やや地味な印象のあるエコなコスメの中で、このパッケージの可愛さにも胸キュンしちゃいました(笑)。試しに手に取った「ローズウォーターミスト」(6300円)の香りのよさにも感動! ベタだけど、バラ園の真ん中で深呼吸したようにナチュラルで深い香りです。また、塗布してふき取るだけのクレンジング「ローズミルククレンザー」(9030円)など、刺激に弱い人も安心の“Doux me(=私にやさしく)”な処方は日本人の繊細な肌にぴったり。

このほかにも、水を一切使わず、代わりにアロエヴェラの葉の液汁を用いた全身用化粧液「モイスチャー・スプレー」(7350円)の使い心地(モッチモチ・しっとり、透明感も数段アップ!)に心底感激したドイツの『ファーモス・ナトゥーア』(写真4)や、ガーナの天然シアバター100%、目元や爪、果ては髪の保湿ケアまで万能に使える「ママバター」(写真5。ボウルの中に入っているのが製品の中身を取り出したもの。冷蔵庫から出したばかりのバターみたいに硬いけれど、手の上でスルスルと溶けるテクスチャーがまた快感♪ 1260円)などなど、魅力的で実力派のエココスメを、良くぞここまで集めて下さった! という感じです。また、アイテム選びに悩んだときは、ブランドの垣根を越えたアイテム選びや肌悩みに対する的確なアドバイスをしてくれる「ビューティ・コンシェルジュ・デスク」を(写真6)活用するのもオススメです。
池袋西武での開催は5月26日(月)まで、その後はそごう横浜店に会場を移動して開催されるので、お近くの方はぜひチェックしてみてくださいね。
*おまけ*
エコ雑貨のコーナーにあった手袋(各840円)。漂白などの加工をせず、綿花そのままの色をしたコットン手袋には、綿花が内包した種子を守るために持っている紫外線カット効果がそのまま活きているそう。究極のナチュラルUVケアですね。
●「エコビューティー・スタイル展」(入場無料)
開催中~5月26日(月) 西武池袋本店 イルムス館2階 西武ギャラリー
5月28日~6月1日(日) そごう横浜店 8階催事場
各ブランドのワークショップなどイベントも連日開催。
詳細は公式サイトでご確認を。
http://eco-beautystyle.com/
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さて、肝心の
残念ながら取材当日はオープン前のため内覧のみで、トリートメントを受けることはできなかったのですが、
まず私が、保湿を強化しようと思って真っ先に手に取ったのがこちら。
もうひとつ、今年の夏に
アメリカ・カルフォルニア生まれのブランド
そしてもうひとつ、「なんか汗クサい?」なんていう時にオススメしたい、